講座内容
オンスクのインテリアコーディネーター講座は、講義動画・問題演習・ダウンロード教材つき。
学習の進捗管理もすべてWEB上でできる、資格対策講座です。
※当講座はインテリアコーディネーターの一次試験までの対策講座です。
- 講義動画
- 全81回(約7時間)
- 問題演習
- 全324問
- ダウンロード教材
- 音声、講義スライド
- その他機能
- 学習管理機能、キーワード検索機能、復習機能 等
-
講座開講・改訂日
本講座のコンテンツ(講義動画・問題演習・ダウンロード教材)を開講もしくは改訂した日です。
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- 2020年03月16日
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講座カリキュラム
1.インテリアコーディネーターとは | 1-1.インテリアコーディネーターの役割と実務 |
---|---|
2.インテリアの歴史 | 2-1.日本のインテリアの歴史①平安時代、鎌倉~室町時代 |
2-2.日本のインテリアの歴史②桃山時代、江戸時代 | |
2-3.日本のインテリアの歴史③明治時代、大正時代 | |
2-4.日本のインテリアの歴史④昭和時代 | |
2-5.西洋のインテリアの歴史①エジプト・ギリシャ・ローマ(古代) | |
2-6.西洋のインテリアの歴史②ビザンチン・イスラム・ロマネスク・ゴシック(中世) | |
2-7.西洋のインテリアの歴史③ルネサンス・バロック・ロココ(近世) | |
2-8.西洋のインテリアの歴史④ネオクラシズム(新古典主義)、19世紀初期の様式、初期アメリカの様式 | |
2-9.西洋のインテリアの歴史⑤新しいデザインの動き | |
2-10.西洋のインテリアの歴史⑥第1次世界大戦後 | |
2-11.西洋のインテリアの歴史⑦第2次世界大戦後 | |
3.インテリアの計画 | 3-1.インテリア計画における検討事項①人体・動作寸法の検討 |
3-2.インテリア計画における検討事項②視覚・聴覚の検討 | |
3-3.インテリア計画における検討事項③心理・行動特性の検討 | |
3-4.インテリア計画における検討事項④人間工学からみる家具の検討 | |
3-5.インテリア計画における検討事項⑤寸法の検討 | |
3-6.インテリア計画における検討事項⑥造形原理の検討 | |
3-7.インテリア計画における検討事項⑦色彩の検討 | |
3-8.インテリア計画における検討事項⑧安全性の検討 | |
3-9.インテリア計画における検討事項⑨性能と評価の検討、コストと維持管理の検討 | |
3-10.生活場面の構成手法と設備機器①各室の計画と設備機器1 | |
3-11.生活場面の構成手法と設備機器②各室の計画と設備機器2 | |
3-12.生活場面の構成手法と設備機器③各室の計画と設備機器3 | |
3-13.リフォームの計画①リフォーム、改修・減築 | |
4.インテリアエレメント | 4-1.住宅用家具・素材①リビング・ダイニングの家具の選び方 |
4-2.住宅用家具・素材②寝室の家具、個室・子供室の家具 | |
4-3.住宅用家具・素材③いす・テーブル類の構造 | |
4-4.住宅用家具・素材④家具に使われる材料1 | |
4-5.住宅用家具・素材⑤家具に使われる材料2 | |
4-6.住宅用家具・素材⑥家具に使われる金物 | |
4-7.住宅用家具・素材⑦家具の仕上げ、家具の手入れ | |
4-8.造作部分①造作部材・部品の種類 | |
4-9.ウインドートリートメント①カーテン | |
4-10.ウインドートリートメント②ローマンシェード、スクリーン、ブラインド | |
4-11.カーペット①カーペットに求められる性能と役割・カーペットの種類・カーペットに使われる繊維 | |
4-12.カーペット②カーペットの施行に当たっての注意点・品質表示と防炎規制 | |
