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2019/1/28 updated

秘書検定の学習スケジュールとポイントとは?|就活にマストな秘書検定をとろう!

秘書検定の学習スケジュールとポイントとは?|就活にマストな秘書検定をとろう!

皆さん、こんにちは!

この連載では、就活生や第二新卒の皆さんに向けて、就活に役立つ様々な資格の中から「秘書検定」2級 3級についてお話しします。

第3回の今回は、2級と3級の試験実施スケジュールと、受験するレベルにあわせた学習スケジュールを紹介します。

秘書検定の受験日を決めるためには、級ごとに必要な学習期間をきちんと知っておくことが大切です。
年に何回受験できるか、申込期間はどのくらいあるか、申込む手順や試験当日の流れなどもお話ししていきますので、どうぞ気軽に読んでくださいね。

秘書検定2級、3級の試験実施スケジュールは?

秘書検定2級、3級の試験は毎年6月、11月、2月の計3回実施されています。(1級と準1級は6月と11月の2回のみです)

申込期間は、試験日の約2ヵ月前〜試験日の1ヵ月前までで、公式ホームページから申込むことができます。
試験日が迫ってからの申込みはできないので、余裕を持って早めに申込みすることをおすすめします。

試験時間は午前と午後に分かれており、3級が午前、2級が午後になることがほとんどのようです。
併願している人は試験の間に約1時間の休憩があるので、次の試験に向けて復習したり、飲食したりすることができます。

申込みから試験当日、結果発表までの流れ

①個人または団体で申込む

学校などの団体申込みに参加する人もいるかと思いますが、個人で申込む人は公式ホームページから「個人申込み」を選択して申込み手続きをします。

受験する級や併願の有無、試験会場の希望ブロックを選択し、受験料の支払いを済ませます。

②受験票が郵送される

受験票が郵送されてきますので、会場や試験時間を確認しましょう。

③試験当日

受験票を持って、試験会場へ向かいましょう。

会場は地域のブロックごとに分かれており、どの会場になるかは受験票が届くまでわかりません。公民館や学習センターなどが多いので、駅から長い距離を歩くところもあります。事前にしっかり会場の場所を確認して、当日は時間に余裕を持って会場に向かいましょう。

早めに着いたら着席して、参考書やノートなどで復習しておくことをおすすめします。

④結果発表

試験結果は合否通知として郵送されますが、その前に公式ホームページの「合否速報」から確認することができます。
合否の公開日は級や地域によって異なるので、公式ホームページで確認が必要です。

合格者に後日郵送されてくる合否通知にカード型の合格証が同封されていますので、無くさないように保管しましょう。

2級、3級合格に必要な学習期間はどのくらい?

一般的には、3級が1ヵ月未満、2級が1ヵ月の学習期間があれば合格できると言われています。

とはいえ、すごく短く感じる人もいれば、長く感じる人もいますよね。ここでおすすめしたいことは、自分で本屋に行って参考書を読んでみることです。
すでに参考書を購入している人は「1ヵ月前からでいいや」と思わずに今すぐ開いてみることをおすすめします。

①自分の受験する級の「参考書」を読んでみる

まず、自分が受験する級の参考書を読んでみます。

  • どんな知識が必要か?
  • 自分がすでに知っている知識はどのくらいあるか?
  • 覚えることはどれくらいあるか?

などについて、ざっくり確認します。

②参考書の「練習問題」や「過去問」を読んでみる

次に、実際の試験問題を読んでみます。ここでスッと意味がわからなかったり、答案を見て解けるはずの問題が解けなかったりしたら注意が必要です。

2級、3級は一般的な常識があれば解ける問題がほとんどです。「知ってることばかりだから、勉強しなくてもいいや」と思う人も多いかもしれません。

しかし、これこそ秘書検定の最大の落とし穴なのです。

秘書検定で苦戦するポイントは「問題文」にあり

例えば、この問題。

秘書A子の上司(部長)は「1時間後に戻る」と言って外出しました。すると、他部署の部長がやってきてA子に「デパート建設の件は契約がまとまったか?」と聞いてきました。A子は契約がまとまったことを知っています。A子の返答として適当と思われるものを1つ選びなさい。

  1. 1.「部長がもどり次第詳細をうかがってお電話いたしますのでお待ちください」
  2. 2.「企業秘密はお伝えできかねます」
  3. 3.「わからないので、部長に直接お尋ねください」
  4. 4.「詳しいことはわかりかねますが、うまくいったようでございます」

パッと状況がイメージできましたか?
この問題の正解は4です。

A子の状況を要約すると「上司は外出中だが戻ってくる。契約がまとまったことは知っている」となります。

ここで必要な知識は、上司が何時に戻ってくるか、何の契約についてなのかではなく、「契約がまとまったことを詳しくは言えないが、相手の失礼にならず上司の手間にもならないような返答をする」という秘書の心得があるかどうかです。
よって「デパート建設」「他部署」「1時間後」などは解答に必要のない情報となります。

秘書検定の問題を解くときは、必要な情報と必要でない情報を仕分けして要約する必要があります。
「ここでは何を問われているのか」を導き出すこと、つまり問題文の読解力が正解の鍵を握るのです。

問題文を読んで混乱したり、意味がよくわからない人は、問題文に「慣れる」時間と「イメージできるようになる」時間が必要です。
過去問を解いていけば、問題文の傾向と解答のパターンが次第にわかるようになってきます。

特に就活生の皆さんは、職場でのシチュエーションを想像するのが難しく、慣れるまで時間がかかると思います。
過去問などを使い問題文に「慣れる」時間も含めた上で、学習スケジュールを立てていきましょう。

筆者がおすすめする学習スケジュール

ご紹介したポイントを踏まえて筆者がおすすめする学習スケジュール(秘書検定2級の場合)は以下です。

1週目~2週目 参考書を一通り読み、ノートを取りながら理解する
3週目~4週目 暗記の必要な分野を重点的に学習する。単語帳などを使うのもよい
5週目~試験当日 過去問を解いて問題文に慣れる

出題範囲はどの級も変わらないため、秘書検定2級、3級は出題される5分野を広く浅く学習することが大切です。

2級を受験する場合、一般的な学習期間である「1ヵ月間」で知識の理解と暗記を完璧にしてから、過去問を解く期間を「1~2週間」プラスした約1ヵ月半を、学習スケジュールとして考えておくことをおすすめします。

今回は秘書検定の実施スケジュールと学習スケジュールについてお話ししました。いかがでしたか?ぜひ参考にして自分にあわせた学習スケジュールを立ててくださいね。

次回は秘書検定2級 3級の学習にあたり、特に理解すること・覚えることについて詳しくお話ししていきます。それでは、また。

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