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2017/12/14 updated

ビジネスマナーを学べる秘書検定。2級と3級の違いはずばり「ビジネスの○○」!

ビジネスマナーを学べる秘書検定。2級と3級の違いはずばり「ビジネスの○○」!

皆さん、こんにちは!突然ですが質問です。
次の5つの言葉の組み合わせの中から、不適当なものを選んでください。

(1) フロアマネジメント ― 係長
(2) 人事部 ― ライン部門
(3) 経理部 ― スタッフ部門
(4) ジョブ・ローテーション ― 配置転換
(5) モラール ― 従業員の労働意欲や、会社への忠誠心

ぱっと答えられましたか?
この問題は、秘書検定の科目「一般知識」より、2級程度を想定して作ったものです。(正解は記事の最後で♪)

連載「ビジネスマナーを学べる秘書検定」では、ビジネスマナーの問題と合わせて、ビジネスマナーを体系的に学ぶことができる秘書検定についてご紹介していきます。

「秘書検定って?」「何の役に立つの?」そんな疑問にお答えしていきますので、どうぞお付き合いください。

今回は、秘書検定という資格と、2級と3級の違いについてご説明します。

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秘書じゃなくても役に立つ!?秘書検定ってどんな資格?

公益財団法人 実務技能検定協会が主催する秘書検定は、文部科学省の後援を受けたビジネス系検定のひとつです。

秘書検定は3級、2級、準1級、1級の4段階に分かれていて、準1級からは筆記試験にくわえて面接試験があります。

受験資格に年齢や実務経験などの制限はありません。2級と3級は6月、11月、2月の年3回試験があります。

秘書検定というと、秘書を目指す人のためだけの資格に聞こえますよね。

しかし、秘書検定は秘書にだけ役立つ資格というわけではありません。社会人としての常識やマナー、ビジネスの基本を押さえるのにぴったりなのです。

これは出題範囲を見ると納得していただきやすいと思います。どんな問題が出るのか、秘書検定の出題範囲を見てみましょう。

秘書検定ってどんな試験?何を問われるの?

秘書検定の出題範囲は5つの科目に分かれます。

(1) 必要とされる資質
(2) 職務知識
(3) 一般知識
(4) マナー・接遇
(5) 技能

(1)から(3)が理論、(4)と(5)が実技に分類され、両方で60%以上正解すれば合格です。
2級、3級どちらも例年35題程度出題され、回答はマークシートが9割、筆記が1割という配分です。

秘書検定の試験では、敬語の使い方や電話応対など、社会人に必須のマナーや常識が問われます。くわえて「秘書A子は上司に○○のように言われたが、どう対応するのが適切か次の選択肢から選べ」というような、具体的な状況を想定した設問が出ます。

秘書検定の勉強を通じて、仕事ですぐ役立つマナーや常識、さらに突然の事態への対応力まで身に付きます。

気になる合格率ですが、2017年6月実施試験の結果では、2級57.6%3級では72.9%です。
(公益財団法人 実務技能検定協会公式HPより)

2級と3級は併願ができるので、同じ日に2つの級を同時受験できます。効率良く勉強して、同時合格を目指しちゃいましょう!

勉強のコツは後の連載でご紹介しますね。

秘書検定2級と3級の違いは何?問われるのはズバリ「ビジネスの基本」!

ここまで秘書検定という資格の概要や出題内容についてご紹介してきました。
次は秘書検定2級と3級の違いについてご説明します。

どちらの級でも秘書業務や社会常識について出題されますが、2級では一般的なレベル3級では初歩的なレベルを問われます。

一般的と初歩的の違いってなんとも微妙ですよね。
3級の初歩的というのは、新社会人のときに知っておくべき基本知識と思ってください。
2級はそこからもう少し突っ込んだ問題が出ます。

弔辞のマナーを例に挙げると、香典の包み方を問われるのが3級、焼香の作法を問われるのが2級という具合です。

秘書検定の級が上がるということは、秘書あるいは社会人としてステップアップするということ。同じ事柄についての設問でも、3級は一般的な知識、2級はより深い理解を問われるという違いがあります。

秘書を目指す人はもちろん、社会常識や仕事の進め方をしっかり学びたい人におすすめの秘書検定。
秘書検定で身に付けた社会常識やマナーはそのまま仕事に活かせますよ。

さて、冒頭の問題の答え合わせです。
正解は…「(2) 人事部 ― ライン部門」でした。

人事部は、ライン部門を援助するスタッフ部門に当たります。
ライン部門は営業や販売など、企業の基本的な活動を担当する部門のこと。

秘書検定の勉強をすることで、組織の仕組みや人事に関する知識も身に付きますよ。

連載第2回では、秘書検定が実際の仕事でどのように役立つかをご紹介します。ぜひお読みくださいね!

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