【楽天グループの評判・口コミ】楽天グループの強み・弱みから年代や職種別の平均年収、労働環境や福利厚生までを解説

プロ野球チームのオーナーでサッカーチームのメインスポンサーも務める連結売上1兆4千億円超のグローバル企業。

僅か25年でこの企業を作り上げた三木谷氏率いる楽天グループは誰もが気になる会社ではないでしょうか。

そこでこの記事では評判・口コミを中心に楽天グループの強み・弱みから年代や職種別の平均年収、労働環境や福利厚生までを徹底解説します。

ビズリーチ
年収1,000万円狙うならビズリーチ!
  • 一流ヘッドハンターがあなたをサポート
  • 3分の1以上が転職後年収1,000万円以上
  • 企業はビズリーチが激選

>>ビズリーチ公式サイト


doda
初めての転職ならdoda!
  • キャリアタイプ診断で適切に評価
  • 月15,000件近くの新着求人が見れる
  • 専任エージェントがあなたにあった職業を紹介

>>doda公式サイト

企業の特徴

楽天グループは今や日本でトップをいく会社です。

みなさんが利用している「楽天市場」や「楽天カード」や「楽天モバイル」と展開している事業がかなり多いです。

そして社長の三木谷氏もとても有名で、多くの人が入社したいと考えていると思います。

楽天グループの事業コンセプトや目標は、三木谷社長の考えを吸収して作られていて、それに社員全体が同じ考えで取り組んでいるので、三木谷社長を含め向かっている方向は同じです。

楽天グループに入社すると、目標や求められる成果は大きいですが、インターネットの知識やノウハウを学べるという点で環境はとても良いですし、先輩も尊敬する人ばかりです。

そんな楽天グループの特徴を紹介していきます。

楽天エコシステム(楽天経済圏)で世界に10億人を超えるユーザーを確保

楽天エコシステム、通称、楽天経済圏を知っていますか?

楽天エコシステムとは、日常生活でさまざまなシーンで楽天グループのサービスを利用し活用することです。

利用するサービスをすべて楽天が展開しているサービスに統一することによって、効率的に楽天ポイントが貯めやすくなり貯まったポイントを使ってお得に日用品などの買い物に使ったり、電気代やガス代といった公共料金の支払いに活用することで、家計の節約につなぐことができます。

例えば、楽天カードを利用して楽天市場で買い物をし引き落としに使う銀行を楽天銀行にします。そして、使うスマートフォンは楽天モバイルにして旅行に行くときは楽天トラベルにするという感じで、サービスを利用するにもなんの端末を使うにも楽天から出しているものだけで生計を立てれるようにしていくのが楽天エコシステム(楽天経済圏)です。

楽天のサービスの一覧

  • 楽天市場
  • 楽天ブックス
  • 楽天ファッション
  • 楽天Pay
  • 楽天銀行
  • 楽天証券
  • 楽天カード
  • 楽天生命
  • 楽天モバイル
  • 楽天ビューティー
  • 楽天car
  • 楽天トラベル

などこれらはごく一部でもっと楽天グループのサービスがあり、楽天グループのサービスだけ生活できるぐらいの事業を展開しています。

楽天エコシステムのメリットとして、「サービスの管理が楽」「ポイントが効率よく貯まっていく」という2つの理由があります。

「サービスの管理が楽」という点からは、すべて楽天グループに統一するのでアカウントのログインIDやパスワードが同じなので、管理がしやすいです(セキュリティ上楽天銀行や楽天証券を除いて)。

いろいろなサービスをそれぞれ違ったアカウントで運用していくと、異なるIDやパスワードなので忘れてしまったり管理するのが大変です。

ですが、すべて楽天グループにすることでそういった悩みは解決されるので多くの人が楽天グループを利用している理由の一つです。

そして「ポイントが効率よく貯まっていく」という点で、買い物はこのサイトで、美容院はこのサイトで、旅行はこのサイトとそれぞれ別々のサイトを利用してしまうと、ポイントが分散されポイントが貯まりづらいです。

楽天エコシステムでは、どのサービスを使っても「楽天ポイント」として一つのポイントにまとめることができるので、ポイントを効率よく貯めることができます

さらに、生活するのに欠かせないガスや電気なども「楽天でんき」「楽天ガス」などにすると貯まったポイントを使っての支払いが可能なので、固定費の節約にもなるのでお買い得に買い物ができるだけでなく、生活コストも下げることができる楽天エコシステム(楽天経済圏)はかなり魅力的です。

