色彩検定2級の難易度・合格率

色彩検定2級は、1990年から続く“色”にまつわる検定試験です。資格取得により活躍できる分野が幅広く、志願者数は年々増加しており、すでに累計120万人が受験しています。こちらでは、そんな色彩検定2級の難易度や、勉強方法についてご紹介します。

色彩検定2級の難易度

まずは色彩検定2級の難易度を、過去の合格率という観点からご紹介します。2018年度の受験状況では、合格率は67.4%となっています。年によって合格率は異なりますが毎年60%代の合格率となっています。

試験の合格ラインは、満点の約70%の正答率とされていますが、その年の難易度によって多少の変動があると言われています。

次に、内容のレベルからみた難易度をご紹介します。色彩検定2級では、「生活と色」「光と色」「色の表示」「色彩調和」「配色イメージ」「ファッション」「プロダクト」「インテリア」「エクステリア環境」「慣用色名」「ビジュアル」といった分野についての知識と技能が問われます。3級と比較すると、やや発展した内容となっています。

さらに、色彩検定3級で学んだ「色のはたらき」「光と色」「色の表示」「色彩心理」「インテリア」「色彩調和」「色彩効果」「色彩と生活」「ファッション」「慣用色名」の内容についても、基本として身に付けていることが求められます。

色彩検定2級の勉強方法

色彩検定2級の勉強方法は、公式テキストの内容を暗記して基礎を固めておくことが基本的な方法です。また、日頃から配色カードを持ち歩き、空き時間を活用して色と触れ合う機会を増やすのも有効です。さらに繰り返し問題を解いて独特の出題形式に慣れるとともに、解けなかった問題の解説を熟読し、試験当日までに少しでも疑問を減らしておくと良いでしょう。

なお、検定ガイドに掲載されている過去の合格者も、公式テキストと問題集による勉強方法を基本としています。公式テキストを1週間で読み終え、何度も繰り返し読み返すことによって、理解を深めるという勉強方法もあります。また動画の教材などテキスト以外の方法で知識を定着させることも有効です。

色彩検定2級の勉強時間は、このように公式テキストや問題を繰り返し見直す期間を加味して、少なくとも2ヶ月間は見込んでおきましょう。人によって1日に確保できる勉強時間は異なりますが、あくまで目安として参考にしてみてください。

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