4-13.その他①絵画、インテリアグリーン | |
4-14.その他②テーブルウエア・ベッドウエア | |
4-15.その他③エクステリアエレメント | |
5.インテリアの構造・工法と仕上げ | 5-1.建築の構造・工法①木構造1 |
5-2.建築の構造・工法②木構造2 | |
5-3.建築の構造・工法③木材について | |
5-4.建築の構造・工法④鉄筋コンクリート造 | |
5-5.建築の構造・工法⑤鉄骨構造と鋼材 | |
5-6.インテリアの工法①床の工法 | |
5-7.インテリアの工法②壁の工法、天井の工法 | |
5-8.造作と造作材①和室の造作 | |
5-9.造作と造作材②床の間 | |
5-10.造作と造作材③その他の造作、開口部に関連する納まり・部材、造作の面取り加工など | |
5-11.造作と造作材④階段 | |
5-12.機能材料と工法①断熱材料、吸音材量 | |
5-13.機能材料と工法②防水材料、防火材料 | |
5-14.建具・ガラス①内部建具の主な種類と特徴 | |
5-15.建具・ガラス②外部建具の主な種類と特徴 | |
5-16.建具・ガラス③建物金物の種類と主な特徴 | |
5-17.建具・ガラス④ガラスの種類と主な特徴 | |
5-18.仕上げ材と仕上げ①床仕上げ1 | |
5-19.仕上げ材と仕上げ②床仕上げ2 | |
5-20.仕上げ材と仕上げ③壁仕上げ | |
5-21.仕上げ材と仕上げ④天井仕上げ、塗装仕上げ | |
6.環境と設備 | 6-1.環境工学①熱と湿気 |
6-2.環境工学②換気と通風 | |
6-3.環境工学③音環境 | |
6-4.環境工学④光環境 | |
6-5.環境工学⑤日照と採光 | |
6-6.給水・給湯・排水設備①給水設備 | |
6-7.給水・給湯・排水設備②給湯設備 | |
6-8.給水・給湯・排水設備③排水設備 | |
6-9.空調設備①換気設備 | |
6-10.空調設備②空調設備、自然エネルギーの活用 | |
6-11.電気・照明設備①電気設備 | |
6-12.電気・照明設備②照明設備 | |
7.インテリア関連の法規・規格・制度 | 7-1.主な関連法規と制度①建築基準法・建築基準法施行令1 |
7-2.主な関連法規と制度②建築基準法・建築基準法施行令2 | |
7-3.主な関連法規と制度③建築基準法・建築基準法施行令3 | |
7-4.主な関連法規と制度④消防法 | |
7-5.主な関連法規と制度⑤その他の法律 | |
7-6.主な関連法規と制度⑥インテリア関連の制度と表示マーク | |
8.インテリア関連の設計図書 | 8-1.設計図書の種類と表現内容① 図面の種類、電気・給排水・表示記号 |
8-2.透視・投影図法とCAD① インテリアを立体的に表現する図法、CAD・CGを利用したプレゼンテーション |
1.インテリアコーディネーターとは | 1-1.インテリアコーディネーターの役割と実務 | ||||||||||||||||||||
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2.インテリアの歴史 | 2-1.日本のインテリアの歴史①平安時代、鎌倉~室町時代 | 2-2.日本のインテリアの歴史②桃山時代、江戸時代 | 2-3.日本のインテリアの歴史③明治時代、大正時代 | 2-4.日本のインテリアの歴史④昭和時代 | 2-5.西洋のインテリアの歴史①エジプト・ギリシャ・ローマ(古代) | 2-6.西洋のインテリアの歴史②ビザンチン・イスラム・ロマネスク・ゴシック(中世) | 2-7.西洋のインテリアの歴史③ルネサンス・バロック・ロココ(近世) | 2-8.西洋のインテリアの歴史④ネオクラシズム(新古典主義)、19世紀初期の様式、初期アメリカの様式 | 2-9.西洋のインテリアの歴史⑤新しいデザインの動き | 2-10.西洋のインテリアの歴史⑥第1次世界大戦後 | 2-11.西洋のインテリアの歴史⑦第2次世界大戦後 | ||||||||||