インターネットサービス、フィンテック、モバイルの3つが事業の柱

楽天グループには主に3つの柱が存在します。

それがインターネットサービスフィンテックモバイルです。

楽天グループのサービスはかなり多く展開していますが、すべてこの3つの事業に集約されています。

インターネットサービスとは、主に「楽天市場」といったEコマースや動画配信などのデジタルコンテンツや楽天ファッションや楽天トラベルといったものが挙げられます。

これは楽天グループの中核を担っており、楽天市場は1997年楽天設立当初からの事業で1番力を入れている事業の一つです。

そして、フィンテックはインターネットサービスと肩を並べるくらい力を入れており、主に「楽天カード」や「楽天Pay」「楽天銀行」「楽天証券」などの金融サービスを指します。

楽天カードでは13年間顧客満足度No.1という実績があり、最近では会計時の非接触決済が可能な楽天Payなどかなりの勢いで成長している事業です。

最後にモバイルです。

第4のキャリアとして登場した「楽天モバイル」の参入です。最近モバイル事業で赤字を出したとされますが、その理由として回線拡大などの先行投資やライバル企業の参入などもありますが、まだまだこれから伸びていく事業なので、期待しておきましょう。

これら3つのサービスで楽天の事業は成り立っています。

公用語は英語

2010年に楽天で社長を務めている三木谷社長から「会社での公用語は英語にする」と発表がありました。

三木谷社長がなぜここまでして公用語は英語と求めたのか、なぜそこまでしないといけないのかという疑問があると思いますが、大きく分けて理由は2つあります。

・世界でのビジネス競争で勝ち続けること
・世界中の優秀な人材や情報を求めていた

まず「世界でのビジネス競争で勝ち続ける」ことについてですが、三木谷社長は日本国内だけをみてビジネス展開しているのではなく、世界を見て世界で戦っていける企業・会社にしたいという思いで楽天グループをグローバル化させたいという考えから公用語を英語にしました。

そして「世界中の優秀な人材や情報を求めていた」ことから、世界を相手にしているのに日本人だけでは勝てないこと、日本人の考えだけでは足りないということで三木谷社長は、世界中の優秀な人材を求めました。

やはり日本人とは違う感覚を持っている外国人なら、あらゆる事業の戦略が出てきたり外国で流行っていることや海外事情まで踏み込んで考えることで世界と戦える楽天を作れるという考えで公用語は英語としました。

実際に、社内の会話やメールでも英語でのコミュニケーションをとっていますし、社員も外国の方が多くいるということで、世界を見れるようになりました。

強み・弱み

楽天グループの強みや弱みを解説していきます。

創業者の三木谷社長も有名で社長の考えやノウハウが強みとなり、楽天グループの事業や会社の風土に生かされています。

最近はモバイル事業で赤字をだしていたり、そういった弱みなども紹介していきます。

三木谷イズムのトップダウンでスピード決定

三木谷社長の考え方のひとつに、「考えてから行動するのでは遅い」という考えがあります。

楽天グループでは行動するというアクションが大事です。まずは行動をして、PDCAを回しながら前に進んでいくという考え方です。

楽天グループの仕事の裁量はトップダウンで決まります。

会社の中には、「トップダウン」と「アップダウン」があります。

アップダウンとは、仕事を進めていく中で下部組織が考えて意見を出し合い、その考えを上層部に相談し、判断してもらうことです。このやり方だと下部組織が考えて提案するという手間があり、判断を下すのに時間がかかります。

反対に、トップダウンとは、上層部が意思決定を下し、それに従って下部組織が動くという経営方針です。アップダウンと比べて、判断までが早く時間がかからないです。

楽天グループはスピード決定を軸にしているので、このトップダウンで意思決定をしています。

三木谷社長の三木谷イズムを会社で引き継いでいるので、楽天グループは判断が早く行動までのスピード感を大事にしています

70以上もの独自サービス展開で多くのユーザーを囲い込み

楽天グループでは、Eコマースやフィンテック、デジタルコンテンツ、通信、金融など70以上ものサービスを提供しており、グローバルで約13億人のユーザーに利用されています

楽天グループは時代の流れに沿った事業展開と、海外からの情報収集などで事業を拡大していき、便利な生活でより良い暮らしを提供できるようなサービスを作り続けています。

多くのユーザーを集めることができたの理由も、身の回りのことをすべて楽天グループを利用すれば完結できてしまうこと、それも共通でポイントを貯めることができ、公共料金や買い物などもポイントで支払うことができるという利便性に長けているからです。

