ドローンを仕事に!
ドローン国家資格対策TEPPAN講座
ドローンの市場規模は年々拡大!
2022年度の日本国内のドローンビジネス市場規模は3,086億円と推測され、2028年度には 9,340億円に達すると見込まれています。
運搬や測量、農薬散布、災害調査、航空撮影などドローン関連の仕事の需要は年々高まっています。
日本ではこれまでドローンの民間資格が存在していましたが、2022年12月より、国家資格である「無人航空機の操縦者技能証明制度(操縦ライセンス制度)」が開始されました。
ドローン関連の仕事に携わっている方やこれからドローンビジネスに参入したい方、あるいは転職を考えているという方は、明確なスキル証明となる国家資格の取得を目指してみませんか。
ドローン
国家資格対策TEPPAN講座の特長
学科講習+実地講習の並行学習
最短のドローン国家資格取得を目指す
ドローンの国家資格を取得したいけど、「学校や仕事で忙しい」「まとまった休みが取れない」という方には、オンラインでの学科講習がおすすめ!
スマホやPCで講義動画を視聴したり、練習問題を解いたりと、スキマ時間にインプット・アウトプットができ、効率的に学習できます。
また、学科の学習中に登録講習機関で実施する実技講習(操縦訓練)のスケジュール調整できるため、学科と実地を並行して進められ、短期間で国家資格取得を目指せます。
※学科・実地講習共に、一等・二等無人航空機操縦士どちらにも対応しております。
通学で丸1日の講義が5.5時間で完了!
練習問題でアウトプットし、学科試験対策ができる
講義動画は、東海を中心にドローンスクールを運営する、講義経験豊富な講師が担当。
通学だと1日かかる講義が、オンスクなら全5.5時間で動画視聴完了。
チャプター機能を使うことで、「無人航空機の飛行の安全に関する教則」に沿った効率的な学習が可能です。
講義の視聴後は練習問題でアウトプットして、学科試験対策をしましょう。間違った問題は、何度でも繰り返し学習できるため、知識の定着にも役立ちます。
操縦訓練実技は、関東・東海エリアの登録講習機関スクールで対応可能
ドローン国家資格取得のためには、学科試験の合格と共に、登録講習機関にて、二等の場合は初学者10時間以上、経験者2時間以上の実地講習(操縦訓練)を受け、修了審査に合格し、修了証明書を受領しなければなりません。
本講座では、関東・東海エリアにある国土交通省認定・登録講習機関で、操縦技能の高いインストラクターによる少人数での実地講習が受講できます。
商品詳細
ドローンを仕事に!
ドローン国家資格対策TEPPAN講座
学科のみ 税込5,500円
決済方法:カード(分割払い可)
コンビニ払い
法人申込みは請求書対応可
学科・実地講習パック
二等無人航空機操縦士
初学者
(実地講習10時間)
経験者
(実地講習 2時間)
初学者
(実地講習10時間)
税込283,800円
経験者
(実地講習 2時間)
税込110,000円
一等無人航空機操縦士
初学者
(実地講習10時間)
経験者
(実地講習 2時間)
初学者
(実地講習 要確認)
お問い合わせにて対応
経験者
(実地講習 10時間)
税込273,900円
※実地は、入校金・講習代、修了審査費用を含みます。
※オプションで夜間、目視外飛行を追加可能です。
学科
内容は「無人航空機の飛行の安全に関する教則(第3版)」に準拠。
- ・動画:全1回(約5.5時間)
- ・練習問題:全114問
- ・ダウンロード教材:レジュメ
- ・学習管理(学習プラン設定、学習進捗管理)
- ・キーワード検索
- ・間違えた問題、復習問題、反復問題等
講座カリキュラム
1.ドローンとは | 1-1.ドローンの歴史と構造 |
---|---|
2.無人航空機操縦者の心得 | 2-1.操縦者の役割と責任 |
2-2.安全な飛行の確保 | |
2-3.事故が起きた時の対応 | |
3.無人航空機に関する規則 | 3-1.航空法に関する一般知識 |
3-2.航空法における無人航空機の定義 | |
3-3.航空機の運航ルール等 | |
3-4.無人航空機の登録 | |
3-5.規制対象となる飛行の空域及び方法(特定飛行)の補足事項等 | |
