他のサービスIDでログイン

メールアドレスでログイン

無料体験

パスワードを忘れた方

会員登録時のメールアドレスを入力してください。
パスワード再設定するメールを送信します。

資格対策

登録販売者講座

担当講師:水 八寿裕

医薬品販売のプロとして活躍できる!

登録販売者講座をお試し視聴する

キャンペーン実施中

講座内容

オンスクの登録販売者講座は、講義動画・問題演習・ダウンロード教材つき。
学習の進捗管理もすべてWEB上でできる、資格対策講座です。

講義動画
全91回(約26時間)
問題演習
全451問
ダウンロード教材
音声、講義スライド
その他機能
学習管理機能、キーワード検索機能、復習機能 等

講座開講・改訂日

本講座のコンテンツ(講義動画・問題演習・ダウンロード教材)を開講もしくは改訂した日です。

上記コンテンツは、いずれも過去の本試験の内容から試験に重要な部分を取り上げておりますが、受講や受験のタイミングによって、最新の本試験の内容に一部未対応となる場合がございます。

2022年07月19日
もっと詳しく見る

講座カリキュラム

1.医薬品に共通する特性と基本的な知識 1-1.医薬品とは?
1-2.医薬品の効果と安全性
1-3.適切な医薬品選択と受診勧奨
1-4.薬害の歴史
2.人体の働きと医薬品 2-1.人体の構造と働き 消化器系Ⅰ「口腔・咽頭・食道・胃」
2-2.人体の構造と働き 消化器系Ⅱ「小腸、膵臓、胆嚢、肝臓、大腸、肛門」
2-3.人体の構造と働き 呼吸器系
2-4.人体の構造と働き 循環器系
2-5.人体の構造と働き 泌尿器系
2-6.人体の構造と働き 感覚器系「目・鼻・耳」
2-7.人体の構造と働き「皮膚・骨・関節・筋肉などの運動器官」
2-8.人体の構造と働き「脳や神経の働き」
2-9.薬の働くしくみⅠ「体内で薬がたどる運命」
2-10.薬の働くしくみⅡ「薬の体内での働き」 
2-11.症状から見た副作用Ⅰ「全身的に現れる副作用」
2-12.症状から見た副作用Ⅱ「精神神経系に現れる副作用。体の局所に現れる副作用①」
2-13.症状から見た副作用Ⅲ「体の局所に現れる副作用②」
3.主な医薬品とその作用 3-1.かぜ薬
3-2.かぜ薬の主な配合成分
3-3.解熱鎮痛薬
3-4.眠気を催す薬
3-5.眠気を防ぐ薬
3-6.鎮暈薬
3-7.小児の疳の薬
3-8.咳や痰を出しやすくする薬(1)
3-9.咳や痰を出しやすくする薬(2)
3-10.口腔咽頭薬 うがい薬(含嗽薬)
3-11.胃の薬(1)
3-12.胃の薬(2)
3-13.腸の薬(1)
3-14.腸の薬(2)
3-15.腸の薬(3)
3-16.胃腸鎮痛鎮痙薬
3-17.その他の消化器官用薬
3-18.強心薬
3-19.高コレステロール改善薬
3-20.貧血用薬(鉄製剤)
3-21.その他循環器用薬
3-22.痔の薬(1)
3-23.痔の薬(2)
3-24.泌尿器科用薬
3-25.婦人薬(1)
3-26.婦人薬(2)
3-27.内服アレルギー用薬(1)
3-28.内服アレルギー用薬(2)
3-29.内服アレルギー用薬(3)
3-30.鼻に用いる薬(1)
3-31.鼻に用いる薬(2)
3-32.眼科用薬(1)
3-33.眼科用薬(2)
3-34.眼科用薬(3)
3-35.皮膚に用いる薬(1)
3-36.皮膚に用いる薬(2)
3-37.皮膚に用いる薬(3)
3-38.皮膚に用いる薬(4)
3-39.皮膚に用いる薬(5)
3-40.皮膚に用いる薬(6)
3-41.皮膚に用いる薬(7)
3-42.歯や口中に用いる薬(1)
3-43.歯や口中に用いる薬(2)
3-44.歯や口中に用いる薬(3)
3-45.禁煙補助剤
3-46.漢方処方製剤・生薬製剤(1)
3-47.漢方処方製剤・生薬製剤(2)
3-48.漢方処方製剤・生薬製剤(3)
3-49.公衆衛生用薬(1)
3-50.公衆衛生用薬(2)
3-51.公衆衛生用薬(3)
3-52.公衆衛生用薬(4)
3-53.公衆衛生用薬(5)
3-54.公衆衛生用薬(6)
3-55.一般用検査薬(1)
3-56.一般用検査薬(2)
3-57.一般用検査薬(3)
4.薬事関係法規・制度 4-1.医薬品医療機器等法の目的
4-2.医薬品の分類・取扱い
4-3.医薬品の表示
4-4.医薬品の分類・取扱い等・医薬品販売に関する法令遵守
4-5.医薬品販売業の許可