モバイル事業の先行投資が足かせになっている

これは現状の楽天グループの弱みとも言えるでしょう。

楽天グループでは2021年1月〜9月の連結最終損益が922億円の赤字と発表しました。

「楽天モバイル」は他社から通信回線を借りる費用などでモバイル事業の事業損益が3025億円と過去最大の赤字になってしまいました。

その他のインターネットサービスやフィンテック事業などは好調で、インターネットサービス事業は事業利益は834億円と前年度より64億円の増加、フィンテック事業は前年度の8%増で682億円だったそうです。

2つの事業と異なり最大の赤字を出してしまった「モバイル事業」は、通信をKDDIの回線を借りる形でサービスを提供していましたが、「ローミング」の費用負担がかなり重荷になっていて、先行投資をした分大きく赤字になってしましました。

2022年4月〜6月でモバイル事業の損益が改善すると見込んでいます。

格安スマホの競合が増えているので、かなり苦戦している様子ですが、これからの改善でどうV字回復できるのか待ってみないとわからない部分でもあります。

平均年収

転職後の年収を年齢別、役職別で紹介していきます。

あくまでモデル年収なので、参考程度にしてください。ちなみに楽天グループ全体での平均年収は715万円になります。

年代別の年収

まず年齢別で年収を算出しました。

もっとも転職をする人が多い、20代では約450万円でした。その次に多い30代は約520万円という結果です。

職種別の年収

楽天グループでの企業内での職業によって年収は変わってきます。

エンジニアなどの、技術の必要な職種の人は高い傾向にあるようです。

役職別の年収

役職の年収について紹介します。

課長や部長になるにつれて年収は上がりますが、楽天グループでは実際どのくらい上がるのでしょうか?

楽天グループでは、グレードごとに給与が上がっていく為、役職に加えてグレードも昇給の大切な要素です。執行役員クラスになると何千万単位の年収になっていきそうです。

教育制度

楽天グループでは教育制度としていくつかプログラムが組まれています。

3つの教育について紹介しますので、実際に楽天グループではどんな教育がされているかみていきましょう。

階層別研修

各階級に合わせた研修が用意されています。

研修の中では組織の中で活躍する人材となれるための知識やスキルを身につけることが可能です。

新卒社員やキャリア採用研修の他にも、メンター研修、コンピテンシー研修、マネジメント研修が用意されています。なので、自分のレベルごとに研修を受けることができ、さらなるキャリアアップができるようになる研修になっています。

ビジネススキル研修

ビジネススキル研修では、集合型研修と体験型研修の2つに力を入れているのが特徴です。

研修というとただ話を聞いてインプットするだけで終わりではなく、実際に自分自身で体験をしながら周りの仲間と一緒に学んでいけます。

そうすることで個人ではなく仲間と切磋琢磨していくことや自分が思ったことを伝えるといったスキルが身に付きます。

内容としては、思考トレーニングやビジネスの定石系トレーニングやリーダーシップのトレーニングなどさまざまな研修があります。

EnglishnizationNext

楽天グループでは、公用語は英語というルールがあるので、英語は重要な要素で今後のビジネスで必要とされるものと考えています。

内容は、実践的な英語教育を行っており対話型オンラインプログラムやross-cultural Managementなどグローバル育成を主に行っています。

また、楽天グループが重要視しているのは、自発的に行動するキャリア開発です。

三木谷社長の影響で楽天グループは指示まちの状態を作らずに自分から行動できる人材を求めています。それと同時に自発的な行動ができる教育もしています。

そのための制度が3つあるので紹介していきます。

1on1のミーティング

2018年から導入している「1on1ミーティング」ですが、定期的なミーティングをすることによって上司と部下の信頼関係を強めていく目的があります。

1人1人のパフォーマンスを最大限発揮するためにコミュニケーションを取り親密になることを目的に始まった取り組みです。

楽天グループでは相互のフィードバックによる「学習する組織」を目指しているため、ミーティングの中でも部下が成し遂げた成果物に目を向けるのではなく、そこまでの過程プロセスを話し合っています。

そして上司はその中で評価していることを相手に伝えることで適切なフィードバックにつなげています。

それ以外にも、楽天グループでは自分から行動しないと何も起こらないという風土があります。

そこで重要なのは、やりたいことや挑戦したいことを自分から発信して行くことです。会社からやらないといけないことを提示されても本人からすると、やりたくないことかもしれないですし、そのことで生産性が下がるかもしれません。

なので、1on1ミーティングでは自分がチャレンジしたいことを上司に伝える機会でもあるので、自分からやりたいことを発信していきましょう。そこから責任ある仕事を任されることもあります。

