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2017/7/25 updated

社労士試験科目 国民年金法と厚生年金保険法のポイントと学習方法

社労士試験科目 国民年金法と厚生年金保険法のポイントと学習方法

「社労士 試験科目の学習ポイント」連載5回目の今回は国民年金法と厚生年金保険法のポイントと学習方法についてお話します。

国民年金法と厚生年金保険法についてお話する前に、年金とは何か?ということに触れましょう。

今回もオンスク君が登場しますので、ご自身に当てはめて考えてみてくださいね。

年金とは何か?

年金とは毎年支給される一定額の金銭のことです。この年金を、どのような場合にどのような人に支給するのかについて定めた法律が「国民年金法」と「厚生年金保険法」です。

年金と聞いてまず思い浮かべるのは、年をとってからもらえる「老齢年金」ではないでしょうか?

「老齢年金」は、定年などで仕事を辞めたときに、それまでのお給料に代わって生活を支えるために支給される年金です。悠々自適な年金暮らしをしたいものですが、現実はなかなか厳しいようですね(涙)。

年金は、どうしても老齢年金のイメージが強いですが、それ以外にも、例えば、オンスク君が交通事故で障害を負ってしまった場合に支給される「障害年金」や、不幸にも亡くなってしまった場合にオンスク君の遺族に支給される「遺族年金」がありますよ。

国民年金法・厚生年金保険法について

国民年金法の概要

現在の年金制度は「2階建て年金」と呼ばれています。1階部分は、すべての国民に加入義務がある基礎年金(国民年金)となっています。国民年金法は、全国民共通の基礎年金制度である国民年金について定めた法律です。

国民年金の加入期間は20歳から60歳までの40年間です。この40年間に定額の保険料をきっちり納付していれば、65歳から満額の「老齢基礎年金」が支給されます。

自営業者の人や被扶養配偶者(会社員の専業主婦など)は国民年金のみに加入となりますので、基礎年金のみが支給されることになります。

厚生年金保険法の概要

「2階建て年金」の2階部分が厚生年金保険となります。厚生年金保険法は、会社員や公務員が加入する厚生年金保険制度について定めた法律です。

厚生年金保険には、原則として70歳まで加入することができます。保険料や支給される年金の額は、国民年金のように定額ではなく、報酬に比例した額となります。

なお、厚生年金保険から年金を受けることができる人は、原則として国民年金の基礎年金も受けることができます。それなら、オンスク君は両方の年金が受けられますね。

国民年金法・厚生年金保険法のポイント

この2つの法律は内容的に関連する部分、重複する部分がかなりあります。2つの年金制度を通して理解することがポイントとなります。

例:老齢年金(原則、65歳から支給)

老齢年金の例

国民年金法・厚生年金保険法の学習方法

まず、2つの年金制度の基礎となる国民年金で仕組みをしっかり学習しましょう。国民年金を理解していないと厚生年金保険を理解することは難しいですよ。

さて、次はついに最終回。労働に関する一般常識と社会保険に関する一般常識のお話をしていきますよ。それではまた次回に♪

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