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2019/6/10 updated

日本人にとって親しみやすい!中国語能力検定HSK3級の魅力とは?

日本人にとって親しみやすい!中国語能力検定HSK3級の魅力とは?

皆さん、こんにちは。
めざましい経済発展を遂げた中国のニュースが日本でも多く流れる今日、中国から日本への旅行者も増加の一途をたどっています。
中国語の需要も増え、中国語の可能性を感じて勉強する人や、中国に旅行へ行って興味を持った人もいるでしょう。

日本では、英語に比べてまだまだ中国語話者は多くありません。
しかし、中国語を母語とする人口は、全世界で最多となっています。(※1 文部科学省サイトより)
また、中国の人口は13億人と、世界の人口の約18%です。(※2 総務省統計局 世界の統計2018より)
これらには、言語習得者は含まれていませんので、実際に中国語を話す人口はもっと多いと想定できます。

これだけの人と話せるようになったら、楽しいと思いませんか?
そのうえ中国語を習得すれば、仕事や転職などに活かせる可能性も大!

今回はそんな中国語に興味を持った方、これから学びたいと思っている方に、HSKという資格についてご紹介していきます。

中国語は漢字を主とするため、日本人にとって身近な言語であり、勉強しやすい語学ともいえます。ぜひたくさんの方にHSKを取得してもらえたら嬉しいです。

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HSK検定とは?

HSKとは、中国政府教育部(日本の文部科学省に相当)直属の機関である「孔子学院总部/国家汉办」が主催し、中国政府が認定する中国語の資格です。
政府認定であるため、HSKの成績はそのまま中国語の実力として日本だけでなく世界中で認められます。

HSKは中国現地での就職・転職だけでなく、日本国内でも採用条件として、また昇進や中国への駐在の条件などとして優遇されています。

HSKは全世界で875か所以上、118の国と地域で実施され、広く認知されている資格であることから世界共通基準としやすく、中国語能力を測る基準とされています。
中国企業や日本の企業だけでなく、グローバル企業においてもHSKの導入を検討するケースも増えてきています。

中国語の試験としてはHSK以外に中国語検定もありますが、こちらは日本独自の試験です。
世界基準という観点から、中国語の試験を受けたいと考えている人にはHSKを受験することをおすすめします。

その中でもまずはHSKが推奨している3級合格を目標にするとよいでしょう。

HSK3級と4級の違いは?最初に受験するなら?

HSKを受験しよう!と思った際に、何級から受けたらいいか迷うと思います。
少し勉強をはじめて中国語を覚え、HSK受験を考える頃ですと、3級か4級あたりで迷う人が多いようです。
(ちなみにHSKは、数字が大きいほど上位資格となるので、3級より4級が上位の資格となります。)

HSK検定では3級を「基本的なコミュニケーションが取れるレベル」、より詳しくいえば「中国語を使って、生活、学習、仕事等における基本的なコミュニケーションができる。また中国旅行の時も大多数の場合において中国語で対応することができる」と定義づけています。
これは中国へ旅行や出張へ行った際に困らない程度のレベルです。

4級は、「中国語を母語とする者と話せるレベル」と定義されています。
より詳しくいうと、「中国語を用いて広範囲の話題について会話ができ、中国語を母国語とする相手と比較的流暢にコミュニケーションをとることができる」というレベルです。

つまりHSK3級と4級の違いをおおまかに言うと、「旅行で使って楽しみたいのか、仕事で活用したいのか」です。

仕事でアピールしたい場合は4級を目標にするのも1つですが、もしあなたが初めてHSKを受験するのであればまずは3級から受験してみることをおすすめします。

まずは実際に中国へ旅行や出張で訪れた際に使うレベルをマスターすれば、実際に使えるとワクワクしますし、勉強してよかった!と実感することができるでしょう。
これからの中国語の勉強もますます楽しくなるはずです。

HSK3級と4級の試験はどう違うの?

HSK3級と4級の試験の大きな違いは2点です。

1つ目は聞き取りのパート。
4級は音声が1回しか流れないのに対して、3級は2回ずつ流れるという点です。
1問につき、2回繰り返し聞くことができるかどうかは大きな差ですよね。また、4級ではさらにスピードも速くなります。

2つ目は書写のパートです。
3級は空欄に単語を1つ埋める問題なのに対して、4級の場合は単語の並び替え問題となり、文法力が必要になります。

日本人は漢字に慣れているため、比較的読み書きは得意な傾向にあります。やはり聞き取りに苦戦するという人が多く見られるようです。
そのため、どちらかというと聞き取りのパートの違いが大きな差で、音声の放送が1回なのか2回なのかというのは大きな分かれ目となります。

また、合格に必要な単語の語彙数も3級は600語程度、4級は1,200語程度と、2倍の差があります。

そう考えると3級は少し身近に思えませんか?
まずは3級を確実に取得することで中国語が身近になり、旅行などで実際に使って楽しい!と思えるはずです。

HSKは2010年にリニューアルされ、合否だけでなくTOEICのように点数化されるようになりました。
総得点の60%以上で合格となりますが、就職・転職の際には点数も見られます。
その際、上位級の60%ギリギリ点数より、下位級でも点数が高い方が印象は良いと思います。

中国語勉強イメージ

今回は、中国語の勉強を始めてHSK受験に興味が出た方には3級がおすすめ、というお話をしました。
言語は使わないとすぐに忘れてしまうものです。せっかく中国語を勉強するなら、何はともあれ楽しい!面白い!と思えて継続できることが一番だと私は思っています。

まずは少し真剣にがんばって手が届く、そして履歴書に書くこともできる3級からの受験をおすすめしたいです。
次回はHSK3級と2級の違いについてお話ししたいと思います!

HSK3級講座

参考URL:
※1 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/015/siryo/attach/1400975.htm
※2 https://www.stat.go.jp/data/sekai/pdf/2018al.pdf

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