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2017/4/18 updated

社会保険労務士になるには?具体的な道筋をご紹介します

社会保険労務士になるには?具体的な道筋をご紹介します

皆さん、こんにちは。川向(かわむかい)です。

「社会保険労務士とは?現役の職員が解説!」シリーズの第1回「社労士とは?」では、“社会保険労務士とは”という大きなテーマで、試験制度や仕事について触れさせていただきました。
早速、本屋さんで参考書を手に取ってみた方もいるのではないでしょうか?

さて、第2回の今回は、社会保険労務士(以下、社労士)になるための道筋についてお話します。

社労士に向いているのはこんな人

前回の「社労士とは?」でもお話した通り、社労士の主な業務は、社会保険関係の書類作成・提出の代行、コンサルティング業務です。
また、法令関係は毎年のように変わりますので、都度最新の情報を押さえておく必要がります。そのため、
 ・数字や細かいデータを扱う作業が得意
 ・知識のアップデートが苦にならない

という方は、適性があるでしょう。

ですが、一番大切なのは、「ヒトに興味があること」だと思います。
社労士は「ヒト」に関するプロフェッショナルです。ヒトに興味があり、役に立ちたいと思える方は、社労士に向いているといえます。

社労士になるには?

社労士になるには、以下をクリアすることになります。

1. 社労士試験(年1回、8月下旬に実施)に合格すること
2. 特定の要件を満たしたうえで、社労士会に登録すること

1. 社労士試験に合格する

【受験資格に注意】

社労士試験の受験には、受験資格を満たしていることが必要です。一例として、
・大学、短期大学、高等専門学校(5年制)を卒業した者
・専修学校の専門課程の修業年限が2年以上で、かつ、課程の修了に要する総授業時間数が1,700時間以上であることを満たした者

があります。

最終学歴が高校卒業などの場合は、基本的に受験資格がありません。

でも、あきらめないでください。受験する方法はあります。
それは、国家試験である「行政書士試験」に合格することです。
行政書士試験合格者には、社労士試験の受験資格が与えられるからです。

受験資格については必ず、社労士試験センターのWEBサイトで事前にご確認ください。

【最低合格基準点に注意】

社労士試験は午前が「選択式」試験、午後が「択一式」試験となりますが、両方の受験科目毎に最低合格基準点があり、それを下回ると、その時点で不合格となります。

というわけで、例えば「労働基準法は得意だけど、厚生年金保険法は苦手」などという状態に持って行かないことが重要です。

① 最低合格基準点を下回らないように、苦手科目を作らない
② 得意な科目では選択式では5点、択一式では10点を目指し、総得点を伸ばす

以上が大事です。

2. 社労士会に登録する

合格後は、社労士会に登録することで、晴れて社労士を名乗ることができ業務を始められます。

それではどうやったら登録できるのかといいますと、合格後、2つの選択肢があります。

① すでに会社に勤務しており労務管理の実務に従事している期間が2年以上ある人は、会社に所定の証明書を書いてもらう。
(注)必ずしも試験合格以前である必要はなく、合格後に2年以上労務管理の実務についた場合でも証明書で登録できる
② 学生や営業社員など、労務管理に従事していない人は、社労士会が実施する事務指定講習(※)を修了する。
※通信学習と数日のスクーリングを受講することで修了できる

上記どちらかの方法で準備が整ったら、全国社労士会に登録申請し、各都道府県支部に所属となり、官報に名前が記載されて、社労士となることができます。

官報に自分の名前が載るということ

国家資格である社会保険労務士。
そして日本国の公式新聞である官報に自分の名前が載るというのは、とてつもない感動を得ることができます。ちなみに私はその官報を10部買いました(笑)

次はあなたの番です!

次回は、社会保険労務士の現場から、具体的に社労士とはどんな仕事をするのか?をご紹介したいと思います。お楽しみに!!

引用サイト
・社会保険労務士試験オフィシャルサイト(全国社会保険労務士会連合会試験センター)
http://www.sharosi-siken.or.jp/

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川向 広誓

この記事の執筆者情報

川向 広誓
社会保険労務士

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