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2021/08/23

独占禁止法に関する話題です。

私事で恐縮ですが、よくセイコーの腕時計が欲しくて、あちらこちら、ネットで検索したりします。コアショップ専用モデルというものが、結構な売れ筋で数多くあります。今調べたら、どこにも書いてありませんでしたが、これはどの時計もコアショップでの販売価格が統一されています。コアショップといっても、ぶっちゃけアマゾン、ヨドバシ、楽天などの量販店もあります。

ビジネス実務法務検定3級を勉強していて、これは独占禁止法の不公正な取引方法、再販売価格の拘束に当たると思いました。

早稲田経営出版のテキストには不公正は取引方法については、刑事罰の定めはないと書いてありますが、セイコーが堂々と再販売価格の拘束をしていることに対し、私は世の中ゆるいと思いました。皆さんどう思いますか?こういう場合なら許されるとか、そういうものがあるのでしょうか?



独占禁止法に関する話題です。私事で恐縮ですが、よくセイコーの...

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