社内のオープンポジション制度

楽天グループが行っている特徴的なものが社内オープンポジション制度です。

新規のプロジェクトや部署で新しく人材を募集するときに、普通は外部から新規の人を募集しますが、楽天グループでは社内で希望する人を集めています。

この取り組みは、他の部署から興味が湧いて異動して挑戦したい人や長く同じ仕事をしてきたからまた違った仕事をしてみたいという人が自分の希望する部署に移動できるチャンスがあります。

こういった制度のおかげで、気兼ねなく新しいことに挑戦できたり異動できるので、やる気のある人や気になる部署があればミーティングの時に相談してみるといいでしょう。

グローバルリーダー育成

楽天グループではグローバルリーダーの育成にも力が入っています。

世界でも有数のビジネススクールなどの留学の支援も行っています。

また、若い時からリーダースキルを磨くために若手社員を早くに昇進させるプログラムもあり、楽天グループではグローバルな業務体験がありよりハイレベルなキャリアを詰めるような環境を整えています

労働環境と福利厚生

企業として大手の楽天グループはどのような労働環境で人が育てられ、どんな福利厚生があるのでしょうか。

ワークライフバランスは世間並み?

(フレックスタイムやリモートワークを取り入れているが実施できている部門は限定的)

楽天はワークライフバランスを保ちながら、仕事をしていくことが可能です。

勤続年数に応じて有給休暇も付与され、適度に使いながら仕事とプライベートのオンオフを切り替えることができます。

また、現代社会のコロナ禍の中でリモートワークが増えネット上でのやりとりや取引が増えています。

そこで、リモートワークでの仕事の効率化だったり従業員のメンタルを考えて今後コロナが収束したとしても、リモートワークを続けていくことも視野に入れています。

また、福利厚生も充実していて以下の通りです。

  • 通勤交通費
  • 従業員持株会制度
  • ビザサポート
  • リロケーションサポート
  • スポーツクラブ法人会員
  • 仕事と育児・介護の両立支援サポート

サービス

  • カフェテリア(朝食・昼食・夕食無料)
  • ライブラリ(個人学習スペース)
  • コンビニエンスストア
  • クリムゾンクラブ(有料レストラン)
  • フィットネスジム「Rakuten Fitness Club &Spa」(有料)
  • ヘアサロン「Rakuten Hair Salon」(有料)
  • ランドリーサービス「Rakuten Cleaning」(有料)
  • マッサージ&鍼「HARI-UP」(有料)

イベント

  • 年始会
  • 納会
  • Robot同好会
  • ストリートダンス同好会
  • ワイン同好会
  • Rakutenスーパーナイター(楽天イーグルス戦の試合観戦)
  • 浴衣デー
  • Familyデー
  • Halloweenデー

かなり充実した福利厚生があります。

社員食堂は無料

楽天では社員食堂は基本無料で提供してくれています。

一部有料のものもありますが、それでも100円〜250円程度でほぼ無料と変わらないです。しかも昼食だけでなく朝・昼・晩と3食すべて無料となっています。

メニューも豊富で、1つメイン料理を選び、ご飯、汁物、副菜、デザートを選んでとっていくスタイルです。

ご飯や汁物も1つのものではなく、ご飯だと白ごはんか健康米から選ぶ。汁物だと味噌汁か洋風・中華スープから選び、副菜はカウンターに用意された野菜を自分の好みの量をとり、デザートもフルーツやゼリーなどから選べます。

メイン料理も1つではなく、A,B,Cの3つの種類とラーメンや丼物などから選べるようになっているので、自分の好みの組み合わせで食事を楽しめるようになっています。

仕事で外食メインだと、体に悪かったり太ったりしてしまいますが、食堂だとしっかり栄養を考えられたものばかりなので、体に気を遣って食事ができます。

社内にシティホテル並みの各種サービスを提供

(ヘアサロン、フィットネスジム、ランドリーサービス、マッサージ&鍼等)

楽天グループの社内には、ヘアサロンやフィットネスジムも設置していますし、日頃の疲れを癒すマッサージなども充実しています

いちいち外に出て美容院にいくのがめんどくさい人などは仕事終わりなどに、直接ヘアサロンにいき髪の毛を切ってもらえるのでとても便利です。

デスクワークをずっとしていると、運動不足が否めないですよね。

そんな時にジムに行きたいけど新規で入会して行くのもいいけど退勤してからジムに行くのもめんどくさいと思って結局行かなくなることも度々あります。

そこで楽天グループの社内にあるジムを利用することで、好きな時間にパッとジムに行って一汗かいてから退勤するという流れができるので、社内にジムがあると通いやすいですね。

