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資格対策

はじめての第二種電気工事士講座

担当講師:石原 鉄郎

電気設備の工事ができる国家資格

はじめての第二種電気工事士講座をお試し視聴する

講座内容

オンスクのはじめての第二種電気工事士講座は、講義動画・問題演習・ダウンロード教材つき。
学習の進捗管理もすべてWEB上でできる、資格対策講座です。

講義動画
全87回(約16時間)
問題演習
全115問
ダウンロード教材
音声、講義スライド、レジュメ
その他機能
学習管理機能、キーワード検索機能、復習機能等

講座開講・改訂日

本講座のコンテンツ(講義動画・問題演習・ダウンロード教材)を開講もしくは改訂した日です。

上記コンテンツは、いずれも過去の本試験の内容から試験に重要な部分を取り上げておりますが、受講や受験のタイミングによって、最新の本試験の内容に一部未対応となる場合がございます。

2022年03月02日
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講座カリキュラム

1.配線図 1-1.配線図とは
1-2.図記号
1-3.受電点から分電盤までの機器
1-4.照明器具
1-5.コンセント①
1-6.コンセント②
1-7.スイッチ(点滅器)①
1-8.スイッチ(点滅器)②
1-9.電動機①
1-10.電動機②
1-11.その他の機械器具
2.複線図 2-1.複線図の基本
2-2.複線図の描き方①
2-3.複線図の描き方②
2-4.複線図の問題
2-5.電線の接続点
3.電気機器と器具 3-1.絶縁電線とケーブル①
3-2.絶縁電線とケーブル②
3-3.電線管工事の工具①
3-4.電線管工事の工具②
3-5.その他の工具
3-6.測定器
3-7.照明器具の光源
3-8.三相誘導電動機
4.保安に関する法令 4-1.電気事業法
4-2.電気工事士法
4-3.電気用品安全法
4-4.電気工事業法
5.電気工事の施工方法 5-1.電線の接続
5-2.接地工事と漏電遮断器
5-3.各種電気工事①
5-4.各種電気工事②
5-5.引込線、屋外・屋側配線
6.一般用電気工作物の検査方法 6-1.一般用電気工作物の検査①
6-2.一般用電気工作物の検査②
6-3.検査機器
7.電気工事に関する基礎理論 7-1.電気の基本
7-2.電気回路図
7-3.電気抵抗
7-4.合成抵抗
7-5.オームの法則
7-6.発熱量と電力量
7-7.交流回路
7-8.合成インピーダンス
7-9.三相交流
7-10.三相電力と電力損失
8.配電理論と配線設計 8-1.電圧降下、電力損失①
8-2.電圧降下、電力損失②
8-3.許容電流
8-4.低圧幹線の施設①
8-5.低圧幹線の施設②
8-6.電路の保護
9.【技能】単位作業 9-1.単位作業
9-2.ケーブル・電線①ケーブル・電線の種類と欠陥
9-3.ケーブル・電線②VVFケーブル・IV線の作業手順
9-4.ケーブル・電線③VVRケーブルの作業手順
9-5.埋込連用取付枠
9-6.引掛シーリング
9-7.ランプレセプタクル①
9-8.ランプレセプタクル②
9-9.コンセント①埋込連用・露出形
9-10.コンセント②接地極付接地端子付・接地極付
9-11.わたり線
9-12.パイロットランプ
9-13.スイッチ
9-14.端子台
9-15.配線用遮断器機
9-16.アウトレットボックス
9-17.PF管
9-18.ねじなし電線管
9-19.電線の接続①
9-20.電線の接続②
10.【技能】公表問題の解答と解説 10-1.公表問題1のポイント
10-2.公表問題2のポイント
10-3.公表問題3のポイント
10-4.公表問題4のポイント
10-5.公表問題5のポイント
10-6.公表問題6のポイント
10-7.公表問題7のポイント
10-8.公表問題8のポイント
10-9.公表問題9のポイント
10-10.公表問題10のポイント
10-11.公表問題11のポイント
10-12.公表問題12のポイント
10-13.公表問題13のポイント
1.配線図 1-1.配線図とは 1-2.図記号 1-3.受電点から分電盤までの機器 1-4.照明器具 1-5.コンセント① 1-6.コンセント② 1-7.スイッチ(点滅器)① 1-8.スイッチ(点滅器)② 1-9.電動機① 1-10.電動機② 1-11.その他の機械器具 2.複線図 2-1.複線図の基本 2-2.複線図の描き方① 2-3.複線図の描き方② 2-4.複線図の問題 2-5.電線の接続点 3.電気機器と器具 3-1.絶縁電線とケーブル① 3-2.絶縁電線とケーブル② 3-3.電線管工事の工具① 3-4.電線管工事の工具② 3-5.その他の工具 3-6.測定器 3-7.照明器具の光源 3-8.三相誘導電動機 4.保安に関する法令 4-1.電気事業法 4-2.電気工事士法 4-3.電気用品安全法 4-4.電気工事業法 5.電気工事の施工方法 5-1.電線の接続 5-2.接地工事と漏電遮断器 5-3.各種電気工事① 5-4.各種電気工事② 5-5.引込線、屋外・屋側配線 6.一般用電気工作物の検査方法 6-1.一般用電気工作物の検査① 6-2.一般用電気工作物の検査② 6-3.検査機器 7.電気工事に関する基礎理論 7-1.電気の基本 7-2.電気回路図 7-3.電気抵抗 7-4.合成抵抗 7-5.オームの法則 7-6.発熱量と電力量 7-7.交流回路 7-8.合成インピーダンス 7-9.三相交流 7-10.三相電力と電力損失 8.配電理論と配線設計 8-1.電圧降下、電力損失① 8-2.電圧降下、電力損失② 8-3.許容電流 8-4.低圧幹線の施設① 8-5.低圧幹線の施設② 8-6.電路の保護 9.【技能】単位作業 9-1.単位作業 9-2.ケーブル・電線①ケーブル・電線の種類と欠陥 9-3.ケーブル・電線②VVFケーブル・IV線の作業手順 9-4.ケーブル・電線③VVRケーブルの作業手順 9-5.埋込連用取付枠 9-6.引掛シーリング 9-7.ランプレセプタクル① 9-8.ランプレセプタクル② 9-9.コンセント①埋込連用・露出形 9-10.コンセント②接地極付接地端子付・接地極付 9-11.わたり線 9-12.パイロットランプ 9-13.スイッチ 9-14.端子台 9-15.配線用遮断器機 9-16.アウトレットボックス 9-17.PF管 9-18.ねじなし電線管 9-19.電線の接続① 9-20.電線の接続② 10.【技能】公表問題の解答と解説 10-1.公表問題1のポイント 10-2.公表問題2のポイント 10-3.公表問題3のポイント 10-4.公表問題4のポイント 10-5.公表問題5のポイント 10-6.公表問題6のポイント 10-7.公表問題7のポイント 10-8.公表問題8のポイント 10-9.公表問題9のポイント 10-10.公表問題10のポイント 10-11.公表問題11のポイント 10-12.公表問題12のポイント 10-13.公表問題13のポイント

