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資格対策

知的財産管理技能検定3級講座

担当講師:草野 大悟

あらゆる場面に役立つ知的財産の知識・知見を習得しよう

知的財産管理技能検定3級講座をお試し視聴する

講座内容

オンスクの知的財産管理技能検定3級は、講義動画・問題演習・テキスト・ダウンロード教材つき。
学習の進捗管理もすべてWEB上でできる、資格対策講座です。

講義動画
全43回(約4.5時間)
問題演習
全234問
ダウンロード教材
音声、講義スライド
その他機能
学習管理機能、キーワード検索機能、復習機能 等

講座開講・改訂日

本講座のコンテンツ(講義動画・問題演習・ダウンロード教材)を開講もしくは改訂した日です。

上記コンテンツは、いずれも過去の本試験の内容から試験に重要な部分を取り上げておりますが、受講や受験のタイミングによって、最新の本試験の内容に一部未対応となる場合がございます。

2020年11月17日
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講座カリキュラム

1.概要 1-1.知的財産・知的財産権とは
2.特許法・実用新案法 2-1.特許法の目的
2-2.特許法の保護対象
2-3.新規性と進歩性
2-4.先願主義とその他の特許要件
2-5.職務発明
2-6.特許出願の流れと出願書類
2-7.国内優先権等
2-8.出願公開と出願審査請求
2-9.拒絶理由通知・拒絶査定への対応
2-10.特許権の発生・存続期間・効力
2-11.特許侵害や警告をされた場合の対応
2-12.実施権・ライセンス
2-13.実用新案法の制度と保護対象
3.意匠法 3-1.意匠権の目的と保護対象
3-2.登録要件と意匠登録出願
3-3.特殊な意匠登録出願
3-4.意匠権の発生と存続期間
3-5.意匠権の効力と意匠権の侵害
4.商標法 4-1.商標権の目的と保護対象
4-2.識別力がない商標、不登録事由等
4-3.商標登録出願と商標権
4-4.商標権の効力と管理
4-5.商標権の侵害と取消審判等
5.著作権法 5-1.著作権法の目的と著作物の種類
5-2.特殊な著作物
5-3.著作者/職務著作/映画の著作物
5-4.公表権/氏名表示権/同一性保持権
5-5.複製権/公衆送信権/展示権
5-6.上演権および演奏権/上映権/口述権
5-7.譲渡権/貸与権/頒布権
5-8.翻訳権・翻案権等
5-9.著作権の発生/譲渡等/存続期間/登録
5-10.著作物の使用・利用
5-11.著作隣接権/肖像権等
5-12.著作権の侵害と救済措置
6.不正競争防止法・独占禁止法・その他 6-1.不正競争防止法と営業秘密
6-2.種苗法
6-3.民法/独占禁止法
6-4.弁理士法/地理的表示法
7.条約 7-1.パリ条約/特許協力条約(PCT)
7-2.国際出願の流れ/国際調査等
7-3.その他条約
1.概要 1-1.知的財産・知的財産権とは
2.特許法・実用新案法 2-1.特許法の目的 2-2.特許法の保護対象 2-3.新規性と進歩性 2-4.先願主義とその他の特許要件 2-5.職務発明 2-6.特許出願の流れと出願書類 2-7.国内優先権等 2-8.出願公開と出願審査請求 2-9.拒絶理由通知・拒絶査定への対応 2-10.特許権の発生・存続期間・効力 2-11.特許侵害や警告をされた場合の対応 2-12.実施権・ライセンス 2-13.実用新案法の制度と保護対象
3.意匠法 3-1.意匠権の目的と保護対象 3-2.登録要件と意匠登録出願 3-3.特殊な意匠登録出願 3-4.意匠権の発生と存続期間 3-5.意匠権の効力と意匠権の侵害
4.商標法 4-1.商標権の目的と保護対象 4-2.識別力がない商標、不登録事由等 4-3.商標登録出願と商標権 4-4.商標権の効力と管理 4-5.商標権の侵害と取消審判等
5.著作権法 5-1.著作権法の目的と著作物の種類 5-2.特殊な著作物 5-3.著作者/職務著作/映画の著作物 5-4.公表権/氏名表示権/同一性保持権 5-5.複製権/公衆送信権/展示権 5-6.上演権および演奏権/上映権/口述権 5-7.譲渡権/貸与権/頒布権 5-8.翻訳権・翻案権等 5-9.著作権の発生/譲渡等/存続期間/登録 5-10.著作物の使用・利用 5-11.著作隣接権/肖像権等 5-12.著作権の侵害と救済措置
6.不正競争防止法・独占禁止法・その他 6-1.不正競争防止法と営業秘密 6-2.種苗法 6-3.民法/独占禁止法 6-4.弁理士法/地理的表示法
7.条約 7-1.パリ条約/特許協力条約(PCT) 7-2.国際出願の流れ/国際調査等 7-3.その他条約

