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2017/1/17 updated

簿記3級合格のための勉強法と挫折せず続けるコツ

簿記3級合格のための勉強法と挫折せず続けるコツ

日商簿記3級を学習されている皆さん、こんにちは。はじめまして。TAC簿記検定講座講師の織田香里です。

2019年6月の本試験に向かって頑張っている皆さんへ、応援をこめて「簿記3級合格の秘訣」と題して日商簿記3級の攻略ポイントを全5回に分けて、お伝えしていきたいと思います。よろしくお願いします。

すでに学習を開始されている方も多くいらっしゃると思いますが、1回目の今回は『日商簿記3級』がどのようなものか概要をお話しします。

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始める理由は様々。簿記を楽しんでください!

さて、皆さんはどうして日商簿記3級にチャレンジしようと思われたのでしょうか。仕事で必要、就活や再就職に有利といったものが多いのではないでしょうか。

現場ではパソコンの処理が主流といった話も聞きますが、そのパソコンに入力するのは『人』ですから、簿記の基本がわかっているのと、ただマニュアル通りに入力するのでは違います。そのため、仕事のスキルアップになりますね。

また、3級はスタートで、公認会計士、税理士を目指す方もいらっしゃるかもしれません。頭の体操に簿記を選ばれる方も増えてきました。いろいろな目標をもってスタートされたかと思いますが、ぜひ楽しんでください。やればやるほど、じわっと面白さがわかってきます。

日商簿記3級の特長を知ろう!

では、日商簿記3級の検定試験を具体的に見ていきましょう。試験時間は120分、100点満点で70点が合格点です。問題は大きく5問(内容については次回以降に詳しくお話ししていきます)記入する言葉(勘定科目と言います)は基本的には問題に記載がありますので、選んで記入することになります。

電卓は使えますが、スマホの電卓機能や関数電卓はNGです。「電卓を早く叩けないのですが…。数学は苦手です。」といったご相談をよく受けますが、心配ありません。電卓はゆっくり確認しながらで大丈夫です。電卓の練習をするなら、簿記の問題を解きながら手に慣らしていきましょう。

解答は解答用紙に鉛筆、またはシャーペンで記入します。もちろん間違ったら消しゴムで消しましょう。漢字のトメ、ハネを気にすることはありませんが、どんな試験でも同じように、採点する人を考えて読みやすく書いてくださいね。

日商簿記3級のおすすめ勉強法

次に、日商簿記3級合格に向けてのおすすめ勉強法をお話しします。

その1 1つ1つを確実に、でも先に進んでからわかることもある!

学習を始められていかがでしょうか?わかりやすくても、やはり専門用語が出てきます。馴染みのない言葉を覚えないと先に進めない?いいえ、どんどん先に行きましょう。

よく簿記は“習うより慣れろ"といわれます。覚えなくていいのではなく、何度も何度も目にしているうちに自然と馴染んでくるのです。

その2 覚えるのは手!

問題をどのように解いていますか?見て、考えて、解答を見て、正解だ!だけでは、覚えていないことが多いのです。実際に紙に書いて覚えていくことが絶対に大事です。

その3 間違ったときこそ定着のチャンス。心が折れている場合じゃない!

いくら目標があっても、なかなかすぐにはクリアできない心の折れポイントがあります。実は、皆さん同じです。「あぁもう無理…」となる前に、その日は解答チェックで終了!また次の日気持ち新たにチャレンジしましょう。

その繰り返しが定着につながるのです。そして、できたときの気持ちを忘れないでください。この達成感がクセになると、間違えが怖くなくなります

その4 まずは合格点、そして誰かに見てもらおう!

一通り学習が終わると本番と同じ総合問題を解きます。その時、「120分では時間が足りなかったので50点でした。」というのはどうでしょう。もし時間があったら合格点だったのでしょうか。

総合問題は時間内に合格点を取るイメージを掴むことが大切です。このくらい埋めれば70点、といったことを感覚で覚えていきます。そして、自己採点の落とし穴、思い込みで正解にしてしまうことがあります。誰かに客観的に採点してもらいましょう。特に長年、間違えたままで覚えている漢字も、結構あったりします。

結局、地道に勉強するしかないのか…と感じた方、正解です!!でも、あっちこっちの近道を試して引き返すよりは、始めから1歩ずつ進む方が実は一番早いです。

一人で学習を続けるコツは、自分へのご褒美を忘れないこと。華やかとはいえない簿記ですが、頑張った結果はきっと出ます。焦らず、煮詰まらず、面白さを見つけてください。

次回は第1問「仕訳」のお話をしていきます。引き続き、頑張ってくださいね。

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