3.インテリアの計画 | 3-1.インテリア計画における検討事項①人体・動作寸法の検討 | 3-2.インテリア計画における検討事項②視覚・聴覚の検討 | 3-3.インテリア計画における検討事項③心理・行動特性の検討 | 3-4.インテリア計画における検討事項④人間工学からみる家具の検討 | 3-5.インテリア計画における検討事項⑤寸法の検討 | 3-6.インテリア計画における検討事項⑥造形原理の検討 | 3-7.インテリア計画における検討事項⑦色彩の検討 | 3-8.インテリア計画における検討事項⑧安全性の検討 | 3-9.インテリア計画における検討事項⑨性能と評価の検討、コストと維持管理の検討 | 3-10.生活場面の構成手法と設備機器①各室の計画と設備機器1 | 3-11.生活場面の構成手法と設備機器②各室の計画と設備機器2 | 3-12.生活場面の構成手法と設備機器③各室の計画と設備機器3 | 3-13.リフォームの計画①リフォーム、改修・減築 | ||||||||
4.インテリアエレメント | 4-1.住宅用家具・素材①リビング・ダイニングの家具の選び方 | 4-2.住宅用家具・素材②寝室の家具、個室・子供室の家具 | 4-3.住宅用家具・素材③いす・テーブル類の構造 | 4-4.住宅用家具・素材④家具に使われる材料1 | 4-5.住宅用家具・素材⑤家具に使われる材料2 | 4-6.住宅用家具・素材⑥家具に使われる金物 | 4-7.住宅用家具・素材⑦家具の仕上げ、家具の手入れ | 4-8.造作部分①造作部材・部品の種類 | 4-9.ウインドートリートメント①カーテン | 4-10.ウインドートリートメント②ローマンシェード、スクリーン、ブラインド | 4-11.カーペット①カーペットに求められる性能と役割・カーペットの種類・カーペットに使われる繊維 | 4-12.カーペット②カーペットの施行に当たっての注意点・品質表示と防炎規制 | 4-13.その他①絵画、インテリアグリーン | 4-14.その他②テーブルウエア・ベッドウエア | 4-15.その他③エクステリアエレメント | ||||||
5.インテリアの構造・工法と仕上げ | 5-1.建築の構造・工法①木構造1 | 5-2.建築の構造・工法②木構造2 | 5-3.建築の構造・工法③木材について | 5-4.建築の構造・工法④鉄筋コンクリート造 | 5-5.建築の構造・工法⑤鉄骨構造と鋼材 | 5-6.インテリアの工法①床の工法 | 5-7.インテリアの工法②壁の工法、天井の工法 | 5-8.造作と造作材①和室の造作 | 5-9.造作と造作材②床の間 | 5-10.造作と造作材③その他の造作、開口部に関連する納まり・部材、造作の面取り加工など | 5-11.造作と造作材④階段 | 5-12.機能材料と工法①断熱材料、吸音材量 | 5-13.機能材料と工法②防水材料、防火材料 | 5-14.建具・ガラス①内部建具の主な種類と特徴 | 5-15.建具・ガラス②外部建具の主な種類と特徴 | 5-16.建具・ガラス③建物金物の種類と主な特徴 | 5-17.建具・ガラス④ガラスの種類と主な特徴 | 5-18.仕上げ材と仕上げ①床仕上げ1 | 5-19.仕上げ材と仕上げ②床仕上げ2 | 5-20.仕上げ材と仕上げ③壁仕上げ | 5-21.仕上げ材と仕上げ④天井仕上げ、塗装仕上げ |
6.環境と設備 | 6-1.環境工学①熱と湿気 | 6-2.環境工学②換気と通風 | 6-3.環境工学③音環境 | 6-4.環境工学④光環境 | 6-5.環境工学⑤日照と採光 | 6-6.給水・給湯・排水設備①給水設備 | 6-7.給水・給湯・排水設備②給湯設備 | 6-8.給水・給湯・排水設備③排水設備 | 6-9.空調設備①換気設備 | 6-10.空調設備②空調設備、自然エネルギーの活用 | 6-11.電気・照明設備①電気設備 | 6-12.電気・照明設備②照明設備 | |||||||||