4-6.リスク区分に応じた医薬品の・販売従事者、情報提供および陳列等
4-7.医薬品の販売に関する・法令遵守
4-8.薬局または店舗の掲示等
4-9.行政庁の監視指導等
5.医薬品の適正使用・安全対策 5-1.医薬品の適正使用情報(1)
5-2.医薬品の適正使用情報(2)
5-3.医薬品の適正使用情報(3)
5-4.医薬品の適正使用情報(4)
5-5.医薬品の安全対策(1)
5-6.医薬品の安全対策(2)
5-7.医薬品の副作用等による健康被害の救済(1)
5-8.医薬品の副作用等による健康被害の救済(2)
1.医薬品に共通する特性と基本的な知識 1-1.医薬品とは? 1-2.医薬品の効果と安全性 1-3.適切な医薬品選択と受診勧奨 1-4.薬害の歴史
2.人体の働きと医薬品 2-1.人体の構造と働き 消化器系Ⅰ「口腔・咽頭・食道・胃」 2-2.人体の構造と働き 消化器系Ⅱ「小腸、膵臓、胆嚢、肝臓、大腸、肛門」 2-3.人体の構造と働き 呼吸器系 2-4.人体の構造と働き 循環器系 2-5.人体の構造と働き 泌尿器系 2-6.人体の構造と働き 感覚器系「目・鼻・耳」 2-7.人体の構造と働き「皮膚・骨・関節・筋肉などの運動器官」 2-8.人体の構造と働き「脳や神経の働き」 2-9.薬の働くしくみⅠ「体内で薬がたどる運命」 2-10.薬の働くしくみⅡ「薬の体内での働き」  2-11.症状から見た副作用Ⅰ「全身的に現れる副作用」 2-12.症状から見た副作用Ⅱ「精神神経系に現れる副作用。体の局所に現れる副作用①」 2-13.症状から見た副作用Ⅲ「体の局所に現れる副作用②」
3.主な医薬品とその作用 3-1.かぜ薬 3-2.かぜ薬の主な配合成分 3-3.解熱鎮痛薬 3-4.眠気を催す薬 3-5.眠気を防ぐ薬 3-6.鎮暈薬 3-7.小児の疳の薬 3-8.咳や痰を出しやすくする薬(1) 3-9.咳や痰を出しやすくする薬(2) 3-10.口腔咽頭薬 うがい薬(含嗽薬) 3-11.胃の薬(1) 3-12.胃の薬(2) 3-13.腸の薬(1) 3-14.腸の薬(2) 3-15.腸の薬(3) 3-16.胃腸鎮痛鎮痙薬 3-17.その他の消化器官用薬 3-18.強心薬 3-19.高コレステロール改善薬 3-20.貧血用薬(鉄製剤) 3-21.その他循環器用薬 3-22.痔の薬(1) 3-23.痔の薬(2) 3-24.泌尿器科用薬 3-25.婦人薬(1) 3-26.婦人薬(2) 3-27.内服アレルギー用薬(1) 3-28.内服アレルギー用薬(2) 3-29.内服アレルギー用薬(3) 3-30.鼻に用いる薬(1) 3-31.鼻に用いる薬(2) 3-32.眼科用薬(1) 3-33.眼科用薬(2) 3-34.眼科用薬(3) 3-35.皮膚に用いる薬(1) 3-36.皮膚に用いる薬(2) 3-37.皮膚に用いる薬(3) 3-38.皮膚に用いる薬(4) 3-39.皮膚に用いる薬(5) 3-40.皮膚に用いる薬(6) 3-41.皮膚に用いる薬(7) 3-42.歯や口中に用いる薬(1) 3-43.歯や口中に用いる薬(2) 3-44.歯や口中に用いる薬(3) 3-45.禁煙補助剤 3-46.漢方処方製剤・生薬製剤(1) 3-47.漢方処方製剤・生薬製剤(2) 3-48.漢方処方製剤・生薬製剤(3) 3-49.公衆衛生用薬(1) 3-50.公衆衛生用薬(2) 3-51.公衆衛生用薬(3) 3-52.公衆衛生用薬(4) 3-53.公衆衛生用薬(5) 3-54.公衆衛生用薬(6) 3-55.一般用検査薬(1) 3-56.一般用検査薬(2) 3-57.一般用検査薬(3)
4.薬事関係法規・制度 4-1.医薬品医療機器等法の目的 4-2.医薬品の分類・取扱い 4-3.医薬品の表示 4-4.医薬品の分類・取扱い等・医薬品販売に関する法令遵守 4-5.医薬品販売業の許可 4-6.リスク区分に応じた医薬品の・販売従事者、情報提供および陳列等 4-7.医薬品の販売に関する・法令遵守 4-8.薬局または店舗の掲示等 4-9.行政庁の監視指導等
5.医薬品の適正使用・安全対策 5-1.医薬品の適正使用情報(1) 5-2.医薬品の適正使用情報(2) 5-3.医薬品の適正使用情報(3) 5-4.医薬品の適正使用情報(4) 5-5.医薬品の安全対策(1) 5-6.医薬品の安全対策(2) 5-7.医薬品の副作用等による健康被害の救済(1) 5-8.医薬品の副作用等による健康被害の救済(2)

