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2018/9/21 updated

その他関連知識編|私の宅建勉強しくじり体験談(5)

その他関連知識編|私の宅建勉強しくじり体験談(5)

宅建試験に3回目でやっと合格した私の「宅建勉強しくじり体験談」、最終回の今回は「その他関連知識」編です。

「その他関連知識」は「その他」という名前が災いして、宅建学習者にとっては心理上、つい後回しになってしまいがちです。

宅建試験は“各科目でこれだけ得点しなければ不合格”というものではありません。
試験50問のうち、その他関連知識は8問です。極端な話、その他関連知識の得点がゼロであっても合格することは可能です。

このような理由で、「宅建業法」「権利関係」「法令上の制限」の主要3項目に絞った勉強をされる方も多いかもしれません。

しかし私は2度の不合格体験で、他の科目と同様、その他関連知識でもほぼ毎年出題される頻出論点があるということに気付きました。その論点について今回お話しします。

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意外と知らなかったことがわかって面白い

「その他関連知識」のテキストには、不動産に関係する事柄で、今まで意識せずに使っていた言葉が記載されています。意外な事柄について法律できちんと決められていることがわかり、きっと興味がわいてくると思います。

例えば、
「公正競争規約における景品の総額はいくらまでなのか」
「建物が建ってどれくらいまでを新築というのか」
「徒歩1分とは具体的に何メートルか」

などです。さらに

「ツーバイフォーとはどのような建物構造を指すのか」
「コンクリートはどのような力に対して強いのか」

など、日常的に参考になる知識が数多く得られます。
私にとって「その他関連知識」を勉強することは、宅建試験だけでなく社会勉強としても役に立つ体験でした。

景表法・印紙税・統計に重点を置く

「その他関連知識」も出題範囲は広いです。
私は後になって気づきましたが、「景表法」「印紙税」「統計」さえ押さえることができれば、かなり得点アップに結びつきます。

「景表法」と「印紙税」は、過去問中心に勉強するのがよいと思います。
というのは「景表法」は、取引価格の100分の2以内などの数字の暗記が必要ですが、実際は「この販売広告の内容は問題ないか」というような事例問題が多いため、問題にある程度慣れておく必要があるからです。

同様に「印紙税」も数字を覚える必要がありますが、ケースごとに印紙必要・不必要を判断させる問題が多いため、過去問を使ってどのように出題されているのかを知っておきましょう。

一方「統計」は毎年出題されるものの、最新のデータを更新して出題されるので過去問は使えません。私は自分で調べてみようとしましたが、時間がかかるのでおすすめしません。
試験直前に市販の予想問題集等で、今年出ると思われる統計問題を丸暗記する方法が一番よいかと思います。

私の宅建勉強しくじりポイント

  • その他関連知識は頻出論点「景表法」「印紙税」「統計」を押さえるべきだと気づくのが遅かった。
  • 「統計」を自分で調べようとしてしまった。試験直前に今年の予想問題集で該当の問題を丸暗記するのがおすすめ。

住宅支援機構・土地建物は2択まで絞れるように

景表法・印紙税・統計以外では、「住宅支援機構」「土地建物」からの出題が多いようです。

私は住宅支援機構の知識はある程度あったものの、土地建物はあまり力を入れませんでした。

しかし、私の体験上いえることは「住宅支援機構」「土地建物」とも、少し勉強すれば明らかに不正解なものはどれか判断ができるようになる、ということです。

例えば「住宅支援機構」が出題されると、選択肢で貸付方法の区別が出ます。これを知っていれば4つの選択肢を2つくらいまで絞り込むことができ、他の受験者と比べ相当有利となります。

よってこの2項目にまったく手を付けないのはもったいないです。分野を絞って対策をしてみてください。

なお私の体験上、住宅を売却した時の所得税・住宅建築資金贈与税などの税金は、勉強していくうちに深みにはまりやすいです。勉強しても得点アップの効果は薄いと思われます。

私の宅建勉強しくじりポイント

  • 「住宅支援機構」「土地建物」にあまり力をいれず、他の受験者に比べて不利になっていた。少しでも勉強して2択まで絞れるようにするべきだった。
  • 税金について深入りして勉強してしまった。

まとめ:その他関連知識は論点を絞って対策しよう

その他関連知識は景表法・印紙税・土地建物・統計を中心に勉強しました。
私の体験上、景表法・印紙税は事例問題として問われるので、過去問集等を使って勉強し、慣れることが必要です。
統計は自分で調べるよりも、試験直前の予想問題集などで押さえたほうが効率的でしょう

以上、3回目でやっと合格した私の宅建勉強しくじり体験談(全5回)をお送りしました。
お伝えした体験が、宅建合格を目指す皆さんのお役にたてれば幸いです。

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