他のサービスIDでログイン

メールアドレスでログイン

ID:

password:

無料会員登録

パスワードを忘れた方

会員登録時のメールアドレスを入力してください。
パスワード再設定するメールを送信します。

posted

相続の知識も身に付くFP3級。初心者が1ヶ月で勉強する方法とは?

相続の知識も身に付くFP3級。初心者が1ヶ月で勉強する方法とは?

【問題】
ご主人が余命3ヶ月の宣告を受けてしまったBさん。Bさんは現在妊娠中で、半年後に産まれる赤ちゃんのため少しでも多くのお金が必要です。

しかし、今のままではBさんの夫の遺産は相続の遺留分の定めにしたがって、妻のBさんに遺産の2/3ご主人の両親に遺産の1/3、相続されてしまうのでは…と心配しています。
というのも、実はご主人は両親と不仲で、どうにかBさんとお腹の赤ちゃんだけに遺産を相続させたいようです。

あなたならなんてアドバイスしますか?

皆さん、こんにちは!
FP3級の魅力をお伝えするこの連載「知らないと損!FP3級で身に付くお金の知識」も、ついに最終回です!

これまでFP試験の概要、取得をおすすめしたい人、難易度、勉強期間について説明しました。
今回は受験を決意したあなたのために、最短合格を目指すための勉強方法、そして、1ヶ月という短期間で一発合格を狙えるのか?というテーマについて書いていきたいと思います。

広告

初心者向け!1ヶ月合格におすすめ勉強方法は?

FP3級試験を実際に受けた人の体験談を読むと、多くの人が答えるのは「過去問」の重要性。ひたすら過去問を解いて解いて解きまくった、という勉強スタイルです。

この勉強方法は日頃から金融関係の仕事に携わっていたり、自分でも資産運用をしていたりというような、お金に対するアンテナが高い方には大変おすすめです。しかし、そうでない方には、少々問題もあるのです。

FP3級の試験勉強の山場は間違いなく勉強をスタートした直後にあります。
意味を理解し、問題に慣れてしまえばあとは波に乗るようにスルスル解けるようになりますが、それまでは初めて目にする専門用語に戸惑い、そこで断念してしまう人もいるようです。

では、初心者が最初の山場を越えるにはどうすればいいのでしょうか?

それは…単語帳を作ること!!

中高生のときに使ったような単語帳を利用して、自分だけのFP3級オリジナル用語集にするのです。

まず過去問の問題&解答を一読し(解答解説は特にしっかり読む)、わからない言葉をテキストで調べます。 それをひたすら単語帳に書き写していき、通勤などのスキマ時間でチェック。
そうしていると、次に過去問にトライするときは大半の意味が理解できるでしょう。

最初の山場さえ越えれば、1ヶ月合格もきっと見えてくるはずです!

1ヶ月で合格したい人はツールに頼ろう!

金融機関で働いていた時代、いくら知識を有しているとは言え、仕事と並行して多くの資格を取得するのは大変な作業でした。

しかも、資格の種類によっては“合格しなければ業務に携われない”という、一発合格以外は許されない試験もあり、後がない状況。

そんななか優秀な同僚の多くは、通信教育や資格専門学校の対策講座を利用するという、多少値は張っても合格するために確実な勉強方法を選択していました。

そこから導き出した、私なりの答え。それは、最短合格を狙うならば通信教育等のツールに頼るべし!ということです!

もちろん、FP3級テキストを購入して前述の方法でひたすら勉強を重ねるというのも有効です。
しかし説明しました通り、初心者のFP受験は最初の波に乗るまでが勝負。ここで思わぬ時間をかけてしまうと、1ヶ月という勉強期間は足りなくなる恐れがあります

FP3級試験は学科と実技はセットで合格しなければなりません。
片方のみの合格なら一部合格という扱いで受かった方の試験は免除となりますが、免除にも有効期限がありますし、モチベーション維持を考えると、やはりセットでの一発合格を強くおすすめします。

東京オリンピックまではFPの需要は右肩上がり!?

証券業界では、昔から「申酉騒ぐ(さるとりさわぐ)」という格言があるのをご存じですか?

干支がさる・とりの年は経済の混乱が起きやすいという意味です。
この格言通り、さる年の2016年・とり年の2017年はEU脱退やトランプ大統領の当選など多くの混乱が発生し、経済を騒がせました。

ちなみに、いぬは「笑う」、亥は「固まる」。しかし、東京オリンピックを控えた日本経済にはまだひと波乱、ふた波乱はありそうな予感をビシビシ感じています。

一部の投資家の間では、東京オリンピックを大きなビジネスチャンスと捕らえ、株価が上昇するであろう銘柄の予測などを立てています。

資産運用を本気で考えたいと思っている人も、FP3級での金融基礎知識は大いに役に立つでしょう。

不安を煽る時代だからこそ、FPの価値は高まります。
皆が自分の資産に向き合い、知らないが故に損をすることなく、堅実に将来の地盤を築こうと思うときだからです。

FP3級受験は今が狙い目!いち早く挑戦し、豊かな人生を歩みましょう!

【冒頭の問題の答え】
FP3級を勉強していればすぐアドバイスできますね!

Bさんのご主人の遺産についてですが、相続の考え方では相続が生じたときに存在していた胎児はすでに産まれたものとみなします。つまり、産まれていない赤ちゃんも相続人になれるということです。

その場合、配偶者である妻Bさんに1/2、そして、相続の第一順位である子どもに1/2相続されることになり、第二順位のBさんの両親は相続から外れることになります

ちなみに、お腹の赤ちゃんのために今からでも遺言書を書くこともできるんですよ。双子以上の多胎児であることがわかっていれば、「胎児それぞれに○万円ずつ」というように具体的な金額を記載することも可能なんです。

関連する記事が他にもあります

広告

お友達紹介特典URL発行

ログインが必要です

ページトップへ