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2019/4/23 updated

ワーママ社労士が語る!社労士の今後の展望、働き方や求人事情

ワーママ社労士が語る!社労士の今後の展望、働き方や求人事情

社労士試験は、合格率6%前後の難関国家試験。
合格までに相当の苦労を伴うからこそ、仕事に家事に育児に忙しい皆さんが挑戦するなら、「合格すれば明るい未来が待っている」くらいの手ごたえが欲しいものですよね。

ところが、皆さんが社労士業の実際のところを知る機会は、一体どこにあるのでしょうか。インターネットで検索しても、なかなか欲しい情報には出会えないと思います。

連載「ワーママおすすめ!社労士というお仕事」、第4回の今回は、これから社労士を目指す皆さんの関心事である社労士の今後や働き方、求人について、ワーママ現役社労士の観点からお話ししましょう。

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ワーママ社労士のこれまでと今後。働き方はどう変わる?

私自身は資格取得後すぐに開業し、「コネなし・カネなし・経験なし」から事務所を立ち上げました。
今振り返ればとても危なっかしい選択ですが、当時は不思議と、明るい未来しか思い描いていませんでした。

当然、開業後1年ほどは開店休業状態が続きました。
それでも自ら積極的に情報発信したり、1つ1つの仕事を丁寧にこなしリピーターを作ったりと試行錯誤の末、開業2年目にはようやく会社員時代の収入を上回るように。
現在も、目の前の仕事に日々精一杯に取り組んでいます。

社労士としての今後の働き方については、当面、現状維持が目標です。
子育てと両立しつつ無理なく仕事をしていきたいので、今のところ事務所を大きくするつもりはありません。
ただ、子育てがひと段落したタイミングで、働き方を見直したいとは思っています。

開業社労士という働き方は、私のような子育て中の女性におすすめです。
女性にはライフスタイルの変化がつきものですが、その時々に柔軟に対応しながら働き方を選べる点に、社労士開業ならではの良さがあるように感じます。

ワーママの転職に有利な社労士。求人探しは「時期」に注意

社労士資格を取得すれば、開業、就職を問わず自分の希望に応じた働き方が実現します。

私の周囲には、合格後に大手の社労士事務所や企業に就職するワーママは常に一定数います。
そもそも開業を目指していない方もいれば、当面修行を積んでから開業しようという方もいて、皆さんの心の内は様々です。

一般的に、就職・転職の選考過程では、子育て中であることがマイナスに捉えられがちです。

ところがなぜ、社労士として多くのワーママが活躍しているかといえば、やはり社労士という専門資格を持っているからでしょう。
何の専門分野もなく仕事を探す子育て中のお母さんと比較すれば、社労士合格は大きなアドバンテージとして評価されるはずです。

社労士の求人事情は、地域や時期によって異なります。

一般的に、地方よりも首都圏の方が社労士の求人数は多い傾向にあります。

時期については、年度更新や算定基礎届の作成・提出時期の6~7月、年末調整の12月、入・退社が多い3~4月など、繁忙期の前後が求職活動の狙い目です。

「社労士業は今後なくなる」?それは働き方次第です

ところで皆さんは、「ITの進化、AI時代の到来によって、今ある仕事の大半がなくなる」という話を耳にしたことがあるでしょうか?

そんな話を聞いても、私たちは「まだ先のこと」と、ついゆったり構えがちですよね。
一方で、近所のスーパーが続々とセルフレジを導入するなど、時代の変化を感じる場面に遭遇することも増えているのではないでしょうか。

有識者の中には、「社労士業は今後なくなる」とおっしゃる方がいます。確かに、書類作成や行政手続きは、今後AIが簡単に行うようになるでしょう。

しかし、個人的にはまだまだ「人」である社労士の活躍の場は、AIに取って代わられるものではないと感じます。

例えば、経営者との雑談の中で労務管理の改善点が見つかったり、暗い表情の労働者に明るく語りかけることで悩みを相談してもらえたりする場面は多々あります。
果たしてAIが、コミュニケーションによってお客様に安心感を与え、その人が求めることを引き出せるでしょうか?

社労士が今後の働き方を考えるうえで必要な視点とは、「AIを活用しながら、いかにして人にしかできない仕事を作っていくか」です。

社労士業はこれからも、「人」が主体であることに変わりありません。

今回は、社労士の今後や働き方、求人をテーマに、ワーママ現役社労士の立場からお話ししました。

「社労士資格って今後どうなの?」という議論はありますが、実務に携わる者として、社労士業の未来は明るいと感じます。

次回は最終回。社労士のダブルライセンスについてお話ししますね。

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