勉強日誌（本間9）開放感と、虚無感

当日は少し早めに会場へ向かい、会場のロビーが勉強スペース用に解放されていたので、そこでこの２冊に取り組みました。

しかし、ここで事件発生…。

なんと、試験で使う予定でいた、小学生の頃から愛用していたシャープペンシルが試験直前に壊れてしまったんです。（涙）筆箱に入れていたシャーペンはこれしかなかったので、本当に焦りました。なんなら、半べそかいていました。直そうとしてシャーペンをガチャガチャいじってはみたのですが、不正行為だと思われたくなかったので、断念。（この時点で、指先は真っ黒。(ToT)）しかし、奇跡的に、筆箱からもう一本シャーペンが出てきたので、なんとか無事に試験を受けることはできました。いやー、本当に受けられて良かった＞＜！

前回記事の電卓の件といい…持ち物のチェックも超大事！！と痛感しましたよ（ ; ; ）。あと、個人的には、腕時計を持っていけば良かったなぁと。会場にもよるのかもしれませんが、私が試験を受けた会場は時計が無く、試験中の時間配分に困ったからです。

試験終了後は、舞ちゃんとファミレスでTACの解答速報動画をチェック。キャーキャー言いながら自己採点してました。あとは、マークシートのチェックがずれていないことを祈るばかりです。

試験の翌日は、３人でお疲れ様会もしてきちゃいました♪わからない部分を丁寧に教えてくださる愛弓さんと、苦しい時に励ましあえる舞ちゃんがいたから、試験勉強も楽しくできたんだと思います。資格の勉強を通して親交が深まるなんて(*^-^*)また３人で何か挑戦できたらいいなぁ。

そして、今回、このような企画に挑戦させて頂き、ありがとうございました！…あ、でもまだ結果通知来てないんだった。ひぇ〜。