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2016/8/19 updated

証券外務員二種とは?一種と二種の違いは?勉強の前に押さえるポイント

証券外務員二種とは?一種と二種の違いは?勉強の前に押さえるポイント

証券外務員二種の資格についてご紹介します。
「証券」という名がつく通り、証券外務員の資格は金融業界に関わる人は必須な資格といえるでしょう。
しかし、証券外務員といっても証券外務員一種、二種はもちろん、正会員、特別会員など様々な分類があります。証券外務員二種の取得を目指しているのであれば、これがどのような資格で何ができるようになるのか、しっかりと押さえておきましょう!

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証券外務員二種の資格の勉強で身につく知識ってなに?

証券外務員としての活動を行うための資格であることから、金融商品の取引業務を扱うための知識を習得することができます。

株式、債券、投資信託及び投資法人に関する業務について詳しく学ぶことはもちろんですが、投資家に対してしっかりと責任を果たすべく、金融を扱う者としてのルールを勉強して把握する必要があります。
例えば証券取引法、投資信託及び投資法人に関する法律と法令に始まり、証券業協会と証券取引所の定款・規則といった幅広い分野の情報です。
加えて、証券市場の基礎知識と経済・金融・財政の常識を基本に、株式会社法概論、財務諸表と企業分析、証券税制などの知識を勉強して習得する必要があります。まさに金融商品を扱うためのプロフェッショナルとして必要不可欠な知識の習得が可能になります。

ちなみに金融の知識があるからといって、証券外務員の業務を行うことはできません。なぜなら金融商品取引法で定められているように、証券外務員になるためには証券会社や銀行等の金融商品取引を行う会社に入り、あなたの氏名などを金融庁に登録しなければいけないからです。
金融商品などの勧誘や営業を行う外務員は、多くの投資家を守るためにルールや規則を守り、公正な取引を行う必要があります。そのために証券外務員の取得が必須になるのです。

証券外務員ニ種がビジネスでどのように活きるのか

ここまで、証券外務員二種の勉強によって習得できる知識を紹介させていただきましたので、証券外務員ニ種がビジネスでどのように活きるのか、皆さまは簡単に想像できるのではないでしょうか。

証券外務員二種とはシンプルにまとめると、先物取引や信用取引以外の有価証券の募集や勧誘の営業活動ができる資格です。
証券会社、銀行・信託銀行、生命保険・損害保険会社の営業職として働くには必須の資格になり、資格の取得者は即戦力としてみなされるので、非常に需要の高い資格となります。

主な業務内容としては、株式や債券の売買をするディーリング業務、投資家から委託されて株式、債券、投資信託の金融商品を売買するブローカレッジ業務、一般の投資家に上場企業の株式を販売するセリング業務などがあります。
現在、低金利が続いている日本においては、資産運用の方法について悩んでいる人々が多くいます。金融に関する情報を知り的確なアドバイスができる人材は、このご時世にはとても需要があると言われています。

そもそも証券外務員ニ種と一種の違いとは

それでは、証券外務員一種と二種の違いはなんでしょうか。

実は昔までこれら2つの資格は一緒の資格だったのです。外務員資格が一種及び二種に分かれたのは1990年4月1日と、今から16年ほど前になります。証券外務員一種と証券外務員二種との違いについて、職務と試験の形式の2点でご紹介しましょう。

職務について

証券外務員二種はあくまで現物の株式といった外務員の業務を行えますが、信用取引やデリバティブ取引といった責任が大きく高リスクの商品については募集・勧誘を行うことができません。
一方で証券外務員一種は、証券外務員二種の上級資格として位置付けられていることから、上述した信用取引、デリバティブ取引を含めたすべての有価証券に関係する業務を行うことができるのです。

試験の形式について

証券外務員一種は二種の試験範囲に加えて、当然ながら信用取引と先物取引・オプション取引などのデリバティブ取引の内容が試験問題に加わっています。
またそれぞれで試験時間と出題数も異なり、証券外務員二種は○×問題が50問と五肢選択問題が20問の計70問、300点満点の試験ですが、証券外務員一種は○×問題が70問と五肢選択問題が30問で計100問、440点満点となります。

証券外務員の正会員と特別会員の違いとは

次に、証券外務員の「正会員」と「特別会員」の違いについてご紹介しましょう。

証券外務員の資格はその職務の役務提供範囲によって、外務員一種と外務員二種に分かれているのはこれまでご紹介した通りですが、「正会員」とは証券会社向けの資格であり、「特別会員」とは銀行などその他の金融機関向けの資格となります。
(ここに挙げた「会員」とは個人のことではなく、証券業協会に加盟している「会社」を意味します。証券業協会に正会員として所属しているのが証券会社、特別会員として所属しているのが銀行など証券会社以外の金融機関となります)

つまり、証券会社に所属する社員なら正会員の外務員資格、銀行・郵便局などその他金融機関に所属する人なら特別会員外務員資格を取得するということです。同じ外務員二種でも正会員と特別会員は全く別の資格になるのです。あなたが「銀行など証券会社以外の金融機関」に所属していないのであれば、証券会社向けの資格を受験することになるでしょう。

ちなみに特別会員の人は、正会員と同じような職務を行うことはできませんが、正会員は特別会員の職務を行うことができるため、特別会員の会社に転職しても問題はありません。

このことから自明の通り、正会員の外務員二種と特別会員の外務員二種では、試験の出題範囲も異なります。
まず、正会員は誰でも受験できますが、特別会員は会社を通じてしか受験できません。特別会員は○×問題12問と四択問題が14問の200点満点となり、140点以上で合格です。実は特別会員の方が、出題範囲が狭く難易度も低い試験となっています。

証券外務員とFPの違いとは

さて、証券外務員に似た金融系の資格には、他にFP(ファイナンシャルプランナー)があります。
この2つの資格の違いとしては、証券外務員は金融派生商品を取り扱うこと(募集や契約の媒介)ができる公式な資格であるのに対して、FPは投資信託、税金、不動産などの金融知識を身につけることができる資格であり金融商品は扱うことが出来ません

FPはあくまで、一般の人やご家庭のお金についてアドバイスを行うことができる知識を勉強して習得した、と証明する資格です。ご家庭などの財産管理や人生設計についてアドバイスすることはできますが、金融商品を取り扱うことはできないのです。 しかし、金融機関によっては、証券外務員はもちろんのこと、FPなどの金融系の資格が昇進要件のひとつになっていることがあるので、証券外務員だけでなくFPの資格も勉強して取得していると有利かもしれません。

FP3級について

まとめ

証券外務員二種のご紹介は以上になります。
証券外務員二種の資格は、金融派生商品を扱うためには取得が必須の資格になります。金融業界でバリバリ働いてたくさん稼ぎたい!と夢みるひとには、勉強して取得するべき絶対に逃せない資格になります。
そのため証券外務員二種の取得次第であなたの進路に大きく影響しますし、その後のキャリア形成にもとても役立つことになるでしょう。

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