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2018/7/3 updated

新社会人に保険は必須?FPが教える、初めて保険に入る前に知っておくべきこと

新社会人に保険は必須?FPが教える、初めて保険に入る前に知っておくべきこと

新社会人の方の中には「社会人になったからには保険に入らないと!」こう思っている方がいらっしゃるかもしれません。

でも保険には様々な種類がありますし、そもそもどれだけの保障が必要なのか、初めての方にとってはイマイチわかりづらいですよね。

そこで今回から、ファイナンシャル・プランニング技能士(以下、FP)の資格を持つ筆者が、保険の基本を5回に渡ってわかりやすく解説します。
初めて保険に入る方も、FP3級の知識があれば、どんな保険に入ればいいのかがわかるようになるんですよ。

連載「新社会人必見!FPに学ぶ保険の基本」

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そもそも保険とはどんなしくみなの?

「保険」とひとくちに言っても、国の制度だったり民間の保険会社の商品だったり実に様々です。
例えば病院にかかった時、保険証を出しますよね?あれも健康「保険」です。

そもそも保険とは、どのようなしくみなのでしょうか。

一言でいうと、保険料を払って保障を得るしくみのこと。
保険は公的な保険私的な保険の2つに大きく分けられますが、しくみについてはどちらも同じです。

基本的な保険の仕組み

公的な保険は国の制度です。国民が最低限の生活を送れるようにするのが目的。健康保険や公的年金といった、いわゆる社会保険のことです。

反対に私的な保険は任意加入の保険。保険会社が販売している保険のことですね。生命保険や医療保険、自動車保険などが当てはまります。入ってもいいし、入らなくてもいい。初めて保険に入る人はここで悩むのです。

  公的保険 私的保険
保険者 国や組合など 民間の保険会社
加入 基本的に全員 加入は任意
保険の例 健康保険、雇用保険、厚生年金保険など 生命保険、医療保険、自動車保険

※保険者:保険料を徴収し、保険金を支払う者

FP3級では、このような保険の基本的な知識について勉強できます。

公的な保険とはどんな保険?

公的保険は社会保険といって、全員が入らなければならない保険のことです。

例えば健康保険。会社員の方なら給料明細を見てみてください。保険料が天引きされているはずです。
保険料は会社側と従業員が折半して払っています。保険料を納めているので、病院で保険証を提示すれば3割の負担で診察を受けられるというしくみなのですね。

会社員の方は、健康保険料以外にもお給料から天引きされている保険料があります。わかりますか?

それは雇用保険の保険料です。雇用保険とは、失業した時などに保障が受けられる制度のこと。

老後にもらえる年金だって公的な保険の一種ですよ。
でも実は、年金がもらえるのは老後だけではないって知っていますか?
被保険者(保険をかけている人のこと)が亡くなれば残された遺族に遺族年金が支給されます。また、被保険者が障害の状態になれば障害年金がもらえます。
このように老後だけではなく、亡くなったり障害の状態になったりするとお金がかかるよね、ということで国が生活を保障してくれる制度が年金です。

以上、公的な保険を紹介しました(他にも種類はありますが、ここでは一般的な保険についてのみご説明しています)。

ここで紹介した保険は、どれも原則として強制的に加入しなければならないもの。保険料はお給料から天引きされているので、給料明細を見て確認してくださいね。

私的な保険とはどんな保険?

私的な保険とは、保険会社が販売している保険のことです。

任意で加入するタイプなので、各自が必要に応じて加入することになります。一般的に保険というと、こちらの方がイメージしやすいのではないでしょうか?

例えば生命保険。被保険者が亡くなった場合、残された家族のために死亡保険金が給付されます。この生命保険、保険料が掛け捨ての定期タイプや貯蓄型の終身タイプなど実に様々。

ですが新社会人の方の場合、結婚している方も少ないでしょうから、残された家族のための生活費という意味合いで生命保険へ加入する必要はあまり無いでしょう。
ただ独身の方は、お葬式代を用意する目的で加入を検討してもよいかもしれません。

それから車両保険は知っていますか?車を持っている人の多くは車両保険に加入していますよね。車の所有者には自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)という、強制的に加入しなければならない保険があります。

しかし自賠責保険は、被害者への最低限の補償のみとなります。
車両の補償などは含まれない内容なので、任意で車両保険に加入する必要があるのですね。

自賠責保険だけでは足りない?

以上、私的な保険についてご紹介しました。

私的な保険は各保険会社が工夫を凝らして販売しているので、ここでは紹介しきれないくらい実に様々な種類があります。
しかし種類が多すぎて、どの保険が自分に必要なのかわからなくなってしまうのが困ったところです。

FPを学ぶと自分に合う保険を自分で選べる!

社会人になると初めて保険への加入を考えますよね。
公的な保険では足りない部分を補うのが私的な保険の役割。

FP3級を学ぶと、保険や金融のことなど社会人にとって必要なお金の知識が身に付きます。
本当に保険が必要か自分で判断できるようになりますし、自分にぴったりな保険を選べるようにもなるんですよ。

次回は各保険の分野、特に生命保険について詳しくご説明します!

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