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2016/9/26 updated

「すごく言いづらいんです…(外来語編)」読みやすくする意外な裏ワザ

「すごく言いづらいんです…(外来語編)」読みやすくする意外な裏ワザ

こんにちは!フリーアナウンサーの古橋拓真と申します。

『「話し方」お悩み相談室(全10回)』では、話し方に関する悩みを解決するために必要な「テクニック」と、悩みに向き合っていくための「心構え」の両面から話をしていきます。

さて、第5回のお悩みですが、

「『これってすごく言いづらいんです…』(外来語編)」

です。

解決法:テクニック編「漢字にしてしまう」

ビジネスの現場で、外来語を見る機会は年々増えていますよね。「コアコンピタンス」「コンプライアンス」「アジェンダ」「セグメント」「ソリューション」などなど…。

もちろん、外来語の方がしっくりくる時もあるのですが、例えば「コアコンピタンス」は「強み」といった方がわかりやすいと思うんです。あまり過度に外来語を使うのは避けた方がいいのではと私は考えています。

とはいっても、外来語とは切っても切れない関係である方がほとんどであると思います。外来語への向き合い方は下の「心構え編」でお話するとして、ここでは外来語をスムーズに読むためのちょっと変わった方法をお伝えします。

「正中摂津州」。これ、なんのことかわかりますか?

まじめに考えてしまった人ほどわからなかったかもしれませんね。これは、「マサチューセッツ州」が読めなかった時に、私がその横にメモとして書いたものです。

「正中摂津州」と書いて読んでみると意外と読めてしまうものなのです。他の外来語でも自分なりに漢字を当ててみるとなぜだか読めてしまうので私はよく使っていました。

試しに他の人にこの方法を伝えてみたのですが、スムーズに読めるようになったという人がほとんどでした。(アナウンサーなのに、なんて邪道な方法を教えるんだ! とも言われましたが…)

皆さんもぜひ試してみてください。

解決法:心構え編「意味を理解する」

さて、最初に裏ワザ的なものをお伝えしてしまいましたが、外来語と向き合う上で本当に大切なのは、「その言葉の意味をきちんと理解した上で話す」ということです。

これは、言われてみれば当たり前のことで、外来語に限った話ではないのですが、やはり意味のわからない言葉を使っていると、そういうものは見透かされるものです。

私がニュースを読むと、先輩から「お前本当に意味がわかって読んでるのか?」と言われたことがありました。実のところ、「いや、わかってません…」ということも多かったです。特に、外来語などカタカナの言葉が出てくる海外のニュースで多かったですね。

ですので、わからない言葉があった時は、人に訊いたり、その場で調べたりするようにしました。こういうことを積み重ねていくことも、言葉に説得力を持たせるためには大事なことなんです。

ぜひ心に留めておいてください。

さて、次回は「敬語が正しく使えなくて、恥ずかしい思いをすることがあります…」をご紹介します。お楽しみに。

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