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2017/7/18 updated

社労士試験科目 労災保険法、雇用保険法、労働保険料徴収法のポイントと学習方法

社労士試験科目 労災保険法、雇用保険法、労働保険料徴収法のポイントと学習方法

皆さん、こんにちは。「社労士 試験科目の学習ポイント」連載の3回目である今回は「労災保険法、雇用保険法、労働保険料徴収法」のポイントと学習方法をお話したいと思います。

今回もオンスク君をご自分のことと思って、読んでみてくださいね。

労災保険法について

労災保険法の概要

労災保険法(正式名称は「労働者災害補償保険法」と言います。)は、労働者が仕事中にケガをしたり、仕事が原因で病気になったりした場合に、補償が受けられることを定めた法律です。

例えば、オンスク君が工場で働いていて、仕事中に機械に足をぶつけてケガをしました。ケガの治療費は全額労災保険が負担してくれます。

また、もしケガがひどくて何日も出社できなくなったとして、その間お給料がもらえなかったら困りますよね。そんなときにも労災保険でお給料に代わって現金(まぁ、お給料と同じ額とまではいきませんが)が支給されます。

労使保険はその他にも、オンスク君が障害を負った場合や不幸にも亡くなった場合にも保険給付を支給することによって、オンスク君やその遺族にも安心して生活できるようにした法律なのです。

労災保険法のポイント

労災保険法は、正式名称の文言通り、労働者の災害に対して補償(つぐなう)法律であることがポイントです!

したがって、仕事上の災害にあった労働者には手厚い保険給付が行われ、給付名に「補償」という言葉が使われています。

また、通勤の途中で起こった事故(駅の階段から落ちてケガをした場合など)についても労災保険から保険給付が行われますが、通勤については会社に責任がありませんので、「補償」という言葉は使われていません。

労災保険法の学習方法

各保険給付の支給要件や支給内容が学習の中心になります。種類が多くて覚えるのは大変ですが、頑張って覚えましょう。

雇用保険法について

雇用保険法の概要

雇用保険法は、労働者が失業した場合に失業中の生活を保護し、次の就職のための就活を援助する法律です。

オンスク君は、勤めていた会社が倒産したため、失業してしまいました。そうなると当然生活に困るわけでして、次の会社が見つかるまでの間、雇用保険から「基本手当」(いまだに、「失業保険」とか「失業手当」なんて言われているのでしょうか?正確には「基本手当」ですよ。)が支給されます。

また、オンスク君が次の会社を見つけるまでの就活を援助するための給付も行われます。

雇用保険法のポイント

雇用保険の給付は範囲が広がっていますが、やはり基本手当が中心であることがポイントです!

雇用保険法の学習方法

基本手当を中心とする各種の給付の支給対象者や支給要件をしっかり学習しましょう。

労働保険料徴収法について

労働保険料徴収法の概要

労働保険料徴収法(略して「徴収法」と言いますね。)は、労災保険の保険料や雇用保険の保険料(両方合わせて労働保険料と言います。)の徴収方法を定めた法律です。

労働保険料の徴収方法は、年度更新と言われています。年度(4月1日から翌年の3月31日までを言います。)の始めに向こう1年間の全従業員の賃金の総額(見込額)に保険料率を掛けて概算で保険料を納付します。そして年度末に確定精算をするというシステムです。

労働保険料徴収法のポイント

労働保険料の徴収は会社単位で徴収され、労働者一人一人には徴収されないということがポイントです!

労働保険料徴収法の学習方法

労働保険料徴収法は、労働者に直接関係はありませんので、馴染が薄い法律ですが、年度更新は社労士が行う業務として必要な知識ですので、労働保険料の計算方法や手続などは覚えておきましょう。

今回まで労働関係の法律について触れてきましたが、いかがでしたでしょうか。

第4回からは社会保険関係の法律に触れていきますよ。それではまた次回に♪

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