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2016/8/4 updated

睡眠不足を改善。集中力・思考力を高めるアロマテラピー

睡眠不足を改善。集中力・思考力を高めるアロマテラピー

真夏日、猛暑日、熱帯夜。寝ても覚めても暑さが続きます。
寝苦しい夜は睡眠不足を招き、昼間や活動中の集中力・思考力を衰えさせるため、仕事や試験勉強に支障をきたしがちです。

本来、睡眠には疲労物質を代謝して体を休ませる働き、ストレスを緩和して作業効率を上げる働きがあります。できれば上手に睡眠をとる方法を身に付け、その効果を得たいですよね。

「アロマテラピーの世界(全6回)」の第4回では睡眠の質、ひいては生活の質を上げるための「アロマ(香り)を活用した寝入り・目覚めのコントロール法」についてお伝えしたいと思います。

良い睡眠は自律神経のバランスを整えることから

睡眠の質を上げるには、「自律神経」を整えることが重要です。 自律神経とは、呼吸や血液循環、消化など、自分の意志とは関係なく体の機能をコントロールしている神経のことです。昼間や活動中、緊張時に働く「交感神経」と夜間や安静時に働く「副交感神経」の2つの神経によってバランスを保っています。

しかし、不規則な生活や空調による冷え、精神疲労が過剰になると、交感神経に偏り、副交感神経との切替えが難しくなってしまい、不調に悩まされることになります。

バランスを整えるには、温かい食事や飲み物の摂取、適度な運動、就寝前の入浴で体を温めて副交感神経を優位にすることや、上手にエアコンを利用し交感神経を刺激しないこと、などが挙げられます。

寝るときには、エアコンは温度26℃~28℃・湿度50%以下、タイマーは3時間以上に設定し、涼感を得るために扇風機を壁にあてて気流を作ると良いでしょう。

睡眠と覚醒をサポートするアロマテラピー

精油には、自律神経の切替えをサポートする作用を持つものが沢山あります。 以下に、代表的な精油と簡単な利用方法をご紹介しましょう。

寝る前に使いたい「鎮静作用」を持つ精油

夜は神経の興奮を鎮めて心身をリラックスさせる作用(鎮静作用)を持つ精油で入眠を促しましょう。

鎮静作用を持つ精油には、イランイラン、オレンジ、サンダルウッド、ジャスミン、ベルガモット、ラベンダー、ローマン・カモミールなどがあります。

活用法
入浴時に精油数滴(半身浴)~5滴(全身浴)を38~40℃の湯船に垂らします。 就寝前の枕元には精油1滴垂らせば十分です。 寝室にはディフューザーで香りを拡散させましょう。

寝起きに使いたい「刺激作用」を持つ精油

朝は心身の活動を刺激してエネルギー増進に働きかける作用(刺激作用)を持つ精油で、スッキリとした目覚めを手に入れましょう。

クリアでしみとおるような香りの「ユーカリ」は頭脳明晰作用も知られ、精神集中にもピッタリです。刺激作用を持つ精油には、他にシナモン、ティートリー、ペパーミント、レモングラス、ローズマリーなどがあります。

活用法
寝起きには、シャワールームの床に精油を数滴垂らし、交感神経を刺激する42℃くらいの熱めのシャワーを浴びます。 日中の眠気には、USBタイプのディフューザーをパソコンにつけて拡散させましょう。

いかがでしたか。 まだまだ暑い日が続きますが、心地よい香りとともに、上質な睡眠を手に入れてくださいね。次回もお楽しみに。

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