知的財産管理技能検定3級講座の特長

具体例を当てはめた解説で、初学者にもわかりやすい講義動画

知的財産では、特許法や商標法、著作権法など様々な法律について学びます。これらの法律はテキスト・問題集で覚えただけでは「実際の場面でどう当てはめて使うのか」がイメージしづらい部分です。

講義動画では、ただ知識をつけるだけでなく、学んだあとに実体的に捉えられるように、わかりづらい法律の内容を具体的に解説していきます。
そのため、初学者の方でも、知的財産をまずは知りたいという方でも、身近な話題とともに理解ができます。

担当講師:草野 大悟

お試し視聴する(無料)

※会員登録後、利用できる講義動画を視聴できます。ご利用の端末で視聴可能か、ご確認ください。

知的財産管理技能検定3級の出題傾向を押さえた問題演習

知識をしっかりと理解に変えるために、講義動画を視聴後、すぐに問題演習を解きましょう。
繰り返し解くことで、試験で答えを導き出すための力がつきます。

知的財産管理技能検定3級の問題演習は、講師が作成したオリジナル問題。過去問を分析し、試験に問われやすいポイントを押さえた問題になっているため、本番の試験に近いかたちで自分の実力が試せます。

オンスクの問題演習機能では、間違えた問題だけを解き直したり、実力テストで理解度のチェックもできるので、アウトプット強化にご活用ください。

過去問からみる出題傾向

効率的なインプットや復習に便利なダウンロード教材つき

講義内容の重要ポイントをもう一度パッと確認したい、そんな時に便利なのが「講義スライド」。講義動画内で使用したスライドを静止画で見直せます。

オンスクの知的財産管理技能検定3級講座では、講義の音声・講義スライドデータがダウンロード可能。スマホでダウンロード教材を持ち歩けば、スキマ時間で効率的な学習が可能。

さらに、毎日の学習時間や進み具合がパッと見でわかる、学習進捗機能つきなのも、独学の強い味方です。

ビジネス実務法務検定3級講座との併用で法律知識の基本を強化

ビジネス実務法務検定3級では、業種・業界に関わらず、ビジネスパーソンであれば誰もが知っておきたい、ビジネスに関わる幅広い法律知識の基礎を学べます。
知的財産管理技能検定3級とともに学んでおけば、コンプライアンス能力も高められ、ビジネスでの創出活動で頼りにされる存在になれるでしょう。

プランのご案内

ウケホーダイ

初期費用・入会金なし。 ウケホーダイなら講座ごとの料金支払い不要。定額で講座を受講し放題!
月額支払い、一括支払いのプランを選択して購入可能

知的財産管理技能検定3級の資格情報

知的財産管理技能検定は、人間が生み出したアイデアやブランドなどの価値ある「知的財産(知財)」の管理スキルの習得レベルを測定・評価する国家試験。知的財産教育協会が実施しており、合格者には「知的財産管理技能士」の国家資格が与えられます。
多くの企業で人材育成に活用しており、ビジネスパーソンには欠かせない知識といえます。

この資格のおすすめポイント

  • 「知財マネジメント」の習得レベルを公的に証明できる
  • 履歴書に記載でき、就職・転職に有利

知的財産管理技能検定3級について詳しく知る

これから資格取得を考えている方、学習中の方も確認してみましょう。

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