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2016/8/26 updated

FP3級の直前対策に欠かせない!試験の出題ポイントや勉強法をチェック

FP3級の直前対策に欠かせない!試験の出題ポイントや勉強法をチェック

FP(ファイナンシャル・プランナー)とは、個人のお客様に対して資産形成・運用の提案を行う職業・業務を表す一般的な用語です。
FPとしての能力を証明する資格には国家資格と民間資格があり、「ファイナンシャル・プランニング技能検定」は国家資格です。3級~1級までの区別があり、これらに合格すると「●級ファイナンシャル・プランニング技能士」を名乗ることができます。
これからご説明するFP3級(3級ファイナンシャル・プランニング技能検定)の難易度は、決して高くありません。金融系の知識が全くないという初心者の方でも、勉強を始めやすい資格といえます。

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FP3級はどのように役に立つ資格なのか

FP3級を勉強することで、ファイナンシャル・プランニングの基本を幅広く学ぶことができます。就職や給与・待遇の改善に直結すると考えるのは早計かもしれませんが、それでも、あなた自身を含めた個人のライフステージにおいて最適な選択を行うための必要最低限な知識と考え方を習得することは、必ずプラスに働くでしょう。

例えば、あなたのライフイベントとしてこれから結婚、育児などが加わる場合、資産形成に関する情報取得は必須です。結婚をすれば、結婚式の費用にはじまり、新たにできた家族のための保険、年金、老後のための貯蓄はもちろんのこと、子どもが生まれれば成人するまでの養育費も用意しなくてはいけないからです。
このように、人生におけるあらゆるイベントにおいて、選択肢を把握し、どのように決定するかについて、専門の知識や考え方を習得しているかどうかは、将来の資産形成に大きく関わることになります。

重要な注意点としては、FPの資格は取得が終わりではなく始まりということです。お金に関わる情報を分解してみると、税金、贈与・相続に始まり不動産、株式、国債など多種多様です。これらは、政治、経済といった世の中の流れによって、短期的に変動することが非常に多いです。

それでも、FP3級の勉強でファイナンシャル・プランニングの知識と考え方の基礎中の基礎を身につけることで、資格の取得後も金融の情報を理解しやすくなり、独自に知識を身に付けていくことが可能となるでしょう。

FP3級試験で覚えることとポイントは?

FP3級の問題は、真新しいトピックが頻出する試験ではありません。そのため、過去問を中心に勉強をすることでおおよその準備はできるといえるでしょう。

「ライフプランニングと資金計画」項目で頻出の問題は、社会保険、公的年金に関する範囲です。特に年金については、試験に毎回出題される内容です。とりわけ確定拠出年金については、どのような人が加入できていかに金額が決まるのかを、事前によく勉強してください。

クーリングオフの制度の条件や適用方法はもちろん、保険商品のバリエーションとその目的を知っていると「リスク管理」の項目は問題ないでしょう。保険業法について概要を把握しているだけでもこれらの理解が深まります。

そして、「金融資産運用」項目については専門用語をしっかりと押さえる必要があります。その上で、市場の変化による金利の変動の一定の仕組みを叩き込みましょう。一見、複雑に見える金融資産運用ですが、専門用語と仕組みを理解すれば、そこまで厄介な問題ではありません。

続いて、「タックスプランニング」項目、つまり税金に関する出題です。所得の種類、所得控除、税額控除などはよく出題される内容です。税金に関しては、あなたの今後の人生にも役立つことですし、働きながら受験する方にとっては、より身近なこととして実感できるため、意外と興味深く学習を進められるかもしれません。

ほかにも「不動産」項目の建築基準法や、「相続・事業承継」項目の相続税など、様々な出題がありますが、基本的な用語を押さえることと、計算問題では仕組みを把握することが合格への近道といえるでしょう。

独学でFP3級を合格できるか?

FP3級試験では深い内容が出題されるというよりも、資産運用に関する情報が広く浅く出題されます。そのためしっかりと基礎を押さえることができれば、30~40時間ほどの勉強時間で合格できるでしょう。

法律や金融などの基礎的な知識を過去に習得したことがある人にとっては、FP3級の出題内容についての理解が早いため、さらに短時間の勉強で合格することができるでしょう。
一方で予備知識がない方は、日常に触れづらい専門用語や仕組みを理解することに時間がかかり多少苦戦するかもしれません。その際は、独学において専門書と過去問に頼るだけでなく、オンラインの講座などを活用することで専門的な内容がよりスッと身に付くかもしれません。

FP3級は独学での合格は充分可能ですが、あなたの現在の知識量に応じて最適な勉強方法を選択することが必要です。

関連ページ:難易度・合格率と勉強法

FP3級を合格後に受けるおすすめ資格とは

FP3級に合格したら次はどのような資格にチャレンジする道があるのか、気になる方も多いはずです。

FP3級の受験者は、「FP2級」を受けるケースが非常に多いです。FP2級に関しても、基本的には出題のベースは変わらず、FP3級の内容をしっかり把握していれば、試験勉強もはかどる内容となっています。さらに、FP2級はマークシートによる筆記試験なのでFP3級と出題方法は変わりません。

しかしFP2級の実技試験では、FP3級で「保険顧客資産相談業務」とまとめられていた内容が、生保顧客資産相談業務、損保顧客資産相談業務に分解され、中小事業主資産相談業務という項目が新たに加わります。とはいっても前述のとおり、FP3級の基礎知識を把握していれば、スムーズに知識の習得が進みますので、FP3級合格後はFP2級の受験をおすすめします。

さらに、FP3級合格後におすすめの資格としては「証券外務員二種」があります。金融商品の取引業務を扱うための知識を身に付けることができる証券外務員二種は、FP3級の後に勉強する資格としては最適です。

関連記事:証券外務員二種とは?

FP3級は、資産運用のアドバイスをする上で適切な知識の考え方を勉強できる資格ですが、証券外務員二種は、金融資産を自ら取り扱うことができる資格になります。資産運用を知っているだけでなく、実際に自分で金融資産を扱ってみたいと考える人には、証券外務員二種はピッタリの資格でしょう。また、証券外務員二種の取得によって、より専門的に金融の世界で活躍することができます。

FP3級の試験の直前対策とは

FP3級試験の直前対策をご紹介します。

教材の中には、FP3級試験の予想問題などがありますが、それよりも過去問を解くことに時間を費やしましょう。
なぜならFP3級では、過去に出題された内容と似たような問題が出題されることが多いです。使い回し問題が多い資格試験のため、過去問による対策は絶対にしておくべきです。
そもそもFP3級は合格ラインが高く、いかに正解数を増やすか、つまりケアレスミスや簡単なミスを減らすことが大事だからです。そのため、試験中に「ここ、参考書読んだけど思い出せない・・・」のようなことが試験中に起きないようにすることがとても大事になります。

それでも心配な方は、ひとり模擬試験はいかがでしょうか。FP3級の試験時間は、午前午後で3時間ほどの長丁場です。試験本番と同じ時間配分で過去問を解くことで、本番のケアレスミスは減りますし落ち着いて試験に臨むことができるでしょう。
FP3級試験直前対策とは、過去問を中心に本番をシミュレーションした環境で問題に取り組むことです。

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