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営業職が取ると有利!移動時間で独学できる資格5選

営業職が取ると有利!移動時間で独学できる資格5選

皆さん、こんにちは!

この記事では、営業職の皆さんが取ると有利な、移動時間で独学できる資格を5つ選んでご紹介します。おすすめするのは、次の5つです。

  • FP(ファイナンシャル・プランナー)
  • 証券外務員
  • 販売士
  • ビジネス実務法務検定
  • サービス接遇検定

営業職は、常に売上成績のアップを求められますよね。そのためには、営業する商品やサービスについての知識はもちろん、周辺知識や対人スキルの習得も必要です。

売上成績のアップに繋がり、昇進、就職・転職の際に有利にもなる資格を見ていきましょう。

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金融・保険の営業職におすすめの「FP技能検定3級(FP3級)」

FPとは、お金に関するライフプランの相談に乗るファイナンシャルプランナーのことです。国家資格「ファイナンシャル・プランニング技能士3級(FP技能検定3級)」では、資産運用、保険、税金、不動産、相続など、お客様提案に直結するお金の基礎知識を学べます。

銀行や証券会社、保険会社などの営業職は、自社の商品を勧めるのが仕事ですよね。しかし、商品のメリットを語るだけではお客様の心をなかなか動かせません。お客様のライフプランの中にその商品をどう組み込むかをお話しするには、商品の周辺知識も必要です。

お客様が知っていると得をする知識を披露することができれば、信頼され、自社の商品にも興味を持ってもらえるでしょう。また、自分自身もより自信を持って営業を行えるはずです。

試験予定月 通年(CBT方式。休止期間を除き随時受験可)
受験資格 FP業務に従事している者、または従事しようとしている者(実質的に幅広く受検可)
受験料 学科4,000円、実技4,000円(学科・実技同時受検8,000円)
受験地 全国各地
試験形式 学科・実技ともCBT方式。学科90分、実技60分
試験内容 ライフプランニングと資金計画、リスク管理、金融資産運用、タックスプランニング、不動産、相続・事業承継

FP3級の資格概要

金融・保険の営業職で重要な「証券外務員二種」

「証券外務員二種」の資格では、証券の商品や取引、関連の法律の知識などを学べます。

銀行でも個人向け国債や投資信託は取り扱っていますし、保険会社はお客様から受け取った保険料を証券でも運用しています。
この資格がないと、証券会社や銀行等で証券の勧誘・販売業務が行えません(※)ので、金融・保険の営業職ならぜひ取得しておきたい資格です。
※外務員資格合格に加え、所属先を通じて外務員登録を受ける必要があります

勤務先や就活先企業で証券外務員二級の取得が必須ではなくても、資格を持っていれば昇進や就職に大変有利だといえます。

試験予定月 通年開催(土日・祝日・年末年始を除く)
受験資格 特になし
受験料 12,169円(税込)
受験地 全国各地
試験形式 CBT方式(会場PCで受験)。○×問題50問+五肢選択問題20問、試験時間120分
試験内容 証券市場の基礎、株式・債券・投資信託、セールス業務、コンプライアンスなど

証券外務員二種の資格概要

流通・小売業界の営業職に役立つ「リテールマーケティング(販売士)3級」

「リテールマーケティング(販売士)」の資格には3級から1級があります。
3級は接客やマーケティングの基本知識、小売店の運営のしくみなどを学べる資格で、社員の教育に利用している企業もあります。

小売店に商品を買ってもらう営業職なら、取引先である小売店について知ることはマーケティングの重要な部分です。お客様のことを知って初めて、どの商品やサービスをどんなふうに勧めたら買ってもらえるかが見えてきます。

試験予定月 随時(ネット試験方式)
受験資格 特になし
受験料 4,400円(税込)+事務手数料550円(税込)
受験地 各地の試験会場(ネット試験施行機関)から選択
試験形式 ネット試験方式(試験会場のパソコンで受験)
試験内容 小売業の類型やマーチャンダイジング、マーケティングなど

