色彩検定2級・3級講座に、試験で頻出の「慣用色」を効率的に覚えられるダウンロード教材《慣用色単語帳》が追加されました!
本記事では、色彩検定講座や慣用色単語帳の特長をご紹介します。ウケホーダイ-スタンダード会員の方であれば、2級・3級のどちらの単語帳もご利用できます。
色彩検定合格を目指している方は、ぜひ活用してみてくださいね♪
オンスク.JPの色彩検定講座の特長
オンスクの色彩検定2級・3級講座は、講義動画・問題演習・ダウンロード教材つきのオンライン講座です。
学習の進捗もすべてWEB上で管理できるので、効率よく学べます。
色彩検定協会認定のプロ講師による本格的な講義動画
美容・服飾・ブライダル・調理・ビジネス分野の専門学校で色彩学・検定講座を担当してきた、実績ある講師がわかりやすく丁寧に解説します。
イラストや図解での解説が多く、視覚的に理解しやすい内容です。
- 2級:全33回(約5時間)
- 3級:全29回(約4.5時間)
○×と応用問題で効率よく実力アップできる問題演習
色彩検定の出題傾向を分析し、○×問題から実践的な画像問題まで幅広く学習可能。
誤答だけを集中的に解き直せる機能や、理解度チェックに便利な実力テストも搭載しています。
- 2級:全304問
- 3級:全280問
復習・暗記に便利なダウンロード教材
講義スライドや音声、慣用色単語帳(NEW!)を自由にダウンロード可能。
スライドは要点をイラストや表で整理しているので、スキマ時間の復習に最適です。試験で出題される「慣用色名」も、慣用色単語帳を使って繰り返しチェックすることで、効率的に暗記できます。
すべてスマホにも保存でき、オフライン学習にも対応しています。
公式テキスト準拠のカリキュラム
講義動画・問題演習には公式テキストの対応ページが記載されているため、公式テキスト・講義動画・スライド・問題演習を行き来しやすく、効率的に学習できます。
2級・3級を併用受講すると学習効果アップ
色彩検定はどの級からでも受験可能ですが、初学者には3級からの学習が推奨されます。
2級では3級の基礎知識が前提となるため、土台をしっかり固めてからの学習がおすすめです。
ウケホーダイ-スタンダード限定機能「慣用色単語帳」のポイント
色彩検定では、「色を見て慣用色名を答える」問題が定番。しかし、「色の印象と名前が一致しない」「漢字が難しい」といった理由で、多くの受験者が苦手としています。
今回追加された《慣用色単語帳》では、
- 2級で出題される63色
- 3級で出題される64色
合計127色の慣用色を、ひと目で確認&効率的に暗記できるようにまとめています。
監修は、色彩検定協会認定講師であり、オンスク講座を担当する長澤陽子先生。信頼性の高い教材で、安心して学習できます。
なお単語帳の各色には次の情報がセットで掲載されています。
- JIS慣用色名
- よみがな 又は 対応英語
- JIS系統色名
- 略号
- マンセル値(H V/C)
- PCCS近似値
色見本つきなので、視覚的に色の特徴をつかみやすく、試験対策に直結します。
慣用色単語帳のダウンロードページでは、より具体的な使い方を紹介してます。ウケホーダイ-スタンダード会員の方は、今すぐチェックしてみてくださいね。
「ウケホーダイ-スタンダード」4つのおすすめ機能紹介
※無料会員・ライト会員の方はサンプル版が確認できます※
講義動画・問題演習・公式テキストと併せて、《慣用色単語帳》もフル活用して、合格を確実に近づけましょう!
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