その他にもランドリーサービスがあったりと、かなり充実したサービスが設けられています。

女性の復職率は98%と充実した産休・育休制度

楽天グループでの産休、育休後の復帰率は98%とかなり高いです。それほどサポートが充実している証拠ですね。

仕事をやりながら育児をする人に向けて支援サポートを設置しています。

社内託児所やマザーズルーム(搾乳室)の設置、病児ベビーシッター法人との契約、オープンファミリーデーの実施等を行っており、育児をしているが仕事もしないといけないと不安な方からすると、充実していて安心できるサポートになっています。

また、女性の援助として、ワーキングペアレンツネットワーク構築や各種セミナー(産休前セミナー、復職前セミナー)の実施、育児休業中の従業員向けニュースレター配信などを実施しており、会社としてはここまでの支援をしてくれる企業はあまりないです。

ここまで支援してくれると、育児に集中できたり復帰するタイミングでもスムーズに復帰できるので、とてもありがたいですね。

評判と口コミ

楽天グループの年収と労働時間と福利厚生の評判と口コミを見ていきます。

年収

  • コンピテンシーに基づく絶対評価により昇給が決まる。絶対評価なので、やればやった分だけ評価を受け、昇給のチャンスがあると思う。
  • ベースの昇給のペースは緩やか。ただしインセンティブなどでもろもろ高い賃金はもらえる
  • 給与体系はしっかりしているが、あくまでも評価するのは人間なので上司の判断で左右されてあまり納得がいっていない。
  • 中途採用の年給が基本的には前職と一緒だと設定しいるようです。なので、同じ経歴の人でも給与の差が結構あります。また、給与が役職についているかどうかとは関係ないです。なので役職の給料が平社員より低い状況は珍しいことではないです。

労働時間

  • 残業は全くない。フレックス制で前後2時間の調整ができる。最速で7時に始業した場合、15時半で終業可能。
  • 業務の状況で土日にパソコンを開くこともありましたが、それほど多くはなかった。コロナをきっかけにフレックス制になりワークバランスは保ちやすかった。
  • ワークライフバランスは期待しないほうがいい。部署にもよるが、とにかくトップダウンで急激に仕事を回す文化だった。
  • 基本的にカレンダー通りの休日となります。残業や休日出勤は、部署によると思いますが、個人の技量にもよります。
    要領よく仕事を回せない場合は残業が増えます。有給の取得はしやすいです。

働きがい

  • 会社の考え方を身を持って理解、実践、体験することで、メガベンチャーの1つの成功パターンを身につけることができるとおもう。
  • 特に新卒の教育に力を入れている風土がある。研修にも参加し、技術的な知識を学ぶことができている。
    グループの大規模事業について知り、どのような体制で業務が行われているのか、学ぶことができる。
  • 今新卒で入社するとモバイル事業部に配属されるので通信業界の知識が身につく。そのほかの業界で通用するスキルは身につかない。

福利厚生

  • 3食無料なのはコミュニケーションを取るのに丁度いい。
    お金を出して飲みに行かなくても、帰りに会社が提供してくれる夕食を一緒に食べながら話ができるのは手軽でよかった。
  • 無料のカフェテリアが充実しており働く環境として最高です。海外の方も多くいい刺激になりました。
  • 家賃補助が少しでもあれば納得感は上がる

女性の働きやすさ

  • 概ね働きやすい会社だと思います。ただこの会社で活躍している女性はとにかく気が強いので、気が強い女性に弱い人は働きづらいです。
    とにかく自分からガツガツ仕事をとってとにかく数をこなすみたいな根性の人が評価されます。
  • 女性も活躍しているので働きやすいと思います。産休も育休も取得され、職場復帰される方が多いです。
    時短制度などもあり、急なお休みもとりやすい風潮です。
  • 産後も復帰する人が90% 以上いて、ママになっても働きやすい環境がある。また、女性管理職も多く、裏方事務でも営業やマーケといった裏方でも男女関係なく活躍している。

まとめ

楽天グループの評判や労働環境、福利厚生、平均年収などについて解説しました。

大手である楽天グループは、働き方や従業員の仕事の満足度などは高いと感じました。

楽天グループの仕事の進め方は、社長の三木谷氏の考えやノウハウをもとにして、スピード感ある行動を第一としている点や、公用語を英語にして世界を見て戦っている点など転職などのハードルは高いです。

しかし、転職することができれば、今後の人生で大きなリターンが返ってくることは間違いないでしょう

福利厚生なども充実しています。産休や育休のサポートや社員食堂の無料提供など社員が過ごしやすく働きやすい環境は整っています。

モバイル事業の赤字などもありますが、今後に向けて成長して行く事業への投資なので長い目で見て行きましょう。

目次