販売士3級の資格概要

どの業界の営業職にも必要な「ビジネス実務法務検定3級」

ビジネス実務法務検定3級は、商法・会社法・民法などの法律を学べる資格です。営業職の日常業務が、関連法を遵守したものであるかどうかを意識できるようになります。

昔からの商慣習で行っていた口約束の取引など、いざトラブルになったときに自社が法律上不利にならないような行動が、現代ではいっそう求められています。企業の法務を担当する部門だけでなく、営業職や事務職などの社員1人ひとりが法律を理解しておくことが必要なのです。

試験予定月 年2シーズン実施(第1シーズン:6~7月、第2シーズン:10~11月)
受験資格 特になし
受験料 IBT 5,500円(税込)/CBT 5,500円+CBT利用料2,200円(税込)
受験地 IBTは自宅・自社、CBTは全国のテストセンター
試験形式 IBTまたはCBT方式
試験内容 契約、債権回収、企業活動に関わる法律知識、コンプライアンスなどの実務法務

ビジネス実務法務検定3級の資格概要

新規開拓・接客営業に役立つ「サービス接遇検定 準1級 2級」

「サービス接遇検定 準1級 2級」は、営業職の主要な仕事である接客の心構えと技術の両方を専門的に学べる資格です。特に、新規顧客をどんどん獲得したい営業職におすすめします。

商品やサービスを売り込むには、その商品やサービスの魅力だけでなく営業職の力量がものを言いますよね。とにかく強く勧めて、そのとき買ってもらえばいいというのではなく、継続して取引してもらうには、お客様との信頼関係を築くことが重要です。

営業職が単に接客の技術を磨くだけではなくメンタル面の心構えをしっかりと持っておくために、サービス接遇検定 準1級 2級は有用な資格と言えます。

試験予定月 公開会場試験は年2回(6月・11月)。2級はCBTでも随時受験可
受験資格 特になし ※準1級は面接試験の合格に加え、2級試験の合格が必要
受験料 準1級5,900円、2級5,200円(2級をCBTで受験する場合は4,900円)
受験地 全国各地
試験形式 準1級…面接試験/2級…選択問題(マークシート方式)+記述問題。なお2級はCBT受験も可能
試験内容 サービスの対人技能、実務技能

サービス接遇検定準1級 2級の資格概要

営業職ならどの資格を選ぶべき?

資格選びで迷ったら、まずは今の担当業界や営業スタイルに合っているかを基準に考えるのがおすすめです。

お客様のお金に関する相談力や提案力を高めたいならFP3級
金融商品の知識を身につけ、専門性を高めたいなら証券外務員二種
売場提案、マーケティングの基礎を学びたいなら販売士3級
どの業界の営業職にも欠かせない法務知識を身につけたいならビジネス実務法務検定3級
顧客との信頼関係づくりに役立つ対人スキルを高めたいならサービス接遇検定 準1級・2級
が候補になります。

まずは、今の仕事に一番近い資格から選ぶと、学んだ内容を実務で活かしやすく、勉強のモチベーションも続きやすくなります。
特に、日々の営業活動の中で「もっと提案に説得力を持たせたい」「お客様との関係構築を強化したい」「転職に向けて強みを作りたい」と感じている方は、今の課題に直結する資格から始めるとよいでしょう。

また、営業職は移動や外出が多く、まとまった勉強時間を取りにくい仕事でもあります。
そのため、スマホで学べるオンライン講座や、受験機会が比較的多い資格を選べば、忙しい社会人でも無理なく学習を続けやすいでしょう。

興味のある資格を取得して、毎日の営業活動のレベルアップや、昇進・就職・転職に役立てていきましょう。

FP3級オンライン通信講座
証券外務員二種オンライン通信講座
販売士3級オンライン通信講座
ビジネス実務法務検定3級オンライン通信講座
サービス接遇検定準1級 2級オンライン通信講座

参考URL:
https://www.jafp.or.jp/exam/outline/3fp.shtml
https://www.kinzai.or.jp/ginou/fp/3kyu/index.html
https://www.jsda.or.jp/gaimuin/shiken.html
https://www.kentei.ne.jp/retailsales/class3
https://kentei.tokyo-cci.or.jp/houmu/
https://jitsumu-ginou-kentei.jp/SV/guide

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