第二種電気工事士講座の特長

資格予備講師が教える初学者にもわかりやすい講義動画

本講義では、はじめて電気工事士の学習する方にもわかりやすく、出題のポイント解説を行うとともに、合格後に活かせる実務の知識もお伝えします。ただ資格取得するだけでなく、即戦力になれる情報を学びながら身に付けられるため、一石二鳥。

また第一種と第二種での重要箇所の違いも取り上げているため、今後、第一種電気工事士の受験も考えている方にもおすすめです。

担当講師:石原 鉄郎

お試し視聴する(無料)

※会員登録後、利用できる講義動画を視聴できます。ご利用の端末で視聴可能か、ご確認ください。

第二種電気工事士の過去問を元にした問題演習

試験対策で必要なのは、インプット後にアウトプットを行い、しっかりと自分の理解度を深めていくこと。そのために必要なのは、出題傾向に沿った問題を繰り返し解いて慣れていくのが正攻法です。

問題演習では、過去問を元に作成した問題となっています。1問1答形式になっていますので、まとまった時間が取れなくても、スキマ時間を使って効率的に学習できます。

過去問からみる出題傾向

便利なダウンロード教材や、学習効率がアップする学習管理機能つき

本講座では、講義の音声・講義スライドや過去問解説レジュメがダウンロード可能。

図や表を豊富に取り入れて重要ポイントをまとめた講義スライドは、知識のインプットや見返しに最適です。レジュメや音声データと一緒にスマホで持ち歩けば、通信制限を気にせずにいつでもどこでも、スキマ時間での学習ができます。

また過去問を解いたものの「なぜ不正解になったのかがわからない…」と学習がストップしてしまわないように過去問の解説レジュメも搭載。

また、毎日の学習時間や進み具合がパッと見でわかる、学習進捗機能があるのも、独学の強い味方です。

ビルメンテナンス業のダブルライセンス取得でキャリアップを狙う

電気関連の仕事は多岐にわたります。そのため、第二種電気工事士の資格を必要とする仕事は現場作業員ではなく、ビルメンテナンス業務でも重宝されます。

第二種電気工事士と同様に、ビルメンテナンス業務で活かせる危険物乙4の資格取得をしてさらなるキャリアアップを目指すのもおすすめです。

プランのご案内

ウケホーダイ

初期費用・入会金なし。 ウケホーダイなら講座ごとの料金支払い不要。定額で講座を受講し放題!
月額支払い、一括支払いのプランを選択して購入可能

第二種電気工事士の資格情報

第二種電気工事士は、経済産業省が試験を実施する国家資格。
住宅や店舗・ビル、工場などの新築時や改修工事の際に、電気設備配線図の通りに屋内配線を行い、照明器具の設置やコンセントの取付工事を実際に行うのが主な仕事です。
電気工事を行う際は、その安全を確保するために、工事の内容により、資格を保有している人でなければ行ってはならないことが『電気工事士法』という法律で定められており、その資格が「電気工事士」です。

この資格のおすすめポイント

  • 業界の人材不足により、一度取得すると職に困らない
  • DIYで電気設備の工事を自分で行うことができる

第二種電気工事士について詳しく知る

これから資格取得を考えている方、学習中の方も確認してみましょう。

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