登録販売者 講座の特長

現役、薬剤師の講師による講義動画

幅広い知識を持つ薬剤師である講師が担当し、初学者にも安心の充実した内容になっています。
試験範囲全体をカバーしているため、試験対策になるのは勿論のこと、実務でも求められる情報もまとめて学習でき、資格取得後の活かし方もイメージできます。
また、動画内の設問で理解度をチェックしながら学習を進められます。

動画視聴時には7段階で調整できる倍速再生機能やしおり機能、講義動画のキーワード検索機能などの便利な機能もご活用ください。

担当講師:水 八寿裕

お試し視聴する(無料)

※会員登録後、利用できる講義動画を視聴できます。ご利用の端末で視聴可能か、ご確認ください。

登録販売者の過去問を分析して作成した問題演習

○×問題は講義内でも解説しており、理解しにくい論点が出てきても復習がしやすくなっています。さらに、多肢択一問題は過去問の傾向を分析して作成し、本試験レベルの問題演習となっているため、試験対策としてもおすすめ。

問題演習機能では、間違えた問題だけを解き直したり、実力テストで理解度のチェックもできるため、理解を深めながら知識を着実に定着できます。

過去問からみる出題傾向

効率的なインプットや復習に便利なダウンロード教材つき

登録販売者講座は、講義の音声・講義スライドデータがダウンロード可能。スマホでダウンロード教材を持ち歩けば、スキマ時間で効率的な学習ができます。

講義スライドは重要ポイントが色付けされているので、効果的な復習にも役立ちます。また、豊富な情報量でテキスト代わりとしてもご活用いただけます。

毎日の学習時間や進み具合がパッと見でわかる、学習進捗機能つきなのも、独学の強い味方です。

プランのご案内

ウケホーダイ

初期費用・入会金なし。 ウケホーダイなら講座ごとの料金支払い不要。定額で講座を受講し放題!
月額支払い、一括支払いのプランを選択して購入可能

登録販売者の資格情報

登録販売者とは、一般的に使用されているほとんどの市販薬の販売を行うことができる資格です。現在、薬を取り扱う店舗はドラッグストアだけでなく、スーパー・ディスカウントショップ・コンビニエンスストアなどにも広がっているため、資格取得者の需要が急拡大しています。

この資格のおすすめポイント

  • 医薬品を取り扱う店舗での就職・転職に有利
  • スキルアップや店舗開業の道もある

登録販売者について詳しく知る

これから資格取得を考えている方、学習中の方も確認してみましょう。

試験対策や勉強法に役立つおすすめ記事

講座を受講する

関連ページ

ページトップへ