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2019/03/31

2019年4月から「AFP有資格者」となるため、ダブルライセンスとして持っていたほうがよいと思ったため行政書士の学習を始めました。
しかしながら全くの初学者のため法律理解に苦慮しております。
そこでご相談が2つあるのですが、

①基本的に法律を理解するには、条文等を暗記するのではなく「リーガルマインド」を身に付けている必要
 がある。ということをある記事で見た記憶があります。
 そこで、この「リーガルマインド」を、初学者でも身に付けられるような、書籍や通信教育があれば
 お教えていただけませんでしょうか?

②4月からAFP有資格者となるため、AFPに関する学習も継続的に実施していく必要があります。
 しかしながら、行政書士(法律の理解)を優先していたため、FP知識もおぼつかなくなってきている
 状況です。
 行政書士は2019年度に受験したいと思っていましたが、仕事をしながらAFPと行政書士の学習を
 実施していくのは、現在の法律に関する理解度からして厳しいのでは感じています。
 まずはAFPの知識を身に付けていき、その後に行政書士(2020年度)を目指すほうが良いのでしょう
 か。
 
 どちらの資格も中途半端で共倒れにならないかと心配しております。
 現在上記2資格を仕事に生かす機会はなく個人的な知識取得にとどまっていますが、今後退職後に資格を
 取得していたほうが、次の仕事を見つけるのに良いのでは、と思い学習しています。
 以上、何卒宜しくご回答のほどお願い申し上げます。
2019年4月から「AFP有資格者」となるため、ダブルライセ...

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