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2018/4/25 updated

マーケティングの基本も学べる!常に知識を更新する「販売士3級」はまさに実践的資格

マーケティングの基本も学べる!常に知識を更新する「販売士3級」はまさに実践的資格

皆さんは、“なんでこんな近いところに同じ系列のコンビニばかりあるの!”と思ったことはありませんか?

これはドミナント戦略です。
特定地域内に集中して出店すると、各店舗への納品が短時間ですむので物流を効率化できます。
またコンビニ出店とは場所の陣取り合戦でもあります。集中出店していると他のチェーンは出てくる気をなくしますので、地域内での販売シェアをゲットできます。

ドミナント戦略とは、コンビニ以外でもいろいろな企業が採用しているマーケティング戦略です。
皆さん、マーケティングという言葉を聞いたことはありますよね。でも学んだことがある方は少ないのではないでしょうか。

販売業界随一の公的資格「販売士3級」では、マーケティングの基本を勉強することができます。さっそく販売士3級のマーケティングの問題を見てみましょう。

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流通用語を覚えよう!販売士3級マーケティングからの例題

例題:マーケティングについて述べた文章で、文中の〔 〕に、その語群から最も適当なものを選びなさい。

■ 陳列棚に面を揃えて陳列することを 〔ゾーニング、ポジショニング、フェイシング〕 という。
■ 商品群の集合体である部門を売場内に設定し、それらの部門に該当する商品群を効率的に割り振ることを 〔ゾーニング、ポジショニング、フェイシング〕 という。
■ 顧客に自社の商品・サービスと他社と違うイメージをもたせ、自社の商品・サービスを選んでもらうことを 〔ゾーニング、ポジショニング、フェイシング〕 という。

いかがでしたか。

解答は順番に、フェイシング、ゾーニング、ポジショニングとなります。

「フェイシング」とは、商品の顔にあたる面(フェイスといいます)をきれいに揃えて陳列し、お客さんの買う気をそそるやり方です。

また地域や一角のことをゾーンといいますが、「ゾーニング」とはそれぞれの商品群をどの位置に、どれくらいのスペースをとって配置するのかを決めることです。
商品を提供する側にとっては、棚を確保することが重要になります。
特に、お客さんの手に触れやすい高さにある領域をゴールデンゾーンといいますが、このゴールデンゾーンに商品を置いてもらえるかどうかが売上に影響しますので、メーカーの営業担当は熾烈な争いを日々、繰り広げています。

最後の「ポジショニング」とは、お客さんの頭の中に自社の商品やサービスのポジションをとること。つまりお客さんに“この商品は他とは違う”という意識をしっかり持ってもらうことをいいます。

販売士3級の更新手続きはとっても簡単!

販売士3級の更新手続きはとっても簡単!

ドミナント戦略やフェイシングなど、マーケティングを理論的に勉強できるのは販売士の魅力です。ところで販売士になるには、どうすればよいのでしょうか?

販売士になるには、当然ですが試験に合格する必要があります。しかし合格したらそれで終わりではありません。
検定に合格後、5年ごとに更新要件があります。

つまり“販売士で在り続ける”ためには、試験に合格するだけでなく、その立場を維持し続けなければならないということです。

“更新があるのか、大変だなぁ”と思った方もいると思いますが、ご心配なく。

更新要件は講習会、通信講座(郵送、ネット)の2種類です。
講習会(更新研修)は、各地の商工会議所で開催されていますので、申込みして1日参加するだけでOK。

更新研修をしている商工会議所が遠いなど講習会への参加が難しく、また日程があわない場合は、通信講座があります。申込みすると教材が送られてくるので学習し、課題を郵送またはWeb上で提出したら終わりです。

どうです、簡単でしょう?

本当の販売士になるには、普段の努力が必要

本当の販売士になるには、普段の努力が必要

販売士3級に更新研修がある理由は、「変化の激しい流通・小売業界の第一線で活躍し続けるには、新しい知識を日々しっかり補充しなければならない」という意識づけのためです。

例えばスマホが登場したのは2007年。わずか10年で電車から新聞や雑誌を読む人がいなくなり、スマホ画面を見るようになりました。

Webを使ったマーケティングが登場したのは20年ほど前ですが、この10年でWebマーケティングの対象はPCからスマホへ移っています。

今では情報収集にInstagramやFacebookなどのSNSを使う消費者が増えました。このような消費者の行動変化を普段から意識していなければ販売側は対応できません。

販売士になるにはまずは試験に合格すればいいのですが、学んだ知識を陳腐化しないように保つのは大変です。
本当の販売士になれるかは、日々、最新の関連知識・手法を学ぶかどうかにかかっています。

販売士3級はまさに実践的な資格

世の中のほとんどのビジネスが消費者への販売で成り立っている社会において、販売士3級がいかに実践的な資格か理解していただけたでしょうか?

販売士を目指すうえでも生活するうえでも、実用的な知識が身に付く販売士3級。興味をもった方は、ぜひ資格取得を目指してみてくださいね。

次回は販売士3級を取得するための対策についてご紹介します。

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