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まずは世界遺産検定3級から!世界遺産から世界の地理・歴史を知ろう

まずは世界遺産検定3級から!世界遺産から世界の地理・歴史を知ろう

テレビやニュースを見ていて、「世界にはこんな国があったんだ」とか、「この国にはこんな場所があったんだ」とか、驚いたことはありませんか?
世界の国々のイメージが、学生の頃の世界史の授業でストップしている、という人も多いかと思います。

今回から、そんな“世界”について興味がある方へおすすめしたい「世界遺産検定」についてお話ししていきます。
日常の話のタネになるほか、ビジネスでもきっと役立つこの検定。
初回は「世界遺産検定とはどんな検定?」というところからスタートしていきますね。

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「世界遺産検定」とはどんな検定?

世界遺産・エジプト ギザのピラミッド

世界遺産・エジプト ギザのピラミッド

世界遺産検定は、2006年にスタートした検定です。世界遺産の知識を深め、学んだ内容を社会に還元することを目的に始まりました。

検定がはじまった当初の受験者数は数千人でしたが、2017年の受験者数は3万人以上に増加し、認知度を高めてきています。

検定を主催している団体は、NPO法人世界遺産アカデミー。後援には文部科学省がついていて、民間資格ではあるものの、結構しっかりした検定試験なんです。

さらに世界遺産の認知度を高める目的で、検定料の一部は世界遺産基金としてユネスコに寄付されています。世界遺産の知識を深めると同時に、受験することで世界遺産の保持に貢献できるのも魅力ですね。

ここまで概要をお伝えしてきましたが、開催日程や試験時間、合格点はどうなっているのでしょうか?

世界遺産検定にはマイスター級のほか、1~4級があります。
2~4級は年4回、マイスター級と1級は年2回のチャレンジが可能です。

試験時間は、マイスター級120分、1級90分、2級60分、3~4級50分です。
合格点は1級は7割以上が目安、そのほかは6割以上が目安です。
時間や合格点をみると、思ったより気軽に受験できそうだと思いませんか?

実施月 問題形式 問題数 合格基準
マイスター級 7月・12月 論述 3題 12/20点
世界遺産検定1級 マークシート 90問 140/200点
世界遺産検定2級 3月・7月・9月・12月 60問 60/100点
世界遺産検定3級 50問
世界遺産検定4級

世界遺産検定各級のレベルは?

世界遺産検定には1~4級、マイスター級があります。言葉だけだと、どのくらいのレベルかわかりにくいので、例題ともに各級のレベルをみていきましょう。

世界遺産検定4級

日本の世界遺産をメインとした内容。世界遺産検定の入門レベルで、世界遺産の分類などの基礎知識や、日本の遺産以外にも世界の遺産30件を範囲とした問題が出題されます。

(問題例)
空欄にあてはまる語句として、正しいものはどれでしょうか。

日本の世界遺産『富士山-信仰の対象と芸術の源泉』は、2013年に
(      )として世界遺産登録されました。

1. 文化遺産
2. 自然遺産
3. 山岳遺産
4. 伝統遺産

答え:1

引用:https://www.sekaken.jp/example/ex_class4.html

世界遺産検定の初級レベル。日本の世界遺産の特徴をじっくりおさらいできます!有名な富士山や知床半島でも、意外に知らないこともあるかも。
世界遺産についてサラっと学習するのにおすすめです。

世界遺産検定3級

世界遺産の正式名称や国のほか、世界遺産の登録を行うユネスコなどについて問われます。日本の全遺産と世界の遺産100件が対象です。

(問題例)
世界遺産はユネスコで採択された世界遺産条約に基づき、「世界遺産リスト」に記載されている「人類共通の宝物」である。1960年、エジプトの「ヌビアの遺跡群」に含まれる(    )がダム湖に沈む危機にあり、その救済キャンペーンがきっかけとなって世界遺産条約は誕生した。
文中の空欄に当てはまる世界遺産の名称として、正しいものはどれか。