3-6.無人航空機の操縦者等の義務 | |
3-7.運航管理体制(安全確保措置・リスク管理等) | |
3-8.無人航空機操縦者技能証明制度 | |
3-9.航空法以外の法令等 | |
4.無人航空機のシステム | 4-1.無人航空機の機体の特徴(機体種類別) |
4-2.無人航空機の機体の特徴(飛行方法別) | |
4-3.飛行原理と飛行性能 | |
4-4.機体の構成 | |
4-5.機体以外の要素技術 | |
4-6.機体の整備・点検・保管・交換・廃棄 | |
5.無人航空機の操縦者及び運行体制 | 5-1.操縦者の行動規範及び遵守事項 |
5-2.操縦者に求められる操縦知識 | |
5-3.操縦者のパフォーマンス | |
6.運航上のリスク管理 | 6-1-1.運航リスクの評価及び最適な運航の計画の立案の基礎 前編 |
6-1-2.運航リスクの評価及び最適な運航の計画の立案の基礎 後編 | |
6-2.気象の基礎知識及び気象情報を基にしたリスク評価及び運航の計画の立案 | |
6-3.機体の種類に応じた運航リスクの評価及び最適な運航の計画の立案 | |
6-4.飛行の方法に応じた運航リスクの評価及び最適な運航の計画の立案 |
1.ドローンとは | 1-1.ドローンの歴史と構造 | 2.無人航空機操縦者の心得 | 2-1.操縦者の役割と責任 | 2-2.安全な飛行の確保 | 2-3.事故が起きた時の対応 | 3.無人航空機に関する規則 | 3-1.航空法に関する一般知識 | 3-2.航空法における無人航空機の定義 | 3-3.航空機の運航ルール等 | 3-4.無人航空機の登録 | 3-5.規制対象となる飛行の空域及び方法(特定飛行)の補足事項等 | 3-6.無人航空機の操縦者等の義務 | 3-7.運航管理体制(安全確保措置・リスク管理等) | 3-8.無人航空機操縦者技能証明制度 | 3-9.航空法以外の法令等 | 4.無人航空機のシステム | 4-1.無人航空機の機体の特徴(機体種類別) | 4-2.無人航空機の機体の特徴(飛行方法別) | 4-3.飛行原理と飛行性能 | 4-4.機体の構成 | 4-5.機体以外の要素技術 | 4-6.機体の整備・点検・保管・交換・廃棄 | 5.無人航空機の操縦者及び運行体制 | 5-1.操縦者の行動規範及び遵守事項 | 5-2.操縦者に求められる操縦知識 | 5-3.操縦者のパフォーマンス | 6.運航上のリスク管理 | 6-1-1.運航リスクの評価及び最適な運航の計画の立案の基礎 前編 | 6-1-2.運航リスクの評価及び最適な運航の計画の立案の基礎 後編 | 6-2.気象の基礎知識及び気象情報を基にしたリスク評価及び運航の計画の立案 | 6-3.機体の種類に応じた運航リスクの評価及び最適な運航の計画の立案 | 6-4.飛行の方法に応じた運航リスクの評価及び最適な運航の計画の立案 |
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実地 関東・東海エリアの登録講習機関スクールで対応
茨城県水戸市 / 千葉県松戸市 / 東京都八王子市
愛知県名古屋市 / 愛知県岡崎市 / 岐阜県岐阜市
ご利用の流れ
よくあるご質問
- 学科のテキストはありますか?
-
レジュメ(PDF)をご用意しております。ご自身でダウンロードしてご利用ください。
- お問い合わせ・相談の折り返しメールはいつまでに届きますか。
-
営業日(土日を除く)の翌日までに返信いたします。届かない場合、迷惑メールフォルダなどに振り分けられていないか、ご確認お願いいたします。
- 学科試験は、オンスク.JPで受けられますか?
-
オンスク.JPでは、学科試験は受けられません。指定試験機関(他社サイトへ遷移します)にて各自お申し込みください。
- 受講期間の終了期限はありますか?
-
学科、学科・実地講習パックともにお支払いから3ヶ月です。
その他、ご利用環境等についてはよくある質問をご確認ください。
よくある質問
登録講習機関スクールで実地講習を受けることで、
ドローンの国家資格対策ができる通信講座です。