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「専門的・技術的職業従事者」とは?職業の概要とおすすめ資格

「専門的・技術的職業従事者」とは?職業の概要とおすすめ資格

皆さん、こんにちは!

連載「実はこんなにある!日本の職業」、前回は「輸送・機械運転従事者」と「建設・採掘従事者」の仕事内容やおすすめ資格についてご紹介しました。

今回は、国内で2番目に就業者が多い「専門的・技術的職業従事者」をピックアップ。具体的な仕事内容や、おすすめの資格について見ていきましょう。

また今回は最終回ということで、幅広い職種に活かしやすい資格もあわせてご紹介します。
最後までぜひお付き合いくださいね。

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「日本標準職業分類」大分類一覧
※オレンジ色の項目が今回ご説明する職業です※

A 管理的職業従事者
B 専門的・技術的職業従事者
C 事務従事者
D 販売従事者
E サービス職業従事者
F 保安職業従事者
G 農林漁業従事者
H 生産工程従事者
I 輸送・機械運転従事者
J 建設・採掘従事者
K 運搬・清掃・包装等従事者
L 分類不能の職業

専門的・技術的職業従事者とは

専門的・技術的職業従事者とは

専門的・技術的職業従事者とは、高い専門知識を有しているスペシャリストのことです。総務省は専門的・技術的職業従事者を20の職業に分類していますが、今回はそれらをさらにざっくりと、6つのタイプにわけてみました。

タイプ 職業分類
1-研究者・技術者 研究者
農林水産技術者
製造技術者(開発)
製造技術者(開発を除く)
建築・土木・測量技術者
情報処理・通信技術者
その他の技術者
2-医療関係者 医師、歯科医師、獣医師、薬剤師
保健師、助産師、看護師
医療技術者
その他の保険医療従事者
社会福祉専門職業従事者
3-法務・経営関係者 法務従事者
経営・金融・保険専門職業従事者
4-教育者 教員
宗教家
5-報道者 著述家、記者、編集者
6-芸術家 美術家、デザイナー、写真家、映像撮影者
音楽家、舞台芸術家
その他の専門的職業従事者

例えば1の研究者・技術者には、科学的・文学的な知識に秀でたスペシャリストたちが含まれます。それぞれ食品や農林水産、自動車、政治学といった専門分野を持っており、日々研究や製品開発に努めているのが特徴です。
具体的な職種名としては、天文学研究者やエコノミスト、医薬品研究者などがあげられるでしょう。

専門的・技術的職業従事者になる大きなメリットとしては、安定性があげられます。高い専門性に裏打ちされた「特定の人にしかできない仕事」に従事しやすく、景気や年齢に左右されずに長く働けるところが魅力です。

「自分にしかできない仕事がある」という特別な使命感は、仕事をしていくうえでも大きな充足感を与えてくれそうですね。

専門的・技術的職業従事者におすすめの資格とは

専門的・技術的職業従事者は文字どおり、高い専門性を持って仕事にあたる人々です。よって「おすすめ」といえる資格も、それぞれの職種の専門性によって大きく異なります。

例えば行政書士になるのであれば、国家試験である行政書士試験の合格が必須です。
ただ、行政書士は資格を取得できれば、今後の選択肢がひろがりやすい職種でもあります。行政書士試験は年齢や学歴、経験を問わず受験できるので、仕事をしながら新しいスキルを身に付けたい人にもおすすめの資格といえるでしょう。

なお、専門的・技術的職業は、一度スキルを身に付けてしまえば、生涯にわたって働ける仕事が多いのが特徴です。社会保険労務士システムエンジニアのように、未経験からでも比較的目指しやすい職種もあります。

もし気になる職種があれば、必要になる資格やスキルについて調べてみてくださいね。

迷ったらコレ!社会人におすすめの資格

全8回にわたって様々な職種を見てきましたが、いかがでしょうか。
たくさんの職種と資格を紹介したので、「なんとなく資格を取りたい気もするけど、結局どれを取ればいいのかわからなくなってしまった」という方もいらっしゃるかもしれません。

では最後に、幅広い職種に活かしやすい資格について見てみましょう。

中小企業診断士

中小企業診断士とは、企業の依頼を受けて経営方針のアドバイスなどを行う専門家および国家資格のことです。
難しい資格ではありますが、転職はもちろん独立にも役立つ資格なので、ホワイトカラーのビジネスパーソンなら取得しておいて損はありません。学歴や年齢による受験資格の制限もないので、興味がある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

日商簿記

簿記とは、簡単にいうと「お金の記録をつけること」です。会社が得た財産や売買の経緯を帳簿に記録し、会社がいくら儲けて、いくら支払ったのかが一目でわかるようにします。
会社の経営・財政状態を知るうえで欠かせない作業なので、どんな企業でも求められやすいスキルといえるでしょう。

商工会議所を認定元とする日商簿記には、はじめて簿記に挑戦する人でも取得しやすい、初心者向けの級(簿記初級や3級)が用意されている点が特徴です。

基本的な商業簿記や青色申告書類の作成といったスキルも身に付くので、「なにか仕事に活かせそうな資格がほしいな」と漠然と考えている人にもおすすめといえるでしょう。

日本にはたくさんの職種があり、未経験を歓迎する求人も多く見つかります。もし気になる職種が見つかったら、まずは資格の取得などをして、「新しい自分」になる準備をしてみてはいかがでしょうか。

参考URL:
http://www.soumu.go.jp/toukei_toukatsu/index/seido/shokgyou/kou_h21.htm#grp_i

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