7.インテリア関連の法規・規格・制度 | 7-1.主な関連法規と制度①建築基準法・建築基準法施行令1 | 7-2.主な関連法規と制度②建築基準法・建築基準法施行令2 | 7-3.主な関連法規と制度③建築基準法・建築基準法施行令3 | 7-4.主な関連法規と制度④消防法 | 7-5.主な関連法規と制度⑤その他の法律 | 7-6.主な関連法規と制度⑥インテリア関連の制度と表示マーク | |||||||||||||||
8.インテリア関連の設計図書 | 8-1.設計図書の種類と表現内容① 図面の種類、電気・給排水・表示記号 | 8-2.透視・投影図法とCAD① インテリアを立体的に表現する図法、CAD・CGを利用したプレゼンテーション |
インテリアコーディネーター1次試験対策 講座の特長
講義動画でインテリア関連の知識を幅広く学習しましょう
インテリアコーディネーター試験の学習範囲は内装、ファブリックス、家具、照明器具、住宅設備機器などの知識以外にも、関連する歴史や法律など多岐にわたります。
本講義では、これからインテリアコーディネーターを目指す方にとって、身に付けていただきたい知識をギュッとまとめました。画像や図を使い、できるだけわかりやすい言葉で、丁寧に解説しています。
動画視聴時には7段階で調整できる倍速再生機能やしおり機能、講義動画のキーワード検索機能などの便利な機能もご活用ください。
※会員登録後、利用できる講義動画を視聴できます。ご利用の端末で視聴可能か、ご確認ください。
問題演習で、専門用語や重要なポイントをチェック
講義動画で知識をインプットしたら、学んだ内容を覚えているかを問題演習でチェックしましょう。スキマ時間で理解度を確認しながら、インテリアコーディネーターに関する専門用語やインテリアエレメントの取り扱い方など、大切な知識の定着をしていきましょう。
問題演習機能では、間違えた問題だけを解き直したり、実力テストで理解度のチェックもできるので、アウトプット強化にご活用ください。
効率的なインプットや復習に便利なダウンロード教材つき
インテリアコーディネーター講座は、講義の音声・講義スライドデータがダウンロード可能。ダウンロード教材をスマホで持ち歩けば、オフライン環境でも学習が進められ、スキマ時間で効率的な学習ができます。
また、毎日の学習時間や進み具合がパッと見でわかる、学習進捗機能つきなのも、独学の強い味方です。
インテリアコーディネーター2次試験対策講座との併用がおすすめ
本講座はインテリアコーディネーター1次試験対策に特化した講座です。
本講座で学んだのちに、インテリアコーディネーター2次試験対策講座で学ぶことで、より幅広い知識や理解を深めることができます。
両講座を併用して受講することが、試験合格への近道になるでしょう。
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ウケホーダイ
初期費用・入会金なし。 ウケホーダイなら講座ごとの料金支払い不要。定額で講座を受講し放題!
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インテリアコーディネーターの資格情報
インテリアコーディネーターは、公益社団法人 インテリア産業協会が認定する民間資格で、住まい手にとって快適な住空間をつくるために適切な提案・助言を行う専門職です。
インテリアに関する幅広い知識を持つことにより、フリーな立場や、住宅メーカー・インテリアメーカー・販売店などで、お客様の要望を理解し、具体的なインテリア計画や商品選択のアドバイスが行えます。
この資格のおすすめポイント
- 幅広い業界での就職・転職・キャリアアップに役立つ
- プライベートの住空間を快適にできる
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