1. ツタンカーメン
2. ギザの三大ピラミッド
3. スフィンクス
4. アブ・シンベル神殿

答え:4

引用:https://www.sekaken.jp/example/ex_class3.html

世界遺産がどうしてできたかというちょっと踏み込んだ内容も。
4級と比べて世界遺産のより深い知識が問われます。
有名なピラミッドやコロッセウムなども登場してきて、ワクワクしますね。

世界遺産検定2級

世界遺産検定、中級レベル。世界遺産の登録方針や世界遺産のある場所など、3級よりも進んだ内容です。出題範囲は、日本の全遺産と世界の遺産300件。

(問題例)
2013年の世界遺産委員会で、保有する遺産全てが危機遺産登録された国として、正しいものはどれか。

1. ラオス人民共和国
2. スーダン共和国
3. シリア・アラブ共和国
4. ウクライナ

答え:3

引用:https://www.sekaken.jp/example/ex_class2.html

2級では、世界の地理や歴史により踏み込んだ内容が出題されます。勉強を機に、世界の地理や歴史を勉強しなおしてみるのもよいですね。意外な発見があるかも!

世界遺産検定1級

世界遺産検定、上級者レベル。世界遺産の価値と紐づけて各世界遺産の特徴を問う内容で、出題範囲は全ての世界遺産。名称だけでなく、どういった世界遺産なのかまで具体的に知っておくべきレベルです。

(問題例)
世界遺産の遺産価値の判断基準として重視される概念のひとつが
「(   )」である。そこでは建造物や景観などが、それぞれの文化的背景の独自性や伝統を継承していることが求められる。

空欄に当てはまる語句として、正しいものはどれか。

1. 真正性 ― authenticity
2. 包括性 ― comprehensiveness
3. 相対性 ― relativity
4. 継承性 ― successiveness

答え:1

引用:https://www.sekaken.jp/example/ex_class1.html

ここまでくると世界遺産マニアといってもいいレベル。メジャーなものはもちろん、マイナーなものまで、世界遺産なら任せて!といえそうですね。

マイスター級

マイスター級は、世界遺産検定の名人級クラス。ほかの1~4級がマークシート式なのに対し、記述式でハイレベルです。

(問題例)
次の語句を簡潔に説明しなさい。

1. 世界遺産委員会
2. ICCROM
3. 「5 つの C」

引用:https://www.sekaken.jp/pdf/meister201807.pdf

世界遺産についての専門的な知識を総合的に問われる他、自分自身の言葉で解答する難しさがあります。マイスター級まで取得すれば、ツアーガイドも楽勝?かも。

世界遺産検定3級を目指そう!

世界遺産マスターとしてマイスター級を目指すのもありですが、実際気になるのは、「世界遺産の基本知識を語るのに十分なのはどのレベルか?」だと思います。

おすすめは、ある程度の有名な世界遺産を網羅できる世界遺産検定3級の取得です。
外務省によると、2017年7月の時点で、世界遺産の数は国内で21件、世界に至っては1,073件もあります。しかも世界遺産は日々増え続けています。

ニッチな世界遺産もありますが、知識として持っておくなら世界遺産検定3級レベルを第1目標にするのがちょうどいいでしょう。

芸能人や著名人の資格取得者も

ちなみに、この世界遺産検定、芸能人の方も多くチャレンジしていて、タレント・磯山さやかさんや筋肉アイドル・才木玲佳さんは世界遺産検定3級を取得しています。
さらに、実力派俳優の鈴木亮平さんは1級、弁護士兼タレントの本村健太郎さんはマイスター級まで取得されたのだそう。
好きな芸能人と同じ資格をとることを目標にチャレンジしてみるのもありですね。

今回は、世界遺産検定とは何か?というお話をしました。
世界のことについてもっと知りたいと思ったら、まずは世界遺産検定3級を目標にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

次回は、世界遺産検定を履歴書に書くメリットなど、就職や転職に関わる内容についてお伝えしていきます。

参考サイト:
世界遺産検定(https://www.sekaken.jp/)
外務省 世界遺産条約(https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/culture/kyoryoku/unesco/isan/world/index.html)
ユネスコ 世界遺産一覧(http://www.unesco.or.jp/isan/list/)

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世界遺産検定3級とは?(全5回)

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