オンスク.JPでは新講座として「ITパスポート講座」を3月4日に開講いたしました。
新しく開講するITパスポート講座で「どんなことを学べるのか」また「どんな方におすすめなのか」に触れていきたいと思います。
「ITパスポート」講座の概要
ITパスポートとは?
ITパスポートの取得メリット
ITに関する基礎知識を有していることを証明できる
様々な業種で役立つ知識が習得できる
ITパスポートは情報処理の入門編の資格となり、情報処理に関する基礎的な知識を有していることが証明できる国家資格です。そのため、就職・転職・キャリアアップなどに役立ちます。
ITパスポートは情報処理の専門知識だけでなく、経営に関する知識、プロジェクトマネジメントの知識など、様々な業種で役立つ幅広い分野の知識が問われます。そのため、どんな分野でも活用することができます。
ITパスポート講座のプラン別の違い
ITパスポート講座の問題数と動画時間
無料プラン | 有料プラン |
---|---|
54問 約15分 |
400問 約2時間 |
担当講師
西島 剛先生
株式会社クラウドセーフティ代表取締役社長
派遣ITエンジニアからキャリアを始める。
大手システムインテグレータで「ヘルプデスク」「テクニカルサポート」「インフラ系エンジニア」を経験後、外資系システムインテグレータに入社し、SEとプロジェクトマネージャを経験。
その後、(株)クラウドセーフティを設立し、「VDI」「DaaS」「仮想化」「データセンター」、クラウド全般のコンサルティングを行う。
近年ではコールセンターの起ち上げやITセキュリティ対策部門の起ち上げなども行う。
講座のこだわり・注目ポイント
現役IT講師のノウハウを凝縮した講義動画
ITコンサルティングやITセキュリティ部門の起ち上げも経験した、現役のIT講師が担当する本講座では、「競合との差別化」「システムトラブルの対処方法」など、実務に則した内容を用いて初学者にもわかりやすく解説しています。
また1つ1つの動画が10分程度で細かく分かれており、通勤の電車内やスキマ時間を使って効率よく学習をすることができます。
過去問を採用、重要ポイントを押えた解説付き
ITパスポート講座の問題演習は、実際に試験に出た過去問を採用。そのため、試験の出題傾向を掴みながら、自分の理解度がチェックできます。
講師が作成したオンスクオリジナルの解説付き。 問題を解いてアウトプットし、解説を読んで再度インプットすることができます。
ITの基礎知識を丁寧に解説、上位級を目指す方にもおすすめ
情報処理の専門家として基本情報技術者、応用情報技術者などの資格取得を目指す方にもおすすめ。上位級を目指すためには、基本的な知識の理解が欠かせませんが、そのベースとなる基礎を重点的にマスターできる講座になっています。
ぜひITパスポート講座の学習を始めてみてくださいね!
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