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資格対策

気象予報士・学科一般講座

担当講師:中島 俊夫

気象現象の予報業務ができる、気象関連唯一の国家資格

気象予報士・学科一般講座をお試し視聴する

講座内容

オンスクの気象予報士・学科一般講座は、講義動画・問題演習・ダウンロード教材つき。
学習の進捗管理もすべてWEB上でできる、資格対策講座です。

講義動画
全82回(約13時間)
問題演習
全236問
ダウンロード教材
音声、講義スライド
その他機能
学習管理機能、キーワード検索機能、復習機能 等

講座開講・改訂日

本講座のコンテンツ(講義動画・問題演習・ダウンロード教材)を開講もしくは改訂した日です。

上記コンテンツは、いずれも過去の本試験の内容から試験に重要な部分を取り上げておりますが、受講や受験のタイミングによって、最新の本試験の内容に一部未対応となる場合がございます。

2019年04月15日
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講座カリキュラム

1.太陽系の中の地球 1-1.地球型惑星と木星型惑星
1-2.空気って何からできているの?
1-3.原始地球と現在の地球
2.大気の鉛直構造 2-1.大気の鉛直構造
2-2.成層圏について
2-3.中間圏・熱圏について
3.大気の熱力学 3-1.気圧について
3-2.気体の状態方程式
3-3.静力学平衡について
3-4.水の相変化について
3-5.断熱変化と乾燥断熱変化
3-6.湿潤断熱変化とフェーン現象
3-7.熱力学の第一法則
3-8.比熱について
3-9.大気の安定・不安定
3-10.3つの安定・不安定
3-11.温位について
3-12.相当温位・湿球温位
3-13.温位と相当温位の保存性
3-14.水蒸気の飽和
3-15.露点温度・相対湿度・湿数
3-16.混合比と比湿
3-17.対流不安定
3-18.逆転層
3-19.エマグラム(1)
3-20.エマグラム(2)
3-21.自由対流高度と平衡高度
3-22.分子量と仮温度
4.降水過程 4-1.エアロゾル
4-2.暖かい雨と冷たい雨
4-3.終端速度
4-4.冷たい雨
4-5.雲と霧
4-6.霧について
5.大気における放射 5-1.太陽定数
5-2.黒体とステファン・ボルツマン
5-3.ウィーンの変位則
5-4.放射平衡
5-5.放射対流平衡とアルベド
5-6.散乱
6.大気の運動 6-1.風と天気図について
6-2.気圧傾度力
6-3.コリオリ力
6-4.地衡風
6-5.地衡風を求める式
6-6.傾度風について
6-7.旋衡風と遠心力
6-8.地上付近の風について
6-9.温度風
6-10.温度風の関係
6-11.大気境界層
6-12.収束発散と渦度
6-13.絶対渦度保存則
6-14.収束発散と渦度の計算
7.大規模な大気の運動 7-1.熱収支
7-2.大気の大循環
7-3.子午面循環と偏西風波動
7-4.ジェット気流
7-5.前線
7-6.閉塞前線と停滞前線
7-7.偏西風
7-8.温帯低気圧
7-9.温帯低気圧のライフサイクル
8.メソスケールの運動 8-1.ベナール型対流
8-2.積乱雲
8-3.メソ対流系(1)
8-4.メソ対流系(2)
8-5.局地風(1)
8-6.局地風(2)
8-7.台風について
8-8.台風の風
8-9.台風の発達
8-10.予報円と暴風警戒域
9.成層圏と中間圏の大規模な運動 9-1.夏半球と冬半球
9-2.中層大気の気温と風
9-3.成層圏の突然昇温
10.気候の変動 10-1.地球の温暖化
10-2.エルニーニョ現象
11.法令 11-1.法令(1)
11-2.法令(2)
11-3.法令(3)
11-4.法令(4)
1.太陽系の中の地球 1-1.地球型惑星と木星型惑星 1-2.空気って何からできているの? 1-3.原始地球と現在の地球
2.大気の鉛直構造 2-1.大気の鉛直構造 2-2.成層圏について 2-3.中間圏・熱圏について
3.大気の熱力学 3-1.気圧について 3-2.気体の状態方程式 3-3.静力学平衡について 3-4.水の相変化について 3-5.断熱変化と乾燥断熱変化 3-6.湿潤断熱変化とフェーン現象 3-7.熱力学の第一法則 3-8.比熱について 3-9.大気の安定・不安定 3-10.3つの安定・不安定 3-11.温位について 3-12.相当温位・湿球温位 3-13.温位と相当温位の保存性 3-14.水蒸気の飽和 3-15.露点温度・相対湿度・湿数 3-16.混合比と比湿 3-17.対流不安定 3-18.逆転層 3-19.エマグラム(1) 3-20.エマグラム(2) 3-21.自由対流高度と平衡高度 3-22.分子量と仮温度
4.降水過程 4-1.エアロゾル 4-2.暖かい雨と冷たい雨 4-3.終端速度 4-4.冷たい雨 4-5.雲と霧 4-6.霧について
5.大気における放射 5-1.太陽定数 5-2.黒体とステファン・ボルツマン 5-3.ウィーンの変位則 5-4.放射平衡 5-5.放射対流平衡とアルベド 5-6.散乱
6.大気の運動 6-1.風と天気図について 6-2.気圧傾度力 6-3.コリオリ力 6-4.地衡風 6-5.地衡風を求める式 6-6.傾度風について 6-7.旋衡風と遠心力 6-8.地上付近の風について 6-9.温度風 6-10.温度風の関係 6-11.大気境界層 6-12.収束発散と渦度 6-13.絶対渦度保存則 6-14.収束発散と渦度の計算
7.大規模な大気の運動 7-1.熱収支 7-2.大気の大循環 7-3.子午面循環と偏西風波動 7-4.ジェット気流 7-5.前線 7-6.閉塞前線と停滞前線 7-7.偏西風 7-8.温帯低気圧 7-9.温帯低気圧のライフサイクル
8.メソスケールの運動 8-1.ベナール型対流 8-2.積乱雲 8-3.メソ対流系(1) 8-4.メソ対流系(2) 8-5.局地風(1) 8-6.局地風(2) 8-7.台風について 8-8.台風の風 8-9.台風の発達 8-10.予報円と暴風警戒域
9.成層圏と中間圏の大規模な運動 9-1.夏半球と冬半球 9-2.中層大気の気温と風 9-3.成層圏の突然昇温
10.気候の変動 10-1.地球の温暖化 10-2.エルニーニョ現象
11.法令 11-1.法令(1) 11-2.法令(2) 11-3.法令(3) 11-4.法令(4)

