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ソムリエだけじゃない!ワイン初心者おすすめ「ワイン検定」という資格の種類

ソムリエだけじゃない!ワイン初心者おすすめ「ワイン検定」という資格の種類

「ワインは好きだけど、詳しくない…」
前回は、そんな初心者の方がワインの知識を身に付けるべき3つのメリットについてお話ししました。

ワインの知識を効率よく身に付けるなら、資格の勉強をするのがいちばん。ところでワインの資格というと「ソムリエ」を思い出し、難しそうなイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。

確かにプロ向けの「ソムリエ」や、ワイン愛好家向けの資格「ワインエキスパート」などは難易度が高い資格なのですが、さほど難易度が高くない「ワイン検定」という資格もあるのです。

ワイン検定の資格取得を目指して勉強すると、ワインに関する知識を体系的に身に付けることができますよ。

そこで今回は、ワイン大好きな筆者が、ワイン検定という資格の種類について解説します。ワインに興味がある方はぜひお読みください。

 

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「ワイン検定」の資格は2種類

フランスなどではソムリエは国家資格ですが、日本では民間資格であり、2つの団体が認定を行っています。

ワイン検定の資格もこの2つの団体がそれぞれ実施していますので、日本ではワイン検定が2種類あることになります。

日本ソムリエ協会が認定する「J.S.A.ワイン検定」

ワイン検定の1つは、一般社団法人日本ソムリエ協会による「J.S.A.ワイン検定」です。

日本ソムリエ協会では、アルコール飲料を提供する飲食店や、ワインなどの仕入れや販売に携わる人を対象とし、実務経験を必要とするソムリエ資格の認定を行っています。
ソムリエの呼称資格認定試験は第三次試験まであり、筆記とテイスティング、サービス実技が行われます。

また、ワイン愛好家を対象としたワインエキスパートも、筆記とテイスティングによる試験が行われ、合格率は30%台と難しいものです。

一方、ワイン検定は講習会の受講と検定試験によって認定されるもので、初心者が取り組みやすい内容となっています。

全日本ソムリエ連盟が認定する「ワイン検定」

ワイン検定のもう1つは、全日本ソムリエ連盟による「ワイン検定」です。

全日本ソムリエ連盟は、通信講座や短期間集中講義による講習の受講者を対象に、テイスティングを含む筆記試験を実施し、ソムリエやワインコーディネーターの認定を行っている団体です。

ワイン検定には指定の講習はないため、20歳以上であれば誰でも受験することができます。

「J.S.A.ワイン検定」概要

シルバークラスとブロンズクラスの2つ

日本ソムリエ協会の「J.S.A.ワイン検定」には、ブロンズクラスとシルバークラスがあります。

ブロンズクラスは、20歳以上であれば受験が可能なワイン初心者向けの入門資格です。家庭でワインを楽しむための知識を身に付けることを目的としています。

シルバークラスは、ブロンズクラスの認定者が受験することが可能。レストランやワインショップで、ソムリエやワインアドバイザーに相談をしたり、アドバイスをもらったりして、ワインを選ぶための知識を得ることが目的です。

講習後に検定試験を実施

J.S.A.ワイン検定では、J.S.A.ワインエキスパートによる講習会が行われた後、休憩を挟んで筆記による検定試験が実施されます。
講習時間は、ブロンズクラスは90分、シルバークラスは120分です。
検定試験はテキストに記載されている内容が出題範囲ですので、申込み後に送られてくるテキストにあらかじめ目を通しておくとよいでしょう。

「ワイン検定」概要

レベルは1級~3級

全日本ソムリエ連盟の「ワイン検定」には、1級から3級まであります。

2級と3級は20歳以上であれば誰でも受験できますが、1級の受験は2級合格者に限られています。

3級は、ワインや周辺知識の基礎知識を問うもので、初心者向きです。
2級の合格には、ワインに関する地理や特徴、法律を理解し、第三者に解説できる程度の知識が求められます。
1級は、ワインや周辺知識およびソムリエについて精通していることが必要です。

出題範囲は1級から3級ともに、「歴史、文化」「造り方」「モラル・マナー」「楽しみ方」「雑学」の5項目です。
「モラル・マナー」以外の項目は、全日本ソムリエ連盟のテキスト「ワインの基」で学ぶことができます。

試験はマークシート式で50問

試験は各級ともマークシート方式で50問です。3級は70%以上、2級は75%以上、1級は80%以上の正解で合格となります。
全日本ソムリエ連盟のホームページから、前回のワイン検定の問題をダウンロードすることができます。3級の出題内容に関する知識を理解するだけでも、家庭でワインを楽しむには十分です。

2つのワイン検定、どちらを選ぶ?

2種類のワイン検定をご紹介しましたが、どちらを選べばよいのでしょうか。

日本ソムリエ協会の「J.S.A.ワイン検定」は、前述のとおり、講習が実施された後に検定試験が行われます。
講師(J.S.A.ワインエキスパート)と直接対面して学ぶことができるため、テキストのみの学習とはまた違った形で知識を身に付けることができます。

一方、全日本ソムリエ連盟の「ワイン検定」は、マークシート式の試験のみが行われます。
ワインに関する知識の習熟度を測る場として活用しやすいですし、受験料が数千円と手頃な金額であることも特徴です。

お手頃価格でワインの基礎知識を身に付けたい方は「ワイン検定」、講師や他のワイン好きな人と交流してみたい方は「J.S.A.ワイン検定」を、それぞれ選んでみてもよいかもしれませんね。

「ワインが好きだけれども、どんなワインを選んだらよいかわからない」、「ワインのことをもっと知りたい」、そんな方は、ワイン検定を通じてワインの知識を体系的に身に付けるのがおすすめです。

「J.S.A.ワイン検定」ブロンズクラスや、「ワイン検定」3級の基礎的な知識を身に付けるだけでも、ワインをもっと楽しめるようになるでしょう。

次回は、ワインの基礎知識とはどんな内容を学ぶのか、ということについてお話しします。

参考URL:
https://www.winekentei.com/
https://ansa-w.com/

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