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2016/7/7 updated

集中力・記憶力アップに効果的なアロマテラピー

集中力・記憶力アップに効果的なアロマテラピー

突然ですが、皆さんは記憶力に自信がありますか?

あらたに得た情報の記憶は、1時間で55.8%、48時間では72.2%も失われてしまうそうです。しかも、脳の神経細胞は20歳をピークに毎日10万個以上が減少。多忙な社会人が学習効率を上げるためには、どうしたら良いのでしょうか。

「アロマテラピーの世界(全6回)」の第2回では、記憶の仕組みとアロマテラピーを利用した記憶サポート方法を解説しましょう。

記憶のメカニズム

通常、学習した内容は外部刺激として「大脳辺縁系」に到達します。この大脳辺縁系には、記憶をはじめ情動(快・不快)や意欲、自律神経系に関係する器官が含まれています。

また、記憶の貯蔵管理を行う「海馬」と情動反応を示す「扁桃体」は隣に位置しており、記憶と情動は互いに影響し合うと考えられています。海馬は一時的な記憶の貯蔵と長期記憶の定着を行いますが、情報の反復や快感と感じた刺激により“必要”と判断された短期記憶は長期記憶に変換されます。

記憶とアロマテラピーの関係

心地よい香りを嗅いだときに感じる刺激は「扁桃体」を活発にし、記憶をサポートしてくれます。

さらに、アロマテラピーで用いられる精油成分には「頭脳明晰化作用」を持つものがあります。これは、脳を刺激し、集中力や記憶力を高める作用です。代表的な精油をご紹介しましょう。

ペパーミント
パソコン作業者への芳香浴による疲労軽減効果が実証されている香りです。刺激が強いため、眼の近くへの使用は避けましょう。

ローズマリー
シソ科のハーブの葉から抽出。目が覚めるような強くクリアな香りは「認知症予防のアロマ」としても注目を集めています。高血圧の場合、肌には使用せず、芳香浴で使用します。

ローズウッド
クスノキ科の木部から抽出。ウッディな中に、ローズに似たフローラルな甘さとスパイシーさを含んでいます。問題を抱え込んで疲れ切ったとき、気持ちを安定させて元気づけてくれる優しい香りです。年齢や性別を超えて人気があります。

他に、安息香(あんそくこう)、カルダモン、バジル、ヒソップ、マジョラムなどの精油にも「頭脳明晰化作用」があると言われています。

アロマで記憶力アップの方法

最後に、具体的なアロマテラピー活用法を提案します。

精油瓶から直接嗅ぐ
瓶に鼻を付けないようにしましょう。精油瓶に雑菌が繁殖したり、皮膚に刺激を与える恐れがあります。

ロールオンタイプのアロマ
首筋や手首にサッと塗れ、いつでもどこでも香りが楽しめます。ロールオンタイプの容器はアロマ専門店の他、100円ショップでも入手可能です。植物油5mlに精油を1滴垂らせば完成です。

アロマトリートメント
脳への血流量が増えると、神経細胞が活性化します。勉強前の運動がおすすめですが、動く元気がないほど疲れてしまった場合はアロマトリートメントを受けて血行を促進すれば、疲れもとれて一石二鳥です。

いかがでしたか。嗅覚と記憶の密接な関係を利用して、効率よく、心地よく学習を進めてくださいね。次回もお楽しみに。

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