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2017/1/13 updated

簿記3級の難しい箇所とは?合格するための攻略方法を解説!

簿記3級の難しい箇所とは?合格するための攻略方法を解説!

決算の仕組みがわかれば確定申告書作成などに役立ちます。決算の仕組みを理解するためには、日商簿記3級の資格を取ることがおすすめです。

この資格には難しいとされる箇所が3箇所あります。それが「仕訳」「精算表」「決算」です。それぞれについて攻略方法を含めて解説します。

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簿記3級の難しい箇所は「仕訳」「精算表」「決算」

簿記3級の試験は、全部で5問出題されます。

1問目は仕訳問題、2問目と4問目は帳簿組織などについて問われます。第3問は試算表が問われることが多いです。試算表とは、1ヶ月間の取引を勘定科目ごとに集計し、それぞれの勘定残高を一覧表にまとめたものです。第5問ではほとんどの場合、精算表が出題されます。決算整理仕訳をした上で、試算表から貸借対照表と損益計算書を作成する問題です。

この試験に合格するためには、簿記の基本となる「仕訳」を理解することが大切です。多くの勘定科目を覚える必要があるため難しいと感じる人も多いですが、ここをまずクリアする必要があります。

次に難しいと感じるところは「決算」と「精算表」でしょう。簿記の仕組み全体を理解しておかないと点数が伸びませんが、配点が大きいところですので、ここで点数を取ることができれば合格にかなり近づけるはずです。

簿記3級難所「仕訳」の攻略ポイントとは?

簿記3級合格の1つ目の難所は仕訳です。仕訳を制する者が簿記を制するともいわれています。

簿記は、企業や個人事業者が行った経済取引1つ1つをルールに則って記録する最小単位の取引メモです。仕訳の特徴は、1つの取引に対して2つの側面を必ず見つけて記録することにあります。

例えば、現金で建物を購入した場合、建物が増えるという事実と現金が減るという事実が同時に発生します。その2つを見つけて記録するのが仕訳なのです。

仕訳の攻略方法は、1ヶ月に行われる主な取引の仕訳をまず理解してしまうことです。ビジネスの流れに沿って覚えることで記憶として定着しやすくなるでしょう。主な仕訳が理解できればあとはバリエーションを増やすだけですので、比較的簡単に攻略できるはずです。

簿記3級難所「精算表」の攻略ポイントとは?

簿記3級合格の2つ目の難所は精算表です。精算表は慣れないと埋めるべき空欄の多さに焦ってしまい手が付かないというケースがあります。

精算表の攻略方法は、過去に出題された問題を1つ選んで、完璧にパターンを覚えてしまうことです。1つ完全な形で精算表が作成できるようになれば、どんな問題が出てきても違う点にだけ気を付けることで確実に点数を積み上げることができるようになります。

精算表は慣れないと作成に時間がかかります。しかし試験時間の配分を考えると、精算表作成に時間がかかってしまうと不利になり点数が伸びません。いちいち考えなくても計算できるレベルになるまで練習を繰り返すことが攻略のポイントです。

簿記3級難所「決算」の攻略ポイントとは?

簿記3級合格の3つ目の難所は決算です。決算書作成そのものは精算表ができれば問題ありませんので、実質的には決算整理仕訳と決算振替仕訳を理解することが大切です。特に決算整理仕訳が重要になるでしょう。

決算整理仕訳が難しく感じる理由は、1年に1度しかやらない処理だからです。決算整理仕訳は、決算の最終段階で各勘定科目の残高を、そのまま貸借対照表や損益計算書に持って行ける最終値に修正する処理です。例えば減価償却計算や前払や未払などの経過勘定処理を行うのが決算整理仕訳です。

決算処理の流れもパターンが決まっていますので、間違えた仕訳を復習して正しく理解することを何度も繰り返すことが攻略のポイントです。

過去の問題を何度も解くことが合格への近道

簿記3級は、マークシート方式ではありませんので書かないと点数になりません。そのため、電卓を使って計算したり仕訳を実際に書いたりして勉強することが大切です。過去に出題された数回分の問題を何度も繰り返し解くことが合格への近道となるでしょう。

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