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毎日の食生活を豊かにする!家庭料理技能検定とは?

毎日の食生活を豊かにする!家庭料理技能検定とは?

【問題】
人間の身体や心の健康を維持するには、毎日の食事が大切ですよね。
ところで人間の身体に不可欠な「5大栄養素」とは、どんな栄養素かご存知ですか?
(回答は記事の最後にあります)

皆さん、こんにちは!

「自己流じゃなくて、ちゃんとした家庭料理を覚えたい」と感じている方は多いのではないでしょうか。

今回の連載では、調理系の就職にもおすすめの「家庭料理技能検定」について、全5回に渡りお話をしていきます。

第1回は、家庭料理技能検定とはどんな検定なのか、についてご紹介します。まずはザックリでよいので、概要を把握してくださいね。

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家庭料理の基本が学べる!家庭料理技能検定とは?

家庭料理技能検定とは、家庭料理に必要な栄養学や調理技術などが学べる検定です。略して「料検」とも呼ばれています。

家庭料理技能検定の歴史は古く、昭和38年に「女子栄養大学調理技術検定」として始まり、昭和62年に現在の家庭料理技能検定へと名称が変わりました。

文部科学省や農林水産省、厚生労働省といった省庁からの後援だけでなく、全国学校栄養士協議会や全日本中学校長会などの後援も得ている検定です。

家庭料理技能検定は、学校法人香川栄養学園により年に2回検定試験が実施されており、難易度によって5級から1級まで分けられています。

5級と4級は1次試験(筆記)のみですが、3級以上は1次試験に合格した人だけが2次試験(実技)を受験できるシステムです。

家庭料理技能検定で栄養の基本知識や技術が身に付けば、今以上に料理が楽しくなり自信がついてきますよ。

家庭料理技能検定で何が学べる?級ごとの違いは?

家庭料理技能検定とは?というイメージを明確にするために、どんなことが学べるのかを見ていきましょう。

まず、どの級であっても学ぶ領域は同じで、「食生活と栄養」「調理と衛生」について学びます。級が上がるほど内容が難しくなっていきます。

例えば、5級では主食、主菜、汁物の盛り付けや食事のマナー、5大栄養素の特徴を学びます。主に小学生高学年レベルの内容です。

4級、3級と級が上がるごとに、栄養素の種類や働きについてさらに詳細を学びます。また、切る、むく、蒸す、焼く、炒める、揚げるなど、初歩的な調理法が身に付き、基本的な家庭料理を作れるようになります。3級は高校生、大学・短大・専門学校の1年生レベルの内容です。

2級、準1級、1級ともなると、生活習慣病と食事の関係の知識が身に付き、和洋中の家庭料理が作れるようになります。安全な食生活に必要な高度な知識や、バランスの取れた献立作成能力も身に付きます。1級は、管理栄養士を目指す人が通う栄養系大学卒業レベルの内容です。

家庭料理技能検定は誰でも受験可能!

家庭料理技能検定の受験にあたり、特別な資格などは要りません。栄養や調理技術を学びたい方なら年齢に関係なく、ご自分のレベルに合った級を受験できます(1級を除く)。

シニアの方が、ご自分の腕前が何級ぐらいに相当するのかを確認するために、家庭料理技能検定を受験するケースもあるみたいです。

2019年の試験日程を例に挙げると、準1級と1級を除いて年に2回あります。3級以上の2次試験(実技)は、1次試験(筆記)の約3ヵ月後です。

試験会場は全国各地の調理系大学や専門学校から選択できますので、申込み前に確認してくださいね。

検定料は、次のようになっています。

  1次試験(筆記) 2次試験(実技)
5級 2,000円
4級 3,000円
3級 4,000円 5,500円
2級 5,000円 7,000円
準1級 6,000円 8,500円
1級 7,000円 10,000円

筆記試験60問のマークシート方式です(5級のみ50問)。受験する際は、申込み後に届く受験票、身分証明書、筆記用具などを持参してくださいね。

実技試験の内容は年度や級によって異なりますが、きゅうりの輪切りや鶏肉のソテーなど、実際に料理を作るので、胸当て付きエプロンや包丁なども必要です。
「実技試験は難しいのでは?」と思うかもしれませんが、受験者が練習できるよう、事前にどんな問題を出すのか公表してくれるのでご安心を。

家庭料理技能検定は食の知識や調理技術が学べる検定

家庭料理技能検定とは、バランスの取れた食生活の知識や調理技術が学べる検定です。独身者はもちろん、結婚されている方にも役立つ資格ですので、気軽にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

次回は、食生活アドバイザーや料理検定など、他の料理系検定と家庭料理技能検定との違いなどについてお話しします。どうぞお楽しみに~。

【冒頭の問題の答え】
5大栄養素とは、炭水化物、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラルです。
5大栄養素をバランスよく含んだ家庭料理を作れるようになりましょう!

参考URL:
https://www.ryouken.jp/exam_criteria.action
https://www.ryouken.jp/yearly_test_schedule.action
https://www.ryouken.jp/exam_desc.action

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