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2017/5/30 updated

合格率4.4%は怖くない!7割得点で社会保険労務士の合格を目指そう!

合格率4.4%は怖くない!7割得点で社会保険労務士の合格を目指そう!

こんにちは。資格の学校TAC 社会保険労務士講座専任講師の小野寺と申します。

このブログでは、社会保険労務士(以下、社労士)試験合格を目指し学習を始めていこうという皆さんに向けて、社労士試験攻略のための効率的学習法をご紹介していきます。

第1回のテーマは「合格率4.4%は怖くない!7割得点で合格を目指そう!」です。

社労士試験の合格率は?

社労士試験の合格率は、これまで約7~8%前後で推移していたのですが、平成27年に「2.6%」まで急激に落ち込みました。続く平成28年も「4.4%」と連続で5%を切っており、難関試験ということができます。

最初からこんな数字を出されてしまうと、せっかく社労士試験に興味をもっていただいた皆さんに「やっぱりやめた!」と言われてしまうかもしれませんが…いえいえ、ここで社労士試験を恐れないでください。

社労士試験は、出題科目の基礎知識がきちんと備わった方であれば、決して合格が難しい試験ではありません。それはなぜか、次に述べていきます。

目指すは「7割得点で合格」!

社労士試験は選択式試験(8科目出題:総得点40点満点・各科目5点満点)と択一式試験(7科目出題:総得点70点満点・各科目10点満点)で実施されます。
厚生労働省のホームページで公表されている「社会保険労務士試験の合格基準の考え方について」によると、次の基準をいずれも満たした者が合格とされています。

選択式試験 … 総得点28点以上 かつ 各科目3点以上
択一式試験 … 総得点49点以上 かつ 各科目4点以上

つまり、総得点では7割以上の得点をすれば合格ということになります。

なお、上記の合格基準点は、「各年度毎の試験問題に難易度の差が生じることから、試験の水準を一定に保つため、各年度において、総得点および各科目の平均点及び得点分布等の試験結果を総合的に勘案して補正を行う」とされています。実際に、平成28年の合格基準点は、以下のとおりとされました。

選択式試験 … 総得点23点以上 かつ 各科目3点以上(労務管理その他の労働に関する一般常識及び健康保険法は2点以上)

択一式試験 … 総得点42点以上 かつ 各科目4点以上(労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識、厚生年金保険法および国民年金法は3点以上)

あれれ、先ほどの基準よりずいぶんと引き下げられていますね。いずれにせよ「7割」を得点できていれば合格が確実なことは間違いありません。

それでは、社労士試験で「7割」を得点することは難しいことなのでしょうか?

今度は以下の表(TAC社会保険労務士講座において平成19年から平成28年までの過去10年の択一式問題を、基本、応用、難問の3段階に分類し、まとめたもの)をご覧ください。

  基本 応用 難問
39回
H19年
33点
47%
27点
39%
10点
14%
40回
H20年
42点
60%
21点
30%
7点
10%
41回
H21年
38点
54%
26点
37%
6点
9%
42回
H22年
37点
55%
19点
28%
11点
16%
43回
H23年
46点
67%
16点
23%
7点
10%
44回
H24年
45点
64%
19点
27%
6点
9%
45回
H25年
41点
58%
23点
33%
6点
9%
46回
H26年
42点
60%
24点
34%
4点
6%
47回
H27年
35点
51%
25点
36%
9点
13%
48回
H28年
37点
53%
29点
41%
4点
6%

※「複数解」「全員正解」「解なし」の問題は、除外しています。

実は社労士試験問題の5割から6割は基本問題で占められているということがわかるかと思います。まずはこの基本問題を確実に得点できる基礎力をしっかりと身に付け、応用問題を数問得点できる応用力を鍛えておけば、合格基準点が視野に入ってきます。

「基礎知識がきちんと備わった方であれば、決して合格が難しい試験ではない」ということがお分かりいただけましたでしょうか。

社労士 効率的学習法の次回テーマは「10科目を1,000時間で制す!学習計画の立て方」です。お楽しみに。

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