気象予報士・学科一般 講座の特長

気象に関わる実績多数の講師による講義動画

気象予報士のテキスト執筆や模擬試験の作成実績をもつ講師が担当。一般的に難関と言われる気象予報士ですが、イラストや小道具を使ったり、公式を語呂あわせで暗記する方法を紹介したりと工夫が散りばめられているため、楽しみながら学習することができます。

動画視聴時には7段階で調整できる倍速再生機能やしおり機能、講義動画のキーワード検索機能などの便利な機能もご活用ください。

担当講師:中島 俊夫

お試し視聴する(無料)

※会員登録後、利用できる講義動画を視聴できます。ご利用の端末で視聴可能か、ご確認ください。

気象予報士の本試験対策ができる問題演習

まずは各単元のポイントを押さえた問題演習で理解度をチェックしましょう。問題のなかには本試験と同様の形式も含まれているため、試験対策としても活用できます。また、詳しい解説付きなので、知識の覚え直しにも最適です。

問題演習機能では、間違えた問題だけを解き直したり、実力テストで理解度のチェックもできるので、アウトプット強化にご活用ください。

過去問からみる出題傾向

効率的なインプットや復習に便利なダウンロード教材つき

気象予報士・学科一般講座は、講義の音声・講義スライドデータがダウンロード可能。ダウンロード教材をスマホで持ち歩けば、オフライン環境でも学習が進められ、スキマ時間で効率的な学習ができます。

また、毎日の学習時間や進み具合がパッと見でわかる、学習進捗機能つきなのも、独学の強い味方です。

気象予報士・専門知識講座と併用して試験対策強化

気象予報士・学科一般講座は、「学科一般」対策講座です。「専門知識」の対策には、気象予報士・専門知識講座をご活用ください。併用利用で試験対策における重要な知識を効果的に身に付けましょう。


効率的な学習の手順

  1. まずは気象予報士・学科一般講座の講義動画で「学科一般」の知識をインプットしながら、問題演習を解きましょう
  2. 気象予報士・学科一般講座で学習が一通り終わったら、気象予報士・専門知識講座での学習を進めつつ、理解できてない部分があれば学科一般講座の講義動画・問題演習を見直して知識を深めましょう

※気象予報士・専門知識講座の学習と同時並行も可能ではありますが、当講座を先にご利用いただくのが効率的です

担当講師の執筆したテキストも活用して楽しく学習

気象予報士・学科一般講座は、担当講師が執筆した「イラスト図解 よくわかる気象学(第2版)」に準拠しています。

難しい言葉を使わず、数式や記号の意味も丁寧に説明しているため、初学者にやさしい内容になっています。登場するキャラクター「学くん」と一緒に楽しく学習でき、理解力もより深まるのでおすすめです。

テキスト購入はこちら(ナツメ社の公式サイトへ遷移します)

プランのご案内

ウケホーダイ

初期費用・入会金なし。 ウケホーダイなら講座ごとの料金支払い不要。定額で講座を受講し放題!
月額支払い、一括支払いのプランを選択して購入可能

気象予報士の資格情報

気象予報士は、気象業務法に定められた国家資格です。気象現象などの予報業務は、気象予報士の資格取得者のみが行えるため、民間の気象会社や天候の変化によって影響をうける業界への就職が有利になります。また、気象と密接な関係である防災の知識が身に付くため、気象防災アドバイザーとして活躍できます。

この資格のおすすめポイント

  • 民間の気象会社、お天気キャスターなどへの就職・転職に有利
  • 防災への意識が高まり、気象災害へのボランティアでの活動に活かせる

気象予報士について詳しく知る

これから資格取得を考えている方、学習中の方も確認してみましょう。

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