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2019/3/13 updated

ITの基礎知識が身に付く!ITパスポート試験の概要とメリットとは

ITの基礎知識が身に付く!ITパスポート試験の概要とメリットとは

いまやどの業界においても避けては通れない、ITに関する知識。
けれどもIT初心者が「ITの知識を身に付けよう!」と思っても、範囲が広すぎてどこから勉強したらよいかわかりませんよね。

そんなときには、ITパスポートの資格取得を目指すとよいでしょう。
ITパスポートは、これからITの勉強を始める初心者を対象としており、ITの総合的な基礎知識を身に付けることができる国家試験です。

これから5回に渡り、そんなITパスポートの魅力について、現役セキュリティエンジニアである筆者がご紹介します。初回の今回は、ITパスポートの取得メリットと試験概要についてです。

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合格率は約50%!ITパスポートは受けやすく人気の資格

「ITについては本当に初心者なんだけど、ITパスポート試験にちゃんと合格できるかな」と不安に思う方もいるかもしれません。

でもご安心ください。ITパスポートがIT初心者におすすめである理由の1つに、試験の難易度があります。

下記はITパスポート試験の過去5年間の受験者数・合格者数・合格率の推移の図ですが、いずれも合格率は毎回ほぼ50%と高い数値となっています。
ITパスポート試験は2人に1人は合格できる、難易度がそれほど高くない国家資格なのです。

ITパスポート試験受験者数・合格者数・合格率推移

参考:ITパスポート試験 統計情報

ITパスポートを取得するメリット

資格の受験にはお金がかかります。どうせお金をかけるならば、きちんと役に立つ資格にお金を使いたいですよね?

ご安心ください。ITパスポートには、取得に値する多くのメリットがあります。

① ITの基礎知識があることを証明できる

どんな業界でもある程度のIT知識は必須である今の時代、就職先に自分のITスキルを証明するには資格の取得が一番です。

ITパスポートを履歴書や職務経歴書等に記載することで、自分がITに関する知識をひととおり有していることを会社にアピールすることができます。

② ITの学習を進めるうえで最初のステップとなる

ITパスポートの学習内容は、IT初心者にとって非常にわかりやすいものになっています。
そして、IT用語だけではなく、企業の経営戦略やマネジメントに関する知識など、幅広い分野を勉強することができます。
ここから、より深く勉強したいと思える分野が見つかるかもしれません。

③ 業務におけるITコンプライアンスやセキュリティ意識が向上する

関係ないメールは開かず即削除する、業務に関係ないサイトは見ない、見慣れないソフトはダウンロードしないといった、セキュリティ上当然の行動がとれるようになり、ITコンプライアンス意識を高めることができるようになります。

④ ITコーディネータ試験が一部免除になる

ITパスポート試験で750点以上取得すると、ITコーディネータ試験の一部が免除され、専門スキル特別認定試験を受験することができるというメリットがあります。

ちなみにITコーディネータとは、ITと経営の知識を用いて、企業の経営IT化をサポートすることができる資格のことです。

ITパスポートの資格概要

ITパスポートの概要を知ろう!受験日・受験料・出題範囲について

ITパスポートは、情報処理推進機構(IPA)という独立行政法人が提供している国家資格です。

IPAでは、情報処理技術者試験と情報処理安全確保支援士試験を運営していますが、ITパスポートは情報処理技術者試験の区分の中の1つです。

情報処理技術者試験は年1回または2回(春または秋)実施されますが、ITパスポート試験だけは随時実施されています。また、特に受験資格も無く、誰でも受験可能です。

受験日

実施日は受験する場所によって異なりますので、まず自分が通いやすい受験場所を選び、その場所で行われる受験日を確認しましょう。

受験料

受験料は税込5,700円です。支払方法は、クレジットカード、コンビニ支払、バウチャーが選べます。

バウチャーとは、ITパスポートの受験専用チケットです。例えば企業の人事部が社員にITパスポートを受験させようとする場合、バウチャーを一括購入し、社員にそのチケット番号を連絡します。社員はそのチケット番号を使用してITパスポート受験申込みを行う、というしくみです。

バウチャー購入者は、チケットを使用して受験した人の成績を一括で確認したり比較したりすることもできます。団体受験申込みをする際はバウチャーを購入しましょう。

出題範囲

問題は100問あり、分野はストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系の3つがあります。

ストラテジ系:
経営全般(企業と法務、経営戦略、システム戦略等)
マネジメント系:
IT管理(開発技術、プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント等)
テクノロジ系:
IT技術(基礎理論、コンピュータシステム、技術要素等)

上記出題範囲に出てくる用語はカタカナ語も多く、最初はなじめないかもしれませんが、理解は必須です。出てくる都度、用語の意味を調べるようにすることをおすすめします。

ITパスポートの試験日等

ITパスポートでIT知識を体系的に身に付けよう!

ITパスポートでIT知識を体系的に身に付けよう!

ITの知識を身に付けたいけれど、どこから勉強したらよいかわからない! ITパスポートはそんな人におすすめの国家資格です。

出題範囲を見ると難しそうな試験に見えますが、テキストも問題集も充実しており、非常に勉強しやすいつくりになっています。テキストを読むのが苦手な方は、オンライン講座などを試してみるといいですね。

ITパスポート講座

次回は、ITパスポート試験がIT初心者でも受かりやすい理由と、実際の試験の受け方についてもう少し深掘りしたいと思います。

参考URL:
IPA情報処理推進機構:https://www.ipa.go.jp/
ITコーディネータ協会:https://www.itc.or.jp/

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