登録販売者講座

※2025年5月改訂

担当講師:水 八寿裕

医薬品販売のプロとして活躍できる!

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講座内容

オンスクの登録販売者講座は、講義動画・問題演習・ダウンロード教材つき。
学習の進捗管理もすべてWEB上でできる、資格対策講座です。

講義動画
全85回(約12.5時間)
問題演習
全510問
ダウンロード教材
音声、講義スライド
その他機能
学習管理機能、キーワード検索機能、復習機能 等

講座開講・改訂日

本講座のコンテンツ(講義動画・問題演習・ダウンロード教材)を開講もしくは改訂した日です。

上記コンテンツは、いずれも過去の本試験の内容から試験に重要な部分を取り上げておりますが、受講や受験のタイミングによって、最新の本試験の内容に一部未対応となる場合がございます。

2025年05月21日
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講座カリキュラム

1.医薬品に共通する特性と基本的な知識 1-1.医薬品とは
1-2.医薬品のリスク評価
1-3.食品・健康食品/セルフメディケーションへの積極的な貢献
1-4.副作用
1-5.不適正な使用
1-6.相互作用・飲み合わせ
1-7.小児
1-8.高齢者
1-9.妊婦、授乳婦
1-10.医療機関で治療を受けている人
1-11.プラセボ効果
1-12.医薬品の品質/一般用医薬品の対処可能な症状等の範囲
1-13.販売時のコミュニケーション
1-14.薬害
2.人体の働きと医薬品 2-1.人体の構造と働き 消化器系①
2-2.人体の構造と働き 消化器系②
2-3.人体の構造と働き 消化器系③
2-4.人体の構造と働き 呼吸器系
2-5.人体の構造と働き 循環器系
2-6.人体の構造と働き 泌尿器系
2-7.人体の構造と働き 感覚器①
2-8.人体の構造と働き 感覚器②
2-9.人体の構造と働き 運動器官
2-10.人体の構造と働き 脳や神経系の働き
2-11.薬が働く仕組み 体内で薬がたどる運命
2-12.薬が働く仕組み 薬の体内での働き
2-13.症状からみた主な副作用 全身的に表れる副作用
3.主な医薬品とその作用 3-1.精神神経に作用する薬①
3-2.精神神経に作用する薬②
3-3.精神神経に作用する薬③
3-4.呼吸器官に作用する薬①
3-5.呼吸器官に作用する薬②
3-6.胃腸に作用する薬①
3-7.胃腸に作用する薬②
3-8.胃腸に作用する薬③
3-9.胃腸に作用する薬④
3-10.心臓などの器官や血液に作用する薬①
3-11.心臓などの器官や血液に作用する薬②
3-12.排泄に関わる部位に作用する薬
3-13.婦人薬
3-14.内服アレルギー用薬
3-15.鼻に用いる薬
3-16.眼科用薬①
3-17.眼科用薬②
3-18.皮膚に用いる薬①
3-19.皮膚に用いる薬②
3-20.歯や口中に用いる薬①
3-21.歯や口中に用いる薬②
3-22.歯や口中に用いる薬③
3-23.禁煙補助剤
3-24.滋養強壮保健薬①
3-25.滋養強壮保健薬②
3-26.漢方処方製剤・生薬製剤①
3-27.漢方処方製剤・生薬製剤②
3-28.漢方処方製剤・生薬製剤③
3-29.公衆衛生用薬①
3-30.公衆衛生用薬②
3-31.公衆衛生用薬③
3-32.一般用検査薬
4.薬事関係法規・制度 4-1.医薬品医療機器等法
4-2.医薬品の分類・取扱い等①
4-3.医薬品の分類・取扱い等②
4-4.医薬品の販売業の許可①
4-5.医薬品の販売業の許可②
4-6.医薬品の販売業の許可③
4-7.医薬品の販売業の許可④
4-8.医薬品の販売業の許可⑤
4-9.医薬品の販売業の許可⑥
4-10.医薬品の販売業の許可⑦
4-11.医薬品の販売業の許可⑧
4-12.医薬品販売に関する法令遵守①
4-13.医薬品販売に関する法令遵守②
5.医薬品の適正使用・安全対策 5-1.医薬品の適正使用情報①
5-2.医薬品の適正使用情報②
5-3.医薬品の適正使用情報③
5-4.医薬品の適正使用情報④
5-5.医薬品の適正使用情報⑤
5-6.医薬品の適正使用情報⑥
5-7.医薬品の安全対策①
5-8.医薬品の安全対策②
5-9.医薬品の副作用等による健康被害の救済①
5-10.医薬品の副作用等による健康被害の救済②
5-11.医薬品の副作用等による健康被害の救済③
5-12.一般用医薬品に関する主な安全対策
5-13.医薬品の適正使用のための啓発活動
1.医薬品に共通する特性と基本的な知識 1-1.医薬品とは 1-2.医薬品のリスク評価 1-3.食品・健康食品/セルフメディケーションへの積極的な貢献 1-4.副作用 1-5.不適正な使用 1-6.相互作用・飲み合わせ 1-7.小児 1-8.高齢者 1-9.妊婦、授乳婦 1-10.医療機関で治療を受けている人 1-11.プラセボ効果 1-12.医薬品の品質/一般用医薬品の対処可能な症状等の範囲 1-13.販売時のコミュニケーション 1-14.薬害
2.人体の働きと医薬品 2-1.人体の構造と働き 消化器系① 2-2.人体の構造と働き 消化器系② 2-3.人体の構造と働き 消化器系③ 2-4.人体の構造と働き 呼吸器系 2-5.人体の構造と働き 循環器系 2-6.人体の構造と働き 泌尿器系 2-7.人体の構造と働き 感覚器① 2-8.人体の構造と働き 感覚器② 2-9.人体の構造と働き 運動器官 2-10.人体の構造と働き 脳や神経系の働き 2-11.薬が働く仕組み 体内で薬がたどる運命 2-12.薬が働く仕組み 薬の体内での働き 2-13.症状からみた主な副作用 全身的に表れる副作用
3.主な医薬品とその作用 3-1.精神神経に作用する薬① 3-2.精神神経に作用する薬② 3-3..精神神経に作用する薬③ 3-4.呼吸器官に作用する薬① 3-5.呼吸器官に作用する薬② 3-6.胃腸に作用する薬① 3-7.胃腸に作用する薬② 3-8.胃腸に作用する薬③ 3-9.胃腸に作用する薬④ 3-10.心臓などの器官や血液に作用する薬① 3-11.心臓などの器官や血液に作用する薬② 3-12.排泄に関わる部位に作用する薬 3-13.婦人薬 3-14.内服アレルギー用薬 3-15.鼻に用いる薬 3-16.眼科用薬① 3-17.眼科用薬② 3-18.皮膚に用いる薬① 3-19.皮膚に用いる薬② 3-20.歯や口中に用いる薬① 3-21.歯や口中に用いる薬② 3-22.歯や口中に用いる薬③ 3-23.禁煙補助剤 3-24.滋養強壮保健薬① 3-25.滋養強壮保健薬② 3-26.漢方処方製剤・生薬製剤① 3-27.漢方処方製剤・生薬製剤② 3-28.漢方処方製剤・生薬製剤③ 3-29.公衆衛生用薬① 3-30.公衆衛生用薬② 3-31.公衆衛生用薬③ 3-32.一般用検査薬
4.薬事関係法規・制度 4-1.医薬品医療機器等法 4-2.医薬品の分類・取扱い等① 4-3.医薬品の分類・取扱い等② 4-4.医薬品の販売業の許可① 4-5.医薬品の販売業の許可② 4-6.医薬品の販売業の許可③ 4-7.医薬品の販売業の許可④ 4-8.医薬品の販売業の許可⑤ 4-9.医薬品の販売業の許可⑥ 4-10.医薬品の販売業の許可⑦ 4-11.医薬品の販売業の許可⑧ 4-12.医薬品販売に関する法令遵守① 4-13.医薬品販売に関する法令遵守②
5.医薬品の適正使用・安全対策 5-1.医薬品の適正使用情報① 5-2.医薬品の適正使用情報② 5-3.医薬品の適正使用情報③ 5-4.医薬品の適正使用情報④ 5-5.医薬品の適正使用情報⑤ 5-6.医薬品の適正使用情報⑥ 5-7.医薬品の安全対策① 5-8.医薬品の安全対策② 5-9.医薬品の副作用等による健康被害の救済① 5-10.医薬品の副作用等による健康被害の救済② 5-11.医薬品の副作用等による健康被害の救済③ 5-12.一般用医薬品に関する主な安全対策 5-13.医薬品の適正使用のための啓発活動

登録販売者 講座の特長

最新情報に対応!現役、薬剤師の講師による講義動画

幅広い知識を持つ薬剤師である講師が担当し、初学者にも安心の充実した内容になっています。
2025年度に向けての試験範囲全体をカバーしているため、全国の試験対策になるのは勿論のこと、実務でも求められる情報もまとめて学習でき、資格取得後の活かし方もイメージできます。
また、動画内の設問で理解度をチェックしながら学習を進められます。

動画視聴時には7段階で調整できる倍速再生機能やしおり機能、講義動画のキーワード検索機能などの便利な機能もご活用ください。

担当講師:水 八寿裕

お試し視聴する(無料)

※会員登録後、利用できる講義動画を視聴できます。ご利用の端末で視聴可能か、ご確認ください。

登録販売者の過去問を分析して作成した問題演習

講義動画と連動しており、理解しにくい論点が出てきても復習がしやすくなっています。さらに、多肢択一問題は過去問の傾向を分析して作成し、本試験レベルの問題演習となっているため、試験対策としてもおすすめ。

問題演習機能では、間違えた問題だけを解き直したり、実力テストで理解度のチェックもできるため、理解を深めながら知識を着実に定着できます。

過去問からみる出題傾向

効率的なインプットや復習に便利なダウンロード教材つき

登録販売者講座は、講義の音声・講義スライドデータがダウンロード可能。スマホでダウンロード教材を持ち歩けば、スキマ時間で効率的な学習ができます。

講義スライドは重要ポイントが色付けされているので、効果的な復習にも役立ちます。また、豊富な情報量でテキスト代わりとしてもご活用いただけます。

毎日の学習時間や進み具合がパッと見でわかる、学習進捗機能つきなのも、独学の強い味方です。

登録販売者の資格をさらに活かすなら関連資格の受講もおすすめ

店舗で働くにあたって、接客応対や売場づくり、陳列ルール、マーケティングといった売り場を改善するための知識が身につく販売士3級講座もあわせて学習するのもおすすめ。

登録販売者で学ぶ薬の知識とあわせて販売士の知識を活かすことで、店舗での売上アップに繋がる改善もできるようになり、キャリアアップにも繋がるでしょう。

販売士は受験資格がなく、3級は難易度的にもチャレンジしやすくなっているので、ウケホーダイを活用してダブルライセンスを目指してみませんか。

プランのご案内

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初期費用・入会金なし。 ウケホーダイなら講座ごとの料金支払い不要。定額で講座を受講し放題!
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登録販売者の資格情報

登録販売者とは、一般的に使用されているほとんどの市販薬の販売を行うことができる資格です。現在、薬を取り扱う店舗はドラッグストアだけでなく、スーパー・ディスカウントショップ・コンビニエンスストアなどにも広がっているため、資格取得者の需要が急拡大しています。

この資格のおすすめポイント

  • 医薬品を取り扱う店舗での就職・転職に有利
  • スキルアップや